観光 - 韓国旅行情報

松湖海水浴場(송호해수욕장)

松湖海水浴場(송호해수욕장)

2436     2019-12-12

全羅南道 海南郡 松旨面 タンクッ海岸路1827
海南観光案内所+82-61-532-1330

葛頭村(タンクッマウル)に行く前に広がる海南の有名な海岸で、海辺に松が多く、海辺の細かい砂や澄んだ海水、静かに寄せる波がまるで湖のようであることから松湖海岸(ソンホへビョン)と呼ばれるようになったといわれています。松湖海岸のオートキャンプ場から散策路がタンクッ塔があるところまで続いています。全羅南道記念物第142号に指定されている松湖海岸の松林には樹齢約200年になる松が600本以上あり、防風林の役割を果たしています。

長蛇島海上公園(장사도해상공원)

長蛇島海上公園(장사도해상공원)

8091     2019-12-12

慶尚南道 統営市 閑山面 長蛇島キル55
+82-55-633-0362

全面積390,131平方メートル、海抜108メートル、幅400メートル、長さ1.9キロの統営市閑山面にある小さな島で、10万本のツバキをはじめ、さまざまな植物が植えられています。島が横に長い形をして蚕に似ているので蚕糸島、また蛇の形に似ていることから長蛇島と呼ばれています。冬にはツバキ、夏にはアジサイの花が咲き、季節の美しさを肌で感じられるところです。開発は最小限にとどめ、自然美を最大限に活かすとことをモットーとしており、公園のなかには、彫刻などの芸術品があちらこちらに置かれ、自然と調和しています。また、春には1,000席ほどの野外ステージで公演が行われ、文化と自然が共存する新たな概念を生み出しています。

東大門歴史文化公園(동대문역사문화공원)

東大門歴史文化公園(동대문역사문화공원)

6675     2019-12-12

ソウル特別市 中区 乙支路281

伝統建築物や遺跡・遺物と最先端現代複合文化施設が調和した「東大門歴史文化公園(トンデムンヨクサムナゴンウォン)」。公園内には、ソウル城郭や離間水門の他、東大門歴史館、東大門悠久展示館、東大門運動場記念館、イベントホール、デザインギャラリーなどがあります。また、東大門運動場を記念するために残した夜間競技用の照明塔2基と聖火台も置いてあります。
文化再発掘調査をした結果、ソウル城郭が現れ、野球場およびサッカー場敷地には下水をはじめとした朝鮮前期から後期の建物地44基、朝鮮白磁と粉靑沙器など朝鮮前期から日帝強占期の陶器類など重要遺物約1,000点が出土しました。
今では、 ソウルの歴史に触れることのできる歴史文化テーマ公園であるとともに、現代のデザインや文化にも触れられる展示館やイベント会場、市民の憩いの場となっています。

永平寺(영평사)

永平寺(영평사)

21307     2019-12-12

世宗特別自治市 将軍面 永平寺キル 124
+82-44-857-1854

* 静かでこじんまりとした古刹、永平寺 *

永平寺(ヨンピョンサ)は、大韓仏教曹渓宗(チョゲチョン)第六教区・麻谷寺(マゴクサ)の末寺で、6つの文化財級の建造物や3つの土窟がある大韓民国伝統寺刹第78号に指定された修行道場です。
永平寺がある山は小さい山ですが、風水地理的に寺のそばにある錦江(クムガン)を遡っていく逆龍の地形といわれ、気運が強い素晴らしい場所・明堂(ミョンダン)の地と言われています。

寺の扁額には将軍山(チャングンサン)永平寺と書かれていますが、この寺は将軍山という山の麓にあります。国土の七割が山の韓国、山の頂の名称に将軍峰(チャングンボン)と付いた山が数多くあります。しかしながら将軍峰という名称はよく聞くものの、山自体の名前が将軍山というのは永平寺があるこの山しかありません。
ある登山家の弁によれば、大きな森もなく、2時間もあれば登れる山で、韓国の名山として名高い太白山(テベクサン)でも感じられない大きな気運、そして畏怖心のようなものを感じされ、偉大な山という印象を受けた、この名山に抱かれている永平寺はいずれ大韓民国を代表する寺・国刹となるにちがいない、とのことです。

ここを訪れた人々は口を揃えて気が休まると言う永平寺。ここには今でもホタルやザリガニ、タニシが棲むきれいな水や空気がある自然が残っており、そんな環境の中、静かでこじんまりとした修行の場となっているのがここ永平寺です。また永平寺の境内は、春にはオダマキの花、オキナグサの花、夏には白蓮、秋にはシベリアノギクの花など、さまざまな野花が先を争って咲き誇る花の宮殿でもあります。


* 永平寺の由来 *

永遠かつ究極的な幸せを授かるという意味が込められた永平寺。衆生の幸福と世の中の平和を追い求め修行に励み、生きとし生けるものすべてが平安を授かる道場を作り上げるという願うを込めて、永平寺と命名されました。

剛泉山郡立公園(강천산 군립공원)

剛泉山郡立公園(강천산 군립공원)

35079     2019-12-12

全羅北道 淳昌郡 八徳面 剛泉山キル 97
+82-63-650-1672

剛泉山(カンチョンサン)は1981年1月7日に全国で最初に郡立公園に指定されました。淳昌邑から10キロメートルほどのところにある高さ583.7メートルの剛泉山は、湖南の小金剛とも呼ばれるほど至る所に珍しい形の峰がそびえ立っており、大小の岩の間に滝ができており、渓谷と渓谷を覆うように青々とした森が広がっています。また、剛泉寺や剛泉山五重石塔、三印台などの文化遺跡も至るところに散在しています。
古寺の剛泉寺と三印台の間を通り、興化亭の横の道を歩いて行ったところに高さ50メートル、長さ75メートルの釣り橋が架かっているのが見えてきます。橋を渡り展望台に上がると秀麗な剛泉山の景色を一望することができます。流れる水の音や小鳥のさえずりを聞きながら3~4分ほど歩いて行き右に曲がると、8合目付近の高さ300メートルの地点に大きな貯水池があります。再び渓谷に沿って山を登っていくと400メートルの頂上に至ります。この渓谷に沿って植えられている紅葉の木は品種改良されたものではない天然の紅葉の木で葉が小さく色も美しく、また霜にも強く紅葉期間も長いため、冬に渓谷に沿って色づく紅葉はまさに壮観です。

木浦海上ケーブルカー(목포 해상케이블카)

木浦海上ケーブルカー(목포 해상케이블카)

5     2019-12-12

全羅南道 木浦市 海洋大学路240
+82-61-244-2600

「木浦(モッポ)海上ケーブルカー」は、スローシティ木浦の旧都心と北港、儒達山はもちろん高下島をはじめとした多島海の美しい風景を一望できる海洋観光、レジャー、文化観光の新たな中心地となっています。
全長3.23キロメートル・高さ155メートルを誇り、儒達山の地形的特性と優れた景観を考慮するとともに旧都心と多島海全体を鑑賞できるようになっています。

キャビン数:一般40台、クリスタル15台の計55台運行中
全長3,234メートル(海上820メートル、陸上2,414メートル)

向日庵(麗水)(향일암(여수))

向日庵(麗水)(향일암(여수))

14844     2019-12-12

全羅南道 麗水市 突山邑 向日庵路60
+82-61-644-4742

文化財資料第40号「向日庵(ヒャンイラム )」は、4大観音祈祷所の一つで、644年百済の義慈王4年に新羅の元暁大師が創建し円通庵(ウォントンアム)と名づけたのがはじまりです。
その後、高麗時代の光宗9年(958年)にユンピル大師が金鰲庵(クモアム)、朝鮮時代の粛宗41年(1715年)にインムク大師が向日庵と改称しました。
大雄殿、三聖閣、観音殿、龍王殿、鐘閣、海水観音像を復元・新築し、寺院としての基本的な施設を備えていましたが、2009年12月20日の火災により大雄殿、宗務所(霊亀庵)、鐘閣が消失してしまいました。しかし、消失したこれらも2012年5月6日に復元されました。
向日庵への山道はやや険しく、中間地点にある券売所を通り過ぎると階段と平坦な道をぐるぐる回りながら上へと登っていく道が続いています。 また寺の付近では、家ほどの大きさの2つの岩によりできた石の門を通過することになりますが、ここは他の寺でいうところの不二門にあたります。南海の水平線に見える日の出が大変すばらしいことから向日庵と呼ばれていますが、周囲の岩の形が亀の甲羅のように見えることから霊亀岩とも呼ばれています。

楊州温陵[ユネスコ世界文化遺産](양주 온릉 [유네스코 세계문화유산])

楊州温陵[ユネスコ世界文化遺産](양주 온릉 [유네스코 세계문화유산])

30306     2019-12-12

京畿道 楊州市 長興面 護国路 255-41
+82-31-855-5228

朝鮮時代の第11代の王・中宗(チュンジョン=1488~1544年・在位1506~1544年)の王妃(正室)端敬王后(タンギョンワンフ=1487~1557年)慎氏(シンシ)の陵です。

朝鮮時代第10代の王・燕山君(ヨンサングン=1476~1506年・在位:1494~1506年)治世の時代に左議政という高い官職にあり、その燕山君の次男である慎守勤(シン・スグン)の娘として生まれた端敬王后は、1499(燕山君5)年13歳という若さで晋城大君(チンソンテグン=後の中宗)と結婚、その後起きた反正(政変=中宗反正[チュンジョンパンジョン])により燕山君から王位を奪い、晋城大君が王位に就き中宗となると王妃となりました。
しかし政変の過程で政変を主導した勢力が、退位させられた燕山君の側近で端敬王后の父・慎守勤を殺害、その娘で王妃となった端敬王后は逆賊の娘ということですぐさま王妃の位を追われました。

その後、端敬王后は1557(明宗12)年にこの世を去り、一度は慎氏の墓に埋葬されましたが、1739(英祖15)年に復位され、廟号(贈名)を端敬、陵号を温陵(オンヌン)としそれ以降、端敬王后が眠る陵を温陵と呼ぶようになりました。

陵の裏手は曲垣で囲い、石羊(ソギャン)・石虎(ソコ)をそれぞれ1対、陵の左右に陵を守る形で配置、陵の手前には供え物などを置く平たい石・床石(サンソク)と墓前に建てる石灯篭・長明灯(チャンミョンドゥン)を設け、このほか陵の周囲には墓の両脇に建てられる一対の石柱・望柱石(マンチュソク)、文官の形をした文石(ムンソク)、馬の形とした馬石(マソク)なども建てられました。
動物の形の彫刻を半分に減らしているのは、妃陵として奉られた墓の先例に従ったものです。墓の下には祭祀を行う部屋(祭室)がありましたが、1970年に行われた道路拡張工事によりなくなってしまいました。

墨湖灯台(묵호 등대)

墨湖灯台(묵호 등대)

20550     2019-12-12

江原道 東海市 ヘマジキル 300
+82-33-531-3258

墨湖港は1941年8月11日に開港し、無煙炭中心の貿易港の役割をすると共に漁港としても発展し今日に至っており、墨湖灯台は1963年6月8日に建てられ航海する船舶の安全運航に寄与しています。海抜高度67メートルのところに立つ墨湖灯台は高さ12メートルの2階建ての構造になっており、春になるとレンギョウの花が華麗に咲き誇り海を眺望することのできる小公園が造成されています。小規模の海洋水産広報館は海洋水産の変遷史を伝えており、小公園はここを訪れた観光客と地域住民たちに見どころと安らぎの休息空間を提供しています。特に墨湖公園の小公園には1968年のチョン・ソヨン監督作の映画「憎くてももう一度」の主要ロケ地であることを記念するために2003年5月に「映画の故郷」記念碑が建てられました。墨湖灯台は墨湖地域の海岸地域の最も高いところに位置しており海から容易に灯台を識別できるようになっており、2003年10月に設置された韓国国内技術をもって開発されたプリズムレンズ回転式大型燈明機の光は42km先からも識別が可能です。灯台から海を見下ろしながら歩いていく散策路には吊橋が掛かっており、2009年に放送された大人気ドラマ「華麗なる遺産」のロケ地となりました。
墨湖灯台は、地域住民たちと観光客たちに見どころと安らぎの休息空間を提供するために2007年に海洋文化空間として手を加えられたことで観光客が沢山訪れる名所となりました。また一味違ったみどころを提供するために色とりどりの光を演出するLED照明灯を設置し、夜間に美しい光を演出しています。
墨湖魚市場の向かい側から伸びている灯台上り坂の道は、路地ごとに住民たちが書いた詩や絵が壁に描かれています。

初点灯:1963年6月8日
構造:白色円形コンクリート(12メートル)
灯質:白色閃光10秒に1回(FlW10s)
特徴:江原道の東海岸で最大の港湾である墨湖港のトンムン山に設置された灯台です。

東江(寧越)(동강(영월) )

東江(寧越)(동강(영월) )

4340     2019-12-11

江原道 寧越郡 寧越邑 東江路 826
+82-33-370-2429

* 寧越を代表する自然観光地、東江(寧越) *

東江(トンガン)は南漢江(ナマンガン)水系に属し、その源流は江原道(カンウォンド)の旌善(チョンソン)・平昌(ピョンチャン)一帯の深い谷まで遡ります。
上流から流れてくる川が旌善邑辺りに差し掛かると朝陽江(チョヤンガン)と呼ばるようになり、さらにその下流、東南川(トンナムチョン)と落ち合う旌善邑の南・佳水里(カスリ)から寧越(ヨンウォル)に至るおよそ51kmの川の流れを東江と呼んでいます。
山の裾野をくねくね流れ下る東江は、まさに蛇が這っていくような蛇行河川となっており、すべての区間で切り立った絶壁地形をなしています。
流域は4億5000万年前に隆起し形成された石灰岩層の地域で、およそ2億年前に断層運動や褶曲運動により現在の地形が形成され、現在でも河川の堆積作用や浸食作用などが続いています。
また、東江流域には地表運動や地下水・石灰水の溶蝕作用などにより、多くの洞窟が形作られ、2002年現在までに報告された洞窟だけでも256ヶ所に及びます。
その中でも白龍洞窟(ペンニョントングル)は天然記念物第206号に指定されています。生態系も自然そのままに残されており、カワウソなどの動物、コイ科の魚で天然記念物第259号オルムチ・映画『シュリ』のタイトルにもなったヤガタムギツク・タカハヤなどの魚類、オシドリ・チョウゲンボウ・アオバズク・コノハズク・カワアイサ・オジロワシなどの鳥類、オキナグサ科の植物・東江オキナグサ(未記録種)・キバナトリカブト・オオバヤドリギなど未記録種を含む数多くの天然記念物・希少動植物が棲息する生態系の宝庫として知られています。


* 東江の生態系が一堂に、東江の生態博物館 *

山林庁の林業研究員らが独自に行った調査によると、植物では新品種候補種1種、オオバナアザミとキバナトリカブト、オオバヤドリギなどの希少植物6種の棲息が確認され、哺乳類では全8種のうち天然記念物カワウソの生息が確認されました。鳥類では天然記念物のオシドリ、コノハズク、クマゲラの棲息地や希少鳥類であるカワアイサも確認されました。
山林景観としては赤い石灰岩絶壁や白に砂丘などが発達しており、その中でも魚羅淵(オラヨン)地域が代表的な場所と知られています。


* 東江の白眉、魚羅淵 *

東江の絶景・魚羅淵は、秀でた景色ゆえの伝説が今に伝えられています。
若くしてこの世を去った朝鮮時代の第六代の王・端宗(タンジョン)の霊魂が寧越で一番素晴らしい景色のこの場所に神仙のように宿ることを決意すると、川の中にいた魚が群れをなし喜び、その一帯がまるで魚のうろこで覆われた池のようになったという伝説があり、その伝説から魚羅淵という名称となったと言われています。
およそ1kmに渡る峡谷に沿って流れる東江の中ほど、1万平方メートルほどの岩の島がある魚羅淵では、岩の上に盆栽のように自生する松の風景や、川面に沈んだ一枚岩から反射される日差し、河岸に続く屏風のような絶壁の光景を眺めることができ、しばしこの世の憂いを忘れさせてくれます。
ここを訪れる外国からの観光客の中には「韓国のグランドキャニオンとも言うべきところで、中国の桂林にも匹敵する名勝」と語る人もいるほどです。

西村マウル(서촌마을)

西村マウル(서촌마을)

2953     2019-12-11

ソウル特別市 鍾路区 紫霞門路6キル 16

西村(ソチョン)は、景福宮(キョンボックン)の西側にあるエリアを指す名称です。西村は長年、路地裏に佇む商店や韓屋、そして新たに店を構えたショップが共存するそんな場所。
迷路のような路地裏を歩いていると、鮮やかなパステルカラーの壁絵や微笑ましい絵が人々の視線をくぎ付けにします。レトロ感とともに感覚的で洗練された空間も共存する西村独特の温かさと素朴さをも感じることができます。

床足岩郡立公園(상족암군립공원)

5382     2019-12-11

慶尚南道 固城郡 下二面 徳明5キル 42-23

床足岩(サンジョガム)郡立公園は、南海(ナメ)沿岸の閑麗水道(ハルリョスド)を一望でき、海に広がる岩場と奇岩絶壁が絶景をなす自然の景観が大変すばらしいところです。
固城郡(コソングン)は床足岩及び中生代白亜紀に生息していた恐竜の足跡が鮮明に残る保存価値の高いこの地域を、1983年11月10日付で高城郡公示第20号を発出し郡立公園に指定しました。

 青少年修練院前にある海水浴場には、常に押し寄せる波に洗われて丸くなった小石が一面に広がっています。恐竜の足跡がある広々とした岩場の向こうには、海食崖があり山の前面が何層にも重なった断崖となっています。
 また岩壁の奥深く東西に細長く伸びている岩窟があり、その姿がお膳の足の形に似ていることから、お膳の韓国語に当たるパプサン(パプ床)から名前をとって「床足」、幾つもの足の形に似ていることから「双足(サンジョク)」あるいは「サンバリ」とも呼ばれています。岩窟を形成する床足岩は高いところや低いところさまざまで、また岩窟も広々としたところや狭くなったところなどさまざまあり、その内部には奇妙な形をした石がごろごろしており、それぞれにさまざまな言い伝えが残っています。

太古に仙女たちが地上に舞い降り、石織り機で天帝に捧げる錦の服を織ったと伝えられているところは床足窟(サンジョックル)と呼ばれ、またその仙女たちが入浴したところは「仙女湯」と呼ばれています。現在でも織り機の形や風呂の形をした水溜りが、洞窟の中に存在しています。その周辺にはロウソクの燭台の形をした燭台岩や屏風の形をした屏風岩があり、絶景をなしています。

時折、観光遊覧船が統営市(トンヨンシ)蛇梁島(サリャンド)との間を水しぶきを上げて通り過ぎる、目の前に広がる閑麗水道の景色は大変美しく、一年を通じて観光で訪れる人々の足は途切れることがありません。

床足岩一帯は恐竜の足跡の化石が残っており、その神秘さを感じることができます。1982年1月から2月にかけて慶北大(キョンブクデ)のヤン・スンヨン教授や釜山大のキム・ハンムク教授などが韓国の化石の分布を研究するため、全羅南道(チョルラナムド)光陽(クァンヤン)から海岸線に沿って調査を行っている最中で初めて発見されました。この場所はブラジル、カナダと共に世界三大恐竜遺跡地として数えられているところです。ここにある恐竜の足跡は、映画『ジュラシックパーク』でその名をより知られるようになったブロントサウルス、ブラキオサウルス、アロサウルス、ティラノサウルスなどが作った足跡です。
 床足岩一帯の恐竜の足跡は、人類が地球上に出現する遥か前の神秘の世界を垣間見ることができる貴重な資料で、天然記念物第411号に指定、保護されています。