4.938944674253676m 3915 2024-01-17
チョンラブクト ウンヘンノ 83-14
+82-10-9203-1111、 +82-10-4166-7799
全州韓屋村の郷校道にある「ハンオクイヤギ」は、従来の韓屋の姿と、古いながらそれなりの趣を持った品物が調和している韓屋のゲストハウスであります。客室ごとにトイレ、エアコン、テレビなどの便宜施設を備え、特室の2号では炊事が可能であります。庭にはこの家のマスコットのような存在であります50年前の柿の木と、ヒノキで作ったカフェテリアがあります。ここでお茶を飲んだり、無料で朝食を食べたり、週末には事前予約して茶道体験もできます。
36.278905380879564m 0 2024-01-17
チョンラブクト ウンヘンノ 83-9
+82-504-0904-2593
「ラダム」は、全州韓屋村の中心銀行路に位置する一軒家の韓屋ステイで、伝統韓屋に現代的でありながら、古風な感覚のインテリアで趣を加えました。一軒家として利用するため、プライベートに利用でき、全てのお客様が快適に利用できるようホテル式の寝具を備えています。全州韓屋村の主要観光地を徒歩で移動でき、旅行をするのに便利です。
43.17118027253925m 11352 2024-01-17
全羅北道 全州市 完山区 梧木台キル 45-41
+82-10-6520-7840
シウォンは、全州韓屋村の内部に位置する自治体指定の韓屋体験館である。各部屋の名前には、「みんなが愛と健康を分かち合い、喜びに満ちた人生を送りましょう」という意味が込められている。カドゥク部屋を除くすべての部屋に、こじんまりとした中二階があり、階段を上り下りしながらワクワク感を味わうことができる。
この街で生まれ育ったオーナーの子供時代の思い出が詰まった木造・土壁、瓦屋根の伝統家屋で、かつては「サンシアム横丁の柿の木の家」と呼ばれていた。
1954年に建てられた韓屋を2014年に補修し、観光客を迎えている。防風・防音対策を施し、快適でくつろげる空間へと生まれ変わりつつ、伝統的な韓屋ならではの美しさを保っている。
庭には、こじんまりとした花壇や、屋外用ブランコがあり、投壺(トゥホ: 離れた場所から矢を投げて壺に入れる遊び)、チェギチャギ(紙や布で包んだ銅銭などを地面に落とさないように蹴り上げる遊び)などの伝統遊戯を楽しむことができる。また、木を切って加工し、オリジナルの木工品を作る体験もできる。
シウォンは、周囲に太祖・李成桂の御真影を祀った慶基殿、ヨーロッパを彷彿とさせる殿洞聖堂や、李成桂が日本軍を打ち破って宴会を開いた場所である梧木台、全州郷校、南川橋と晴煙楼、グルメの聖地である南部市場や青年モールなど、すべて歩いて行ける距離にある。
68.08508314164374m 9 2024-01-17
全羅北道全州市完山区ウンヘンロ93-5
+82-10-5797-3117
アキグミ刺繍宿泊は、全州韓屋村の全州川の近くにある伝統韓屋ゲストハウスである。野花が美しい庭に入ると、タイムスリップをしたかのように古風な姿の韓屋が目に入る。垂木、軒、梁など伝統韓屋の趣はそのまま保存し、築100年の家屋をホストが直接直してゲストハウスをオープンした。素朴な庭のある韓屋の外観も美しいが、真の魅力は客室に入ってから感じられる。刺繍に造詣が深いホストの作品が部屋の内部に飾られている。素敵な刺繍カーテン、コットン布団、可愛い小物が部屋の雰囲気を明るくしてくれる。ゲストハウス内にある刺繍工房ではより多様な作品を鑑賞することができる。客室は2~3人が泊まれる6つのオンドル部屋で構成されている。一人旅のためにシングルルームも用意した。全室にアメニティーグッズのある現代式トイレがある。庭が眺められる共用リビングルームはゲストハウスの自慢の空間。座敷テーブル、本、膳が置かれているリビングルームではのんびり時間を過ごすことができる。韓屋村の全景が見渡せる屋上テラスもおすすめ。午前にはトースト、果物、卵、コーヒーが無料で提供される。また、フランス刺繍、民俗遊びも無料で体験できる。
96.95088246261155m 0 2024-01-18
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区ヒャンギョギル58(キョ洞)
-
109.12696029543496m 3710 2024-01-17
チョンラブクト オモクテギル 40
+82-63-282-4959
全州韓屋村にある「ヤンサジェ」は、朝鮮時代郷校の付属建物として、士人たちが勉強をした場所であり、1897年に全北普通公立小学校(現在全州小学校の前身)で、全北の新教育の第一歩を踏み出したところであります。1952年から6年間、国文学者のガラム·イ·ビョンギ先生が起居し、数多くの詩を創作しました。2002年に文化空間のヤンサジェに変貌し、韓屋体験と野生車を普及し、文化観光を開拓する多目的文化空間として活用されています。
109.96765453747615m 1161 2024-01-17
チョンラブクト チョンジュチョンドンノ 66-1
+82-10-9043-6743
「校洞サルレ」は、全州川が流れる南川橋の入口にある韓屋で、サランチェ、母屋、離れで構成されています。建物の周辺には花壇があるし、内部には絵、刺繍、編み物などのビンテージな小物がいっぱいで、上品で居心地が良いです。客室はオンドル部屋、ベッドルーム、屋根裏部屋など、様々なタイプで構成されており、好みに合わせて選択できます。サランチェのペロン部屋と、モクレン部屋の前にはテラスがあり、窓から眺める風景が良いです。
111.66937718399024m 53 2024-01-18
全羅北道 全州市 完山区 郷校キル 85-34
+82-63-228-8218
梧木台の下にある古風な韓屋(韓国伝統家屋)「礼茶院」は、2013年12月に新築されました。そのため、美しい韓屋固有の趣がありながら、施設がきれいで使い勝手も良く快適です。郷校キルで韓屋体験館と伝統茶、天然染めなどの伝統文化空間を運営した経験のあるオーナーが新たに韓屋を建て、宿泊空間と様々な文化体験ができる空間を設けました。礼茶院からたった1分のところに全州郷校(儒教教育機関)と全州寒碧文化館があり、寒碧文化館を出て梧木橋を渡ると国立無形遺産院があります。慶基殿、殿洞カトリック教会、梧木橋、南部市場も徒歩圏内です。
礼茶院には花の名前を付けた客室が6室あり、垂木と大梁がむき出しになっている天井、韓紙を貼った壁、水墨画や書道作品の額などに芸術の里・全州らしさがよく出ています。特に、蓮の間は山水画の描かれた8枚の屏風と大きな水墨画の額が印象的です。
礼茶院が特別な理由は、様々な伝統文化を直接体験できるところにあります。茶道体験、天然染め体験、韓紙体験、らくがん作り体験、花煎(花びらのチヂミ)作り体験などができます。体験料は1人10,000ウォン~15,000ウォンくらいで、4人以上集まれば可能です。
111.96505527531713m 7 2024-01-17
全羅北道全州市完山区ヒャンギョキル51-5
+82-10-3670-2581
全州韓屋村にあるオニュウォルは、韓屋ゲストハウスである。現代風にアレンジした韓屋カフェも一緒に運営しているため、若い旅行者に人気が高い。5つの客室があるゲストハウスは、オニュウォル(5、6月)という名前のように温かい雰囲気である。客室の内部では天井に露出された垂木、黄土の床、真っ白い敷き布団、コットンカーテンなどから韓屋の素朴な趣が感じられる。部屋設備はシンプル。寝具、小型TV、電気ケトル、タオル、ドライヤー、手鏡の入ったカゴなど、必ず必要なものしか置いていない。クルジャム、タンジャム、コジャなど、眠りに関するハングルの名前が付けられた客室名で分かるように、休息に集中できるような雰囲気を演出した。部屋のドアを開けるとこぢんまりとした庭が眺められる。ナビジャムとコッチャム客室には小さい屋根裏があり、タンジャムはベッドのある唯一の客室である。また、全室にアメニティーグッズが用意されたトイレがある。宿泊客にはアメリカーノを無料で提供し、外国人のために英語案内サービスも提供する。全州郷校(儒教教育機関)、慶基殿、梧木台など主要観光地までのアクセスも良く、路地裏巡りにも最適な宿である。
140.04695610320613m 3426 2024-01-17
全羅北道 全州市 完山区 郷校キル45
+82-63-284-9929
学忍堂(ハギンダン)は王宮建築に参画した都片手(トピョンス=棟梁)と大木匠(テモクチャン=王宮・仏閣などの建造物を作る木工に秀でた匠)が造り上げた建造物です。全州(チョンジュ)韓屋村内で最も古い建物で、地方自治体が管理する市道民俗文化財第8号に指定されています。
郷校(ヒャンギョ)キルにある学忍堂は中央に高い門柱の大門の左右に高塀が築かれています。大門から敷地内に入ると広々ろした中庭に池が作られ、周囲には樹木が植えられ素晴らしい調和をなしています。池の後ろには学忍堂があり、堂々たる姿を見せています。韓屋と合いまった風景も又素晴らしいものとなっています。高柱の大門のそばには舎廊(サラン)チェの建物や伝統体験場が、学忍堂の裏手には離れとなった別堂チェの建物があります。
白凡之室、海公之室、忍斎之室を合わせた本棟にある客室は学忍堂を代表する空間で、優雅かつ端正な品格あふれる建物です。舎廊チェの建物は板の間を中心に左右に部屋がある独立した建物となっているため、家族連れのご宿泊におすすめです。
別堂チェの建物には全4室あり、1号室は3つの格子窓がある茶室の空間もあります。学忍堂にお泊りいただければ宗家の朝食を味わうこともできます。