観光 - 韓国旅行情報

無等山国立公園(무등산국립공원)

無等山国立公園(무등산국립공원)

18812     2018-10-19

光州広域市 東区 東山キル29、
+82-62-227-1187 +82-61-371-1187

無等山国立公園(ムドゥンサングンニプゴンウォン)は、光州と全羅南道潭陽郡、和順郡の境界にある山で、1972年に道立公園に指定され、その40年後に21番目の国立公園に指定されました。俗に武岳、武珍岳、瑞石山とも呼ばれているこの山は海抜1186メートルで、名前のとおり周りにその高さの目安になるような等しいものがないくらい群を抜いてそびえ立っています。山の頂上は天王峰、地王峰、仁王峰の3つの峰で構成されています。
無等山は地勢が険しくないので、だれでも登ることできます。この山は高低が激しくなく、奇岩怪石の石屏風が山全体に広がっているのが特徴です。千状万態の岩が頂上の天王峰を中心に点在し、その雄壮さによって道民の信仰対象になっている神山として有名です。特に瑞石台、圭峰、立石台などの岩が雄壮で、山のふもとには薬師庵、証心寺、元曉寺などの寺があります。また無等山は季節ごとに美しい景色に彩られる所としても有名です。秋には圭峰岩の紅葉がすばらしく、白馬稜線のススキ、冬には雪花と氷花が絶景となります。
無等山の麓には各施設がありますが、その中でも国立光州博物館は韓国の伝統様式で建てられ、1000坪の展示室と広い遺物保管施設を備えています。博物館には新安沖合いから引き揚げられた宋、元の遺物と湖南地方の先史、百済、新羅時代の遺物、朝鮮時代の絵画など2000点の遺物が展示されています。

清州興徳寺址(청주 흥덕사지)

清州興徳寺址(청주 흥덕사지)

2227     2018-10-19

忠清北道 清州市 興徳区 直指大路 713
+82-43-201-2022

興徳寺址(フンドクサジ)は、1985年に雲泉地区宅地開発事業の施行中に遺物が多数出土して発見されました。これにより開発工事は中止され、清州大学博物館によって発掘が行われました。寺院の創建年代や規模は不明ですが、現存する世界最古の金属活字本『仏祖直指心体要節(下巻)』の奥付に「1377年に清州興徳寺で金属活字で書物を印刷した」と明記されており、『仏祖直指心体要節』は1972年の「世界図書の年」に世界最高の金属活字本として公認されました。

頭陀淵(두타연)

頭陀淵(두타연)

1194     2018-10-19

江原道 楊口郡 方山面
+82-33-480-2251

「頭陀淵(トゥタヨン)」は、民間人の出入が規制されている地域に位置しています。そのため手付かずの自然がそのままのこり周囲の山々は美しく、天然記念物である満州マスの国内最大の生息地としても知られています。高さ約10メートル、幅約60メートルの渓谷の水が一気に落ちる頭陀滝は、轟音が天地を揺らし真昼でも霧が立ち込め、あたり一帯を水しぶきで曇らせます。

月精寺・月精寺モミの森(월정사·월정사 전나무숲)

月精寺・月精寺モミの森(월정사·월정사 전나무숲)

24137     2018-10-19

江原道 平昌郡 珍富面 五台山路374-8

月精寺(ウォルジョンサ)は江原道平昌(ピョンチャン)郡珍富(チンブ)面東山(トンサン)里五台山(オデサン)東側にある渓谷沿いのうっそうとした樹林の中にあります。

東台満月山(東台山)を背後にたたえ、その満月山の精気が集まる場所にひっそりと居を構えている月精寺は、境内にある青々とした針葉樹林に囲まれ、侘びと美しさを感じさせる寺です。寺の目の前には手がしびれるほど冷たく澄んだ流れの中をマンシュウマスが泳ぐ金剛淵(クムガンヨン)があり、この流れもまた素晴らしい景観を醸し出しています。

月精寺を抱く五台山は風光明媚なところに加え、古から五万菩薩が鎮座する仏教の聖地として神聖視されてきた場所です。その五台山の中心の寺として、新羅時代から現在に至るまでおよそ1400年もの間、開山祖である慈蔵律師から近代の漢岩、呑虚両僧侶に至るまで多くの名を馳せた高僧を輩出、月精寺は今も空に向って伸びる寺の樅(モミ)の木のように実直かつ活き活きとした僧家の精神を忠実に守り続ける韓国仏教の重要な支柱的存在となっています。

月精寺は曹渓宗第4教区の本寺として、およそ60の寺院及び8つあまりの庵子をその傘下におさめる寺で、新羅善徳女王12(643)年、慈蔵律師により創建されました。現在、月精寺は国宝第48号である八角九層石塔及び宝物第139号月精寺石造菩薩座像など数多くの文化財を保有しています。1kmに及ぶ樹齢500年のモミの木林とともに五台山を象徴する寺です。

* 月精寺浮屠群 - 江原道  文化財資料 第42号(1984年6月2日指定)
浮屠(浮図)は僧侶の墓で、その遺骨や舎利を祀る場所です。この浮屠は月精寺から上院寺へ向う樅の木林の中にあり、全てで22基に及ぶ浮屠が点在しています。大きさは高さ1、2mほどのさほど大きなものではなく、朝鮮時代中期以降に建立されたものと推定されます。
雲空性観、金聖堂などの号を持つ僧侶の舎利を祀っているこの浮屠は低い土台の上に鐘の形をした塔身石を配置した形が大半です。二層の基壇と石屋根を持つ浮屠の形も時折目にかけます。

* 重要文化財 - 月精寺八角九層石塔(国宝第48号)、石造菩薩座像(宝物第139号)

南楊州思陵(定順王后)[ユネスコ世界文化遺産](남양주 사릉(정순왕후) [유네스코 세계문화유산])

南楊州思陵(定順王后)[ユネスコ世界文化遺産](남양주 사릉(정순왕후) [유네스코 세계문화유산])

6289     2018-10-19

京畿道 南楊州市 真乾邑 思陵路180
+82-31-573-8124

思陵(サルン)は朝鮮王朝時代最も悲運の女性、端宗の妃・定順王后(1440-1521)宋氏の陵です。 定順王后は1453年王妃に揀擇(多くの候補者を宮殿の中に集め、王、王子、王女の配偶者を選ぶ行事で選ばれること)され、翌年王妃になりました。 端宗が首陽大君(世宗)に王位を奪われ寧越に流されると定順王后も格下げになりました。その後端宗が亡くなると東大門の外にわら葺の家を建て一生夫を思いながら暮らしました。よって墓の名前も「思陵」になったとされています。

思陵は王妃の陵で、他の陵に比べこぢんまりしていて簡素です。陵の規模も非常に小さく、屛風石(陵を保護するために陵の上の周囲を屏風のように立てた四角形の平たくて大きい石)を置かずに文人石(陵の前にたてる文官の形に造った石)や石馬(陵の前に石でつくった馬)のみがあります。

臥牛精舎(龍仁)(와우정사(용인))

臥牛精舎(龍仁)(와우정사(용인))

6890     2018-10-19

京畿道 龍仁市 処仁区 海谷路25-15
+82-31-332-2472

「臥牛精舎(ワウジョンサ)」は韓国の伝統寺刹には見られない異国的な雰囲気をを持つ寺院です。多くの仏像のうち、寺院の入口にある仏頭と山の中腹にある臥仏が有名です。高さ8メートルの仏頭は超大型で、臥仏(横たわっている仏像)は高さ3メートル、長さ12メートルに及ぶもので、インドネシアから持ってこられたイブキからつくられました。また、臥牛精舍には、インド・ミャンマー・中国・タイなどから持ってこられた約3千点の仏像が展示されており、世界各国の仏教文化を一目で見ることができます。

首露王陵(수로왕릉)

首露王陵(수로왕릉)

8880     2018-10-19

慶尚南道 金海市 駕洛路93番キル26
+82-55-332-1094

首露王(スロワン)は加羅国の始祖と伝えられる王でもあり、金海金氏の始祖でもあります。インドのアユタ国の王妃「許黄玉」と結婚した「首露王」。 王陵は宣祖13年(1580年)に嶺南観察使であった許曄が「首露王陵(スロワンヌン)」と王妃陵を改築して床石や墓標などを設置し、王陵らしい姿で登場しました。御陵の境内には首露王や首露王妃の神位を祀る崇善殿や安香閣、典祀官など様々な建物と神道碑などの石造物があります。首露王陵の正門の墓碑は朝鮮仁祖25年(1647年)に建てられた物で、崇善殿は高宗21年(1884年)に王から捧げられた名前です。

清渓寺(京畿)(청계사(경기))

清渓寺(京畿)(청계사(경기))

1021     2018-10-19

京畿道 義王市 清渓路475
+82-31-426-2348

白雲湖水の近くには、仏教で伝説の花といわれる「優曇華(うどんげ)」で有名になった寺院が一つあります。その仏像に咲く珍しい花である優曇華が現れたのが、清渓山の「清渓寺(チョンゲサ)」です。統一新羅時代に創建され、高麗忠烈王10年(1284年)に建て直された清渓寺は清渓寺事績記碑、極楽宝殿、鐘閣、三聖閣、地蔵殿、水閣など3棟の寮舎をはじめとし甘露池など、見どころに溢れています。その中でも清渓寺の銅鐘と木版は外せません。朝鮮肅宗27年(1701年)に制作された清渓寺銅鐘は、朝鮮後期を代表する梵鐘として、宝物第11-7号に指定されており、彫刻された2匹の龍と蓮の茎、菩薩像4体や宝相華文などの精巧な文様を見ることができます。京畿道有形文化財第135号に指定された清渓寺の木版は現在、18部466板残存しています。朝鮮時代光海君14年(1622年)に板刻された妙法蓮華経が213板でもっとも多いと言われています。それ以外にも仏教意識に関する文献や千字文「天地八陽神呪経板」も伝えられています。

重要文化財
1)清渓寺銅鐘 (京畿道指定有形文化財第96号)
2)清渓寺木版(京畿道指定有形文化財第135号)

ソウルの森(서울숲)

ソウルの森(서울숲)

1668     2018-10-19

ソウル特別市 城東区 トゥクソム路273
+82-2-460-2905

2005年6月18日に「ソウルの森(ソウルスプ)」がオープンする前までは、この場所は王の狩猟場、軍の検閲場、最初の上水源水源地、ゴルフ場、競馬場、体育公園などとして活用されてきました。現在、ソウルの森は18万坪規模の5つのテーマ公園があり、東北部の住民はもちろんのこと、1,100万人のソウル市民が自然と触れ合えるような空間として生まれ変わりました。

文化芸術公園
1) ソウルの森の中央に位置
2) ソウルの森広場、トゥクソム家族の広場、訪問者センター、スケートパーク、野外ステージ、水辺の休憩室(レストラン)、森の中の空き地、森の中の遊び場、水遊び場などがあります。
生態の森
1) 昔、漢江の水が流れていた場所
2) 漢江と中浪川とをつなぐ自然生態の森として再現(野生動物の棲息空間)
3) 野生動物の放し飼い8種114匹(ニホンジカ40、キバノロ10、シマリス30、ダマジカ8)など
4) 池(オシドリ6、マガモ8、カルガモ8、鷭4)
5) 野生動物を観察できるよう、歩行架橋を設置

体験学習園
1) 旧トゥクソム浄水場を再利用
2) 昆虫植物園、野生草花園、テーマ草花園、イベント広場、守りの森などがあります。

湿地生態園
1) 遊水池の既存の自然環境を活用
2) 湿地生態管理所、環境遊び場、野外自然教室、鳥類観察台、湿地草花園、浄水植物園など

漢江水辺公園
1) 公園の南西側、漢江のほとりに位置
2) 漢江・中浪川の合流部に自然湖岸、水辺公園、船着場、休憩スペースなど

潭陽 鳴玉軒 苑林 (담양 명옥헌 원림)

潭陽 鳴玉軒 苑林 (담양 명옥헌 원림)

1151     2018-10-19

全羅南道 潭陽郡 古西面 後山キル103
+82-61-380-3752

全羅南道潭陽生態村後山里に位置する「鳴玉軒苑林」は朝鮮時代に呉希道(1583~1623)が暮らしていた家の庭園です。また、彼の四男である呉以井(1619~1655)が父の跡を継ぎここで書を読み多くの著述を残した別荘の地でもあります。
庭園の中に「鳴玉軒」を建て、前に四角の池を造り、周囲に花の木を植えるなど景観が美しいことからその名が知られています。鳴玉軒はこぢんまりとしたあずまやで、教育を受けさせるために建てられた建物であり、ここの水が流れる音が玉がぶつかりあって鳴る音のようであることから名付けられました。池の周囲には赤松とサルスベリなどが植えられており、池の上の小川のほとりには「鳴玉軒癸丑」の字が彫られた岩が目に留まります。
鳴玉軒苑林の右方には「後山里銀杏の木」あるいは仁祖大王繋馬杏と呼ばれる銀杏の木があります。樹齢300年以上の古木で仁祖が王になる前に全国を回る中で呉希道を見つけ、ここに来た際に乗ってきた馬をつないでおいた所と言われています。
鳴玉軒苑林は「瀟灑園」に次ぐ美しい民間庭園として、2009年に名勝第58号に指定されました。

鎮岑郷校(진잠향교)

2736     2018-10-19

大田広域市 儒城区 校村路 67
+82-42-543-1811

鎮岑郷校は1405年に賢儒の位牌を安置、配享し地方民の教育と教化のために創建されたといわれています。現存する建物として大成殿などがあり、五聖、宋朝六賢など韓国の十八賢の位牌を安置しています。朝鮮時代には国家から土地と典籍、労賃などが支給され、教官1人が30人程の生徒を教えていましたが甲午改革以後、新学制実施によって教育的機能はなくなり、現在は春と秋に釋奠を挙行し、1日と15日に焼香を行っています。この郷校の大成殿は大田広域市文化財資料第6号に指定されており、現在、郷校の運営は典校1人と掌議数名が担当しています。

文殊寺(高敞)(문수사(고창))

1396     2018-10-19

全羅南道 高敞郡 高水面 七星キル 135

文殊寺は水がきれいで鬱蒼とした林があり、人的な汚染の影響を受けていない場所にあります。地方有形文化財第51号である大雄殿と52号である文殊殿があり、冥府殿や冬山殿などが残っています。大雄殿は小規模の建物ですが屋根が珍しい形をしています。