701.0M 2025-07-10
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区オモクテギル5-19
イオイイル(2521)は全州韓屋村内にある一軒家の宿です。ドラマ『二十五、二十一』の主人公ナ・ヒドの家として登場したところとして知られ、庭でバーベキューを楽しめる他、屋上からは韓屋村の全景を見ることができます。最大8名まで宿泊可能。
717.1M 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チョンジュチョンドンロ74
芸郷・芸都と呼ばれる全州(チョンジュ)。この芸郷・芸都の雰囲気を味わいたい方におすすめの場所がここ、「全州市 剛庵書芸館」です。
全州のシンボル・豊南門(プンナムムン)、慶基殿(キョンギジョン)、東には梧木台(オモクテ)、郷校(ヒャンギョ)、寒碧堂(ハンビョクタン)などがある校洞(キョドン)全州川沿いに1995年オープンした「全州市剛庵書芸館」は、芸術をこよなく愛する人々で常にあふれている場所です。
代々、書芸の伝統を受け継いできた、地元全州生まれで書芸界の大家・剛庵(カンアム)宋成鏞(ソン・ソンヨン=1913~1999年)の志を引き継ぎ建てられたこの剛庵書芸館は、朝鮮時代後期の文臣で書画家でもあった秋史(チュサ)金正喜(キム・ジョンヒ)、朝鮮時代後期の書芸家・蒼巌(チャンアム)李三晩(イ・サムマン)、朝鮮時代中期の画家・壇園(タノン)金弘道(キム・ホンド)の作品や、朝鮮時代後期の儒学者・茶山(タサン)丁若鏞(チョン・ヤギョン)の簡札を含む作品など1162点が展示されている韓国唯一の書芸のみを扱った展示館です。
また、「全州市剛庵書芸館」から200メートルほど北には、近年、東学革命を記念する東学革命記念館が建てられ、東学運動の足跡を垣間見ることができます。
721.3M 2024-04-26
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区キリンデロ170(チュンノソン洞)
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728.3M 2024-04-30
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区チョンジュゲクサ5ギル21-12
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752.1M 2024-12-23
チョンブク特別自治道 チョンジュチョンドンノ 66-1
+82-10-9043-6743
「校洞サルレ」は、全州川が流れる南川橋の入口にある韓屋で、サランチェ、母屋、離れで構成されています。建物の周辺には花壇があるし、内部には絵、刺繍、編み物などのビンテージな小物がいっぱいで、上品で居心地が良いです。客室はオンドル部屋、ベッドルーム、屋根裏部屋など、様々なタイプで構成されており、好みに合わせて選択できます。サランチェのペロン部屋と、モクレン部屋の前にはテラスがあり、窓から眺める風景が良いです。
788.6M 2024-04-07
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 滋満洞1キル1-10
滋満(チャマン)壁画村は全州韓屋村の向かいの丘にある小さな村です。急勾配の道に沿って家が並んでおり、塀に様々な色で絵が描かれています。
788.5M 2025-07-18
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キョ洞
滋満(チャマン)壁画村は全州韓屋村と道路一つを挟んだところに位置しています。スンアム山の稜線下に無数の家屋がぎっしりと建っており、もともと韓国戦争(朝鮮戦争)時に避難民がひとりふたりと定着して形成した平凡なタルドンネ(高い山裾にあり、タル(月)がよく見える貧民街)でしたが、2012年、緑のトゥルレギル事業の一環として約40軒の塀に絵が描かれ有名になりました。路地や塀ごとに花、童話、風景などをテーマにしたさまざまなスタイルの絵が描かれています。近くには梧木台と梨木台があり、文化遺産探訪コースとしても好評を得ています。
801.0M 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チョンギョンロ40
全州市校洞の韓屋村と棲鶴洞を結ぶ南川橋、その上に建てられた入母屋造りの晴煙楼が「全州南川橋ブランド化事業」によって韓屋村の新たなランドマークに位置づけられています。南川橋の上に木の柱を立てて瓦葺きの屋根をのせた晴煙楼。アーチ型の橋脚と調和しており、その風貌は千年の古都にふさわしい品格が漂います。
835.9M 2025-07-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チョンジュケクサ3ギル22 全州映画製作所
+82-63-288-5433
大韓民国でオルタナティブ映画、独立映画の中心地として確固たる地位を築く「全州(チョンジュ)国際映画祭」が全州市一帯で開催され街中を映画一色に染めます。
862.1M 2025-07-18
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ソハクロ12-1
棲鶴(ソハク)芸術村図書館は2022年6月に開館した公立図書館。保有図書は約1千冊で、規模は小さいもののかわいらしい空間演出がされており、一度訪問すると長く滞在してしまう魅力的なスポットです。古いカフェ、ギャラリーの建物を改装しているため、図書館というよりはブックカフェのような雰囲気をもっています。近くには全州韓屋村があり、全州慶基殿、殿洞聖堂、豊南門、南部市場などとあわせて見てまわるとよいでしょう。