青松韓牛タウン(청송한우타운) - エリア情報 - 韓国旅行情報

青松韓牛タウン(청송한우타운)

青松韓牛タウン(청송한우타운)

14.9 Km    6236     2024-03-20

テジョン広域市ユソン区ノウンドンロ79ボンギル71

青松(チョンソン)韓牛タウンは、牛肉を販売する精肉店兼飲食店で1階で牛肉を自分で選び、店内で焼いて食べることができます。すべての部位が味わえる牛肉の盛り合わせ焼きが人気メニューで、個室になっているので寛いで食事を楽しむことができます。

プチュヘムルカルグクス食堂(부추해물칼국수식당)

プチュヘムルカルグクス食堂(부추해물칼국수식당)

14.9 Km    9     2024-02-15

テジョン広域市テドク区シンタンジンロ804ボンギル31

プチュヘムルカルグクス食堂は、ニラ入り海鮮カルグクスで広く知られるお店で、鶏肉と野菜を2時間煮込んだスープに、毎日海で採ったアサリとニラをたっぷり入れて、さっぱりした味わいに仕上げています。すっきりとしたスープの味で酔い覚まし料理としても人気があります。ピリ辛のイイダコ料理と一緒に食べるのもおすすめです。

新灘麺屋(신탄면옥)

14.9 Km    13     2024-02-15

テジョン広域市テドク区トガムブクロ104ボンギル74

新灘麺屋(シンタンミョノク)は、KTX新灘津(シンタンジン)駅の近くにある韓国料理店です。牛肉を煮込んだ出汁に大根の水キムチを合わせて旨味を出すピョンヤン冷麺がとくに人気で、豚カルビ焼きやカルビタンなどのメニューもあります。甘い味付けカルビと酸味のある冷麺を一緒に食べると、豊かな味わいを感じることができます。

国立公州博物館(국립공주박물관)

国立公州博物館(국립공주박물관)

14.9 Km    19847     2024-01-30

チュンチョンナム道コンジュ市クァングァンダンジギル34

国立公州博物館は、公州(コンジュ)をはじめとした忠清南道エリアで出土した重要遺物を保管・展示し、遺跡の発掘調査と海外文化財の調査などを通じた学術研究活動を行うとともに、地域民のための多様な文化教育プログラムを運営する生涯学習機関としての機能をもっています。国宝19点、宝物3点など文化財約10,000点を保管・管理しており、このうち学術的価値が高い重要遺物は常設展示と特別展示により公開しています。また、文化遺跡についての発掘調査および研究を行い、その結果を発刊しています。その他、開かれた文化空間、生涯学習の場として国民が水準の高い文化生活を享受できるように野外公演場・講堂・セミナー室などを備えています。

トンシン水産(大田)(동신수산(대전))

15.0 Km    13     2024-02-14

テジョン広域市ユソン区ノウンドンロ75ボンギル12

トンシン水産は、大田ワールドカップ競技場の近くにある活魚の刺身と海の幸の専門店です。看板メニューは特上定食で、温かいカボチャ粥から始まり、様々な前菜料理がバスケットいっぱいに盛り付けられます。前菜だけでも色々な料理を少しずつ味わうことができます。メイン料理の新鮮な活魚の刺身は、歯ごたえが絶品で、季節によって刺身の種類が変わります。

ETRI情報通信展示館(ETRI 정보통신전시관)

15.0 Km    2260     2019-02-13

大田広域市 儒城区 柯亭路 218

IT強国の陰の立役者
1976年設立された韓国電気通信研究院はIT強国・大韓民国の一等献身といっても過言ではありません。この研究院で地上波DMB(デジタルマルチメディア放送)、高速インターネット、LTE、スマート船舶技術、世界最高水準の携帯型韓・英自動翻訳技術などを開発しました。広報館ではこれまでの研究成果や情報通信についての展示観覧ができます。

地質博物館(지질박물관)

地質博物館(지질박물관)

15.0 Km    19452     2022-09-06

テジョン広域市ユソン区クァハクロ124

地質博物館(チジルパンムルグァン)は韓国初の総合的な地質専門博物館として2001年に開館しました。1981年に地質調査所として出発した韓国地質資源研究院は、現在に至るまで研究事業の成果を持続的に積み重ね、各種の地質標本などを蓄積してきました。大田エキスポをきっかけに研究院内に小規模の「地質標本館」を設立し、一般に公開し始めました。その後、観覧客が増加したため総合的な専門博物館設立の必要に迫られ、現在の博物館が作られることになりました。
地質博物館では鉱物、岩石、化石のような地質標本の展示、映像資料上映、講演会、体験学習の場を提供しています。また、博物館の外観はステゴサウルスの骨盤の形にデザインされています。

地質博物館の所蔵品
地質博物館には岩石や化石、鉱物など5,000余点の所蔵品があります。鉱物2232点、岩石291点、化石1231点で計3745点の地質標本を保有しています。また、映像物の上映、講演会または体験学習の場が用意されています。地質科学の大衆化に尽力し、地質資料などの運営により専門家のための標本およびボーリングコアの保管システムも構築しています。

百済五感体験館(백제오감체험관)

15.0 Km    0     2024-01-30

チュンチョンナム道コンジュ市コマナルギル30

百済五感体験館には、近くの宋山里(ソンサンリ)古墳群や国立公州博物館で目と耳を通して学んだ歴史を自分の手で体験できる様々なコンテンツが用意されています。地下1階と地上1・2階に8つのテーマ館があり、拓本文様体験や夜光スタンプなどの五感を刺激する体験型遊びやゲームプログラムを通して観覧客が自然な形で熊津百済文化と歴史を学び、楽しめるようにしました。特に注目されるのは1階のロビーにある「共感の窓」で、建物2階の高さに相当する圧倒的なスケールのパネルが音とタッチに反応して色を変えます。このパネルは観覧客が体験館で撮った写真をハッシュタグ付きでSNSに投稿するとそれが画面に表示されるようになっており、デジタルネイティブ世代の興味を引くと期待されています。また、同じ階にある「創造の窓」では、百済遺物のぬり絵をクレパスで彩色してスキャナで読み込むと、プロジェクションマッピング映像で壁に映し出されます。
(出典:公州文化観光ホームページ)

国立大田顕忠院(국립대전현충원)

国立大田顕忠院(국립대전현충원)

15.1 Km    33775     2021-03-15

大田広域市 儒城区 顕忠院路 251
+82-42-718-7114

国立大田顕忠院は大田(テジョン)広域市儒城区(ユソング)甲洞(カプトン)にあり、敷地面積は322万2001平方メートルを誇ります。ソウル特別市銅雀区(トンジャクク)銅雀洞(トンジャクドン)にある国立顕忠院の埋葬スペースが限界を迎えたことから、1979年4月1日大田に第2の顕忠院を建設すべく着工、同年8月29日に国立墓地管理所大田分所として正式に発足しました。1985年の竣工後、1991年には国立墓地大田管理所に昇格、1996年6月1日には現在の国立大田顕忠院という名称になりました。
韓国の伝統美と現代美を調和させ、自然の景観は最大限活かし、これまでの国立墓地に不足していた部分を補い、護国公園化することを基本方針に造成されました。祖国守護と国家繁栄のため尊い命を国に捧げた殉国烈士や護国英霊が眠る民族の聖地として、1979年に着工、1985年に竣工しました。300万平方メートルを超える広々とした敷地に造られた墓域には愛国志士、国家功労者、将軍、将校、警察官および一般墓域があります。主な施設として参拝を行う顕忠塔や顕忠門があるほか、告別式や護国映画上映に利用される顕忠館、さまざまな護国写真と遺物を展示する護国館、戦闘装備などが展示してある野外展示場を有しています。この他にも護国噴水塔、宮殿・陵などの前に建てられる赤い木で作られたホンサル門、天馬雄飛像、護国警句碑などの造形物、自然石で韓半島の形を形作った人工池・顕忠池、亭子、各墓域近くにある休憩室など各種施設が美しい自然の中にあります。

スッコルォン冷麺(숯골원냉면)

スッコルォン冷麺(숯골원냉면)

15.2 Km    5376     2024-02-13

テジョン広域市ユソン区ヒョンチュンウォンロ173

スッコルオン冷麺は、平壌(ピョンヤン)にルーツを持つ子孫が4代続けて営むピョンヤン冷麺の専門店で、江原道(カンウォンド)平昌(ピョンチャン)の農家から仕入れたそばの香りが格別です。熟した大根の水キムチを加えた鶏がらスープを使用しているのであっさりしており、鶏肉がトッピングされています。甘酸っぱい味付けの混ぜ冷麺は、鶏肉とシャキシャキした大根の組み合わせが絶品で、キジ肉冷麺も提供されています。