観光 - 韓国旅行情報

洪川江(홍천강)

洪川江(홍천강)

1858     2021-03-05

江原道 洪川郡 西面 八峰江辺キル

江原道洪川郡瑞石面笙谷里を水源地とし、清平に流れ込む「洪川江(ホンチョンガン)」は、水深が浅く比較的温かい水温と広い川岸により、首都圏でも最高の水遊び場に数えられています。143キロメートルに達する洪川江各地には名所が散在し、上流の屈只里から八峰山、パムコル、盤曲、トンゴッ、開野、スサン、牟谷、馬谷など、有名な川岸だけでも約10ヶ所あり、全てオートキャンプできるようになっています。
洪川江で最も有名な場所は西面牟谷のパムボルで、約1キロメートルに渡る川岸が栗の実ほどの小さな砂利と砂で覆われています。牟谷から6キロメートル離れた馬谷は静かな場所で、洪川江の下流の端にあり、下流は清平湖につながっています。川のまん中は比較的水深が深く、水上スキーとジェットスキーを楽しむレジャースポーツファンたちが主に訪れます。下流側は砂浜と森が一つに繋がっています。以前は川の上流側まできれいな砂場が続いていましたが、川の下流側で砂を採取していったため、それが水流に流れ込み、今は砂利の多い場所になりました。
牟谷から川に沿って上流に上って行くと、スサンや開野里などの川岸があり、さらに上流に上ると8つの峰がそびえ立っています。これが洪川江とともに名山と呼ばれている八峰山です。八峰山観光地は水深が浅く水が澄んでおり、2時間ほどの山歩きを楽しむことができます。パムコルは栗林が茂っているので、テントを張ってキャンプを楽しむのに適しています。最上流の屈只里と江原道獐項里には人が少なく、のんびりと静かなひと時をすごしたい人におすすめです。
洪川江の川沿いには、渓谷や遺跡も多くあり、西面牟谷里には翰西南宮檍(ハンソ・ナムグン・オク)氏の墓地と記念館があり、洪川邑を過ぎると寿陀渓谷やヨンソ渓谷、姜在求公園、豊岩里東学革命戦跡地、洪川郷校、物傑里三段石塔などがあります。寿陀渓谷は春のツツジと秋の紅葉がきれいなことで知られています。

世宗湖公園一帯(세종호수공원 일원)

世宗湖公園一帯(세종호수공원 일원)

4119     2021-03-05

世宗特別自治市 燕岐面 湖水公園キル155
+84-44-300-5812

「世宗(セジョン)湖公園」は、京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)にある一山(イルサン)湖公園の1.1倍の大きさを誇る韓国最大の人工の湖公園です。湖公園には散策路、ムルノリ島、水上舞台島など様々な施設があり、その中でも世湖橋と水上舞台島が有名です。週末になると家族連れや恋人同士で賑わい、公演やお祭りなどのイベントも開かれます。湖公園の周辺にある国立世宗図書館と音楽噴水で有名な防築川もお勧めです。

泰安新斗里海岸砂丘(태안 신두리 해안사구)

泰安新斗里海岸砂丘(태안 신두리 해안사구)

338     2021-03-05

忠清南道 泰安郡 遠北面 薪斗里 山 263-1
+82-41-670-2544

忠清南道(チュンチョンナムド)泰安郡(テアングン)新斗里(シンドゥリ)海水浴場にある「新斗里海岸砂丘」は韓国で唯一の砂丘で、泰安八景のひとつに数えられています。砂漠のように広がる新斗里砂丘は、氷河期以降、約1万5000年前から徐々に形成されたものと推定されており、強風によって波が発生し砂が海岸に徐々に運ばれ堆積し長い歳月をかけて砂丘となりました。また砂丘では砂漠で見られるような独特な砂紋を見ることができます。全国最大のハマナスの群落地で、他にもコウボウムギ、スナビキソウ、ハマボウフウなどの珍しい植物が分布しており、またヒョウモンカナヘビやヒバリ、ジムグリガエルなどが生息してます。

慶州 校村村(경주 교촌마을)

慶州 校村村(경주 교촌마을)

9337     2021-03-05

慶尚北道 慶州市 校村キル 39-2
+82-54-760-7880

国家民俗文化財第27号・慶州崔富者宅(キョンジュチェプジャテク)や国家無形文化財第86-3号慶州校洞法酒(ポプチュ)がある校洞(キョドン)村(キョドンマウル)は、12代もの間、万石取りの大地主としての財産を守り、また学問にも力を入れ9代にわたり科挙の予備試験に当たる小科のひとつ覆試(ポクシ)に合格した人に与えられる称号・進士(チンサ)を輩出した慶州(キョンジュ)崔氏一門の魂が宿る場所です。
慶州崔氏一門で家訓のように継承されている原則「官職は進士以上するな、財産は万石以上蓄えるな、過客を手厚くもてなせ、凶作の年には他人の田畑を買ってはならない、崔氏一門の嫁は嫁入り後3年間木綿の服を着なければならない、 四方100里(注:韓国の1里は約400メートル)内で飢え死にする人がないようにせよ」は、真のノブレス・オブリージュがいかなるものであるかと考えさせる内容となっています。
この村は新羅時代の高僧・元暁(ウォニョ)大師との間に薛聡(ソル・チョン=新羅時代を代表する学者)を生んだ新羅29代の王・太宗武烈王(テジョンムヨルワン)の娘・瑤石(ヨソク)公主が暮らした瑤石宮(ヨソックン)があったところだといわれています。近くに新羅の始祖である朴赫居世(パク・ヒョッコセ)の誕生の逸話が残る鶏林(ケリム)や奈勿王陵(ネムルワンヌン)、慶州郷校(キョンジュヒャンギョ)、 新羅の名将・金庾信(キム・ユシン)将軍が暮らした財買井(チェメジョン)があります。

官北里遺跡と扶蘇山城[ユネスコ世界文化遺産](관북리유적과 부소산성[유네스코 세계문화유산])

官北里遺跡と扶蘇山城[ユネスコ世界文化遺産](관북리유적과 부소산성[유네스코 세계문화유산])

22700     2021-03-05

忠清南道 扶余郡 扶余邑 扶蘇路15
+82-41-830-2880

百済文化の宝庫、扶蘇山と扶蘇山城
扶余の市街地の北側に紺碧の林が続く海抜106メートルの低い扶蘇山が一番最初に目に留まります。扶蘇山には数多くの百済の女性達が花びらが散っていくかのように自らの死で節義を守った落花岩、百花亭、泗沘楼、半月楼、宮女祠、皐蘭寺、扶蘇山城(史跡第5号)、迎日楼、成忠・興首・階伯の百済忠臣を祭った三忠祠、穀物の倉庫だった軍倉址、百済の軍人の穴蔵である竪穴住居址など百済の歴史と百済王室の話が至る所に潜んでいます。
『三国史記』の百済本紀には泗沘城、所扶里城と記録されていますが、山城があった山の名前をとって扶蘇山城と呼ばれています。この山城は百済の首都であった泗沘土城の一環であり、王宮を守護するために538年に首都の遷都前後の時期に築造されたものであると考えられており、これ以前の500年頃、すでに城山が築造されていた可能性があります。その後、605年に大々的に改築が行われたと推定されています、一方、一部の城壁は統一新羅時期に修築され、高麗と朝鮮時代にはその地域の規模に合うように縮小されて利用されていたと考えられています。


百済の文化に出会う、扶蘇山の遺跡地
三忠祠
扶蘇山城の正門である泗沘門を過ぎて少し歩いて上がっていくと三忠祠があります。外三門と内三門を過ぎて書堂に入ると百済末の三忠臣である成忠・興首・階伯の肖像画と位牌が祭られています。毎年10月の百済文化祭の時に祭祀を行い、3人の崇高な救国忠節を称えます。

迎日楼
迎日楼は扶蘇山城の一番東側の峰に建てられた百済王と貴族達が遠く鶏龍山の連天峰からの日の出を見て国政と国の平安、百姓達の平安を祈願した迎日台に立てた楼閣です。
 
軍倉址
別名、万里蔵と呼ばれていたこの場所は1915年に焼かれたお米が発見された軍隊の穀物を保管していた倉庫です。

竪穴住居址
軍倉址を少し過ぎると穴蔵が見えます。穴蔵は百済の時に軍人達の穴蔵を発掘、復元したところで、1メートルほど掘って四方を木やわらで塀を囲った後、わらの屋根を置いた様子です。穴蔵と貯蔵庫を発掘した場所に展示室を建て、構成をしっかりと見ることができるようにしました。

泗沘楼
扶蘇山で一番高い所(海抜106メートル)に位置する泗沘楼に月が明るい夜に登ると美しい景色が目の前に広がります。泗沘楼の建立当時、泉水を掘っていたら金銅釈迦如来立像(宝物第196号)が発見されました。

百花亭
落花岩の絶壁の上に建てられた六角の屋根の亭子が百花亭です。白馬江を見下ろすことができる百花亭は百済滅亡当時、花びらのように落ちて死ぬことで忠節を守った崇高な百済の女性達の魂を追悼するために1929年に扶風詩社という団体が建てました。 

宮女祠
半月楼広場で東北側を少し下ると宮女祠があります。この宮女祠は660年に連合軍によって泗沘城が墜落した日、落花岩で花びらのように落ちて死んでいった百済の女性達の忠節を追悼し、その意味を後世に広く伝えようと1965年に建てられました。10月の百済文化祭の時に司祭を行います。

官北里遺跡
官北里遺跡は1983年9月に忠清南道記念物第43号伝百済王宮址に指定されています。1982年からこの一帯を中心に忠南大学博物館で5回に渡って発掘調査を行いました。1983年度に方形石築蓮池が発見され、1988年度の発掘調査では土器の口縁部に北舎という銘文が刻まれたものが発見され、1992年度には現在の国立扶余文化財研究所の南側50メートルのところから百済時代の道路の遺跡や排水施設が見つかりました。

大川海水浴場(대천해수욕장)

大川海水浴場(대천해수욕장)

21121     2021-03-05

忠清南道 保寧市 マッド路 123
+82-41-933-7051

忠清南道(チュンチョンナムド)保寧市(ポリョンシ)海水浴場4キル一帯に広がる大川(テチョン)海水浴場は、1930年代から外国人向けの休養地として知られる西海(ソヘ)沿岸最大の浜辺です。砂浜は全長3.5キロメートル・幅100メートルに達します。遠浅の海水浴場で砂が綺麗なのが特長です。海岸の沖に浮かぶ小島・多宝島(タボド)の向こうの水平線に沈む夕陽が美しい風景を作り出します。
大川海水浴場は市民塔広場、マッド広場、噴水広場のエリアに分かれ、避暑シーズンにはさまざまなイベントが行われます。中でも毎年7月に開催される保寧マッドフェスティバルは韓国内のみならず世界の人々からも注目されているイベントで、保寧のマッド(泥)をテーマにしたさまざまなプログラムを楽しめます。また、大川海水浴場の端にはマッドサウナやマッドオンドル部屋、マッドセルフパック、マッドマッサージなどを体験できる保寧マッド体験館もあります。

青南台(청남대)

青南台(청남대)

15829     2021-03-05

忠清北道 清州市 上党区 文義面 青南台キル646
+82-43-257-5080

大清湖畔にある「青南台(チョンナムデ)」は「温かい南の青瓦台」という意味を持っており、1983年から大韓民国大統領の公式別荘として使われているところです。総面積は182万5千平方メートルで主要施設として本館を中心にゴルフ場、ヘリポート、養魚場、五角亭、茅屋などがあります。6人の大統領が89回472日利用または訪問し、2003年4月18日から一般に開放されています。四季ごとに姿を変える木々124種・約11万6千本や野花143種・約35万本は青南台のもうひとつの自慢です。自然生態系もよく保存されており、天然記念物のカワウソ、ムササビやイノシシ、キバノロ、ヤマネコ、タヌキ、キジなどが生息しており、各種渡り鳥の飛来地にもなっています。

ヘイリ芸術村(헤이리 예술마을)

ヘイリ芸術村(헤이리 예술마을)

52831     2021-03-05

京畿道 坡州市 炭県面 ヘイリマウルキル70-21
+82-31-946-8551

「ヘイリ芸術村」は韓国の作家・美術人・映画人・建築家・音楽家など、様々な分野の芸術家たちが集まり形成された文化芸術村です。ヘイリ芸術村の中には作業室、美術館、博物館・展示館・音楽ホール・書店などの文化芸術空間が設けられており、芸術家たちはここで創作・展示・交流・販売・生活をしています。また、展示館や博物館にはカフェも併設している所が多くあります。
ヘイリ芸術村は、新環境的な建築規定を作り、自然そのままの地形を活かしながら建築物を建てています。厳しい建築規定があるため全ての建築物は3階建て以上建てることが禁じられており、また各自の分野に適合した建築物を、専門建築家が設計し建てられるため、建築物だけを見ても、非常に芸術性溢れる村です。
また、ヘイリ芸術村の中にあるHASⅢと中央の湖周辺の葦(アシ)の森で映画『誰にでも秘密はある』の撮影が行われました。

長泰山自然休養林(장태산자연휴양림)

長泰山自然休養林(장태산자연휴양림)

5732     2021-03-05

大田広域市 西区 壮安路 461
+82-42-270-7883

大田広域市西区の壮安洞にある長泰山(チャンテサン)自然休養林にはイチョウの木やカラマツなどが鬱蒼と茂っています。周辺にあまり高い山はありませんが、渓谷が発達しており、夏は行楽地として人気があります。休養林内には登山路、森林浴場、体育施設、植物園、裸足体験路などの施設が整えられています。

ロッテワールドタワー ソウルスカイ(롯데월드타워 서울스카이)

6776     2021-03-05

ソウル特別市 松坡区 オリンピック路300
+82-1661-2000

世界5位、韓国一の高さを誇る「ロッテワールドタワー」の117階~123階に位置する「ソウルスカイ」は、上空500メートルから幻想的なソウルの街並み・夜景を360度大パノラマで楽しめるソウルの新名所で、展示ゾーン、スカイデッキ、スカイテラス、カフェ、ラウンジなどで構成されています。
地下1階待機ゾーン(展望台ロビー)では、韓国の誕生と成長の歴史や、伝統とプライドを感じさせるメディアアートを見ることができます。
展望階は、2階分の高さが全面ガラス張りとなっており、ソウル市内を一望できます。118階・地上478メートルに設けられた「スカイデッキ」は、「最も高いところにあるガラス床の展望台」としてギネス世界記録に認定されています。また、悪天候の場合でも大型スクリーン「スカイシアター」で、晴れた日の美しいソウルの風景を観覧できるようになっています。地下1階から118階まで約1分(分速600メートル)で移動するダブルデッキエレベーター「スカイシャトル」もひとつの見どころとなっており、内部には世界で初めてとなる天井と壁3面一体型モニターが設置され、韓国の誕生や発展して行く姿を収めた映像を上映しています。また、120階は、地上486メートルの風を肌で感じることができる「スカイテラス」となっています。
119階にはソウルスカイだけのオリジナルメニューを味わえるデザートカフェ「SKY FRIENDS CAFE」、122階には「SEOUL SKY CAFÉ 」があります。 ソウルスカイ最上階である123階は、ソウルで一番高い場所でワインを楽しむことができるプレミアムラウンジとなっており、落ち着いた雰囲気のなかで幻想的な景色を鑑賞できます。
その他、地下1階と121階にある「SEOUL SKY SHOP」ではソウルスカイのオリジナルキャラクターグッズやロッテワールドタワー関連の商品を販売しています。

雪峯公園(설봉공원)

1900     2021-03-05

京畿道 利川市 京忠大路2709番キル 152
+82-31-634-6770

京畿道利川市官庫洞に位置する「雪峯(ソルボン)公園」は雪峯山と雪峯湖が一体となった場所で、利川の代表的な公園施設です。湖沿いの散歩道を運動したり散歩する人が多く、世界陶磁器ビエンナーレや毎年開催される利川陶磁器祭り、利川米文化祭りの開催地でもあります。また、奇岩怪石や湧き水、雪峯山城や映月庵などの見どころがあります。

外岩民俗村(외암민속마을)

23932     2021-03-05

忠清南道 牙山市 松獄面 外岩民俗キル9番キル 13-2
+82-41-540-2110

国家民俗文化財(第236号)に指定されている外岩村(ウェアムマウル)は約500年前から形成され始め、「韓国の住みよい村10選」に選ばれています。先祖代々農業を営みながら伝統文化を守り続けており、村を訪れた観光客に様々な見どころを提供しています。毎年、正月チャンスン(村の守り神の木像)祭りや藁文化祭(10月)、冬至イベント(11月)が開催されています。村の前には朝鮮時代の市場町が造成されており、様々な食べ物が売られている他、公演も観覧することができます。