331.3M 2024-04-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ15
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347.6M 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ウンヘンロ61
按摩足湯カフェ・チョンマンは、全州(チョンジュ)韓屋村の中にある足湯スパ施設です。旅の疲れを癒してくれるアロマ足湯を楽しみながら、風情ある韓屋村の景色を堪能することができます。アロマ、ペパーミント、ローズマリーなど様々な入浴剤が用意されており、足湯と肩のマッサージを受けると、飲み物が無料で提供されます。所要時間は約40分です。
373.8M 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キリンデロ55
全州郷校の北側の崖の上にある梧木台は、1380年に李成桂が雲峰の荒山で倭寇を打ち破って帰郷する途中、立ち寄って戦勝を祝った場所です。ここは李成桂の祖先である穆祖が住んでいたところで、後に高宗皇帝の直筆による太祖高皇帝駐畢遺址碑が建てられました。ここから陸橋を渡ると梨木台があり、カトリック聖地・致命子山のある僧岩山の端に位置しています。
梧木台から陸橋を渡って70メートルほど上がった所に梨木台があり、その80メートル下方には碑石と碑閣が建てられています。この碑には穆祖大王旧居遺と刻まれていて、これも高宗皇帝の直筆です。穆祖は朝鮮王朝を建国した李成桂の5代前の祖先で、穆祖が幼い頃にここで陣取りごっこをして遊びながら住んでいたところとして知られています。穆祖がここから咸鏡道に移動して行ったことで、李成桂が朝鮮王国を建国することができた契機になったと言われています。
382.0M 2024-05-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区プンナムムン3ギル1
豊南門(ナンプンムン)は旧全州邑城の南側門で、丁酉再乱の際に破壊されたものを1734年に城郭と城門を建て直し明見楼と呼んでいたものです。「豊南門」という名称は1767年に火災に遭い、観察使ホン・ナギンが1768年に再建し名づけました。純宗の時代、都市計画により城郭と城門が撤去され、豊南門も多くの損傷を受けました。その後1978年から始まった3年間の補修工事で昔の姿を取り戻しました。規模は1階が前面3間・側面3間、2階が前面3間・側面1間で、屋根は側面から見ると八の字型をした入母屋造。
383.5M 2024-08-05
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 56-1
+82-10-8669-6700
「全州韓屋宿泊体験館」は、全州の韓屋村の中心部である銀杏路にあり、韓屋村を旅行するのに便利であります。路地に沿って奥に入ってこそ会えるので、銀行路の煩雑さは心配しなくても良いです。全客室はオンドルで構成されており、複層の空間があって子供たちに人気があります。また、浄水器を設置して利便性を高めました。朝食はトーストとアメリカーノ、果物とお茶を提供し、屋外の庭にはテーブルがあって休息を取るのにも良いです。
401.7M 2024-04-24
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区パルダルロ126、1階(チョン洞)
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447.9M 2024-10-22
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ44
「慶基殿(キョンギジョン)」は、朝鮮王朝を建国した太祖・李成桂の御真(肖像画)が祀られているところです。朝鮮第3代王・太宗が1410年に全州・慶州・平壌に「御容殿(オヨンジョン)」を創建し、太祖の肖像画を奉安しました。その後、1412(太祖12)年に太祖真殿(テジョチンジョン)と呼ばれるようになりましたが、1442(世宗24)年に全州の御容殿は「慶基殿」、慶州は「集慶殿」、平壌は「永崇殿」と名づけられました。
慶基殿は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際に焼けてしまいましたが、1614(光海君6)年に再建されました。建物は本殿・軒・翼廊などからなり、内三門・外三門により仕切られています。
463.2M 2024-12-23
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 47-8
+82-10-2604-7358
「サムラクホン」は、全州の韓屋村の伝統韓屋宿泊の「ブギョンダン」の姉妹韓屋で、規模が大きく、雄大で古風であります。客室ごとに複層のの屋根裏とトイレを備え、利便性を高めました。共用ミニキッチンには、コーヒー、お茶、トーストなどの簡単な朝食が用意されています。宿泊客にはサランチェ韓服及び伝統バイクの割引特典と、全州一帯の観光案内サービスを提供します。事前予約時、きな粉餅作り、韓紙·陶芸工芸などの伝統文化の体験プログラムを楽しめます。
464.2M 2024-12-23
チョンブク特別自治道 ハンジギル 100-20
+82-63-284-7775、 +82-10-6335-5267
「ガウンチェ2」は、全州韓屋村にあるガウンチェの姉妹宿泊施設として、黄土壁と黄土オンドルの床、伝統韓紙壁紙と韓杖板を使用し、伝統韓屋の趣を存分に生かしました。雄大な垂木を露出させ、灰壁で美粧し、韓屋ならではの室内雰囲気を漂わせています。庭園には石灯、石虎などの石の造形物があります。部屋の前に小さな床があり、荷物を置いたり談笑したりするのにも良いです。殿洞聖堂、慶基殿など韓屋村の主要観光地を徒歩で移動できて便利であります。