519.3M 2025-06-24
チョンラナム道チャンフン郡チャンフン邑コンサン里805
+82-61-864-5770
正南津長興(チョンナムジン・チャンフン)水祭りは、耽津江の河川や長興ダムの湖、得糧湾の海水など、清らかな自然をベースに開催される祭りです。蒸し暑い夏、親しみやすい「水」をテーマに、体と心を涼しくしてくれる様々なプログラムが行われます。代表的なプログラムは「薩水大捷街頭パレード」と「史上最大の水合戦」。地域住民と観光客が一緒に水遊びを楽しむイベントです。水鉄砲は必需品!祭り会場でも水鉄砲や水風船などが簡単に手に入ります。異色体験としては、数千、数万人が参加して楽しんでいた長興の共同体遊び「コサム綱引き」の伝統を受け継ぐ水中綱引き大会があります。
代表イベント・体験
水合戦
黄金の魚を捕まえろ
1.8Km 2022-08-30
チョンラナム道チャンフン郡ユチ面~チョンラナム道カンジン郡
「耽津江(タムジンガン)」は、長興郡(チャンフングン)有治面(ユチミョン)と長東面(チャンドンミョン)から始まる総延長56キロメートルの河川で、全羅南道3大河川(栄山江、蟾津江、耽津江)のひとつです。昔は汭陽江(イェヤンガン)と呼ばれていましたが、耽羅(タムナ/済州の古称)の人々がこの地に初めて船を着けて上陸したことから耽津江と呼ばれるようになりました。
2.9Km 2025-10-23
チョンラナム道チャンフン郡チャンフン邑ウッドランドギル180
チョンナムジン・チャンフン(正南津長興)は山と海と川のある美しい生態村です。中でも爽やかな緑の風と、樹齢40年の大きなヒノキがぎっしりのチョンナムジンヒノキの森ウッドランドはその風景が最も美しいと言われています。チャンフン邑内が見渡せるオップルサン(億仏山)麓にあるウッドランドは、木材文化体験館や伝統韓屋など美しいペンション団地、生態建築体験場、チョンナム(全南)木工芸センター、癒しの森、ヒノキと塩の家(チムジルバン)などを揃えています。
5.0Km 2025-09-16
チョンラナム道チャンフン郡アニャン面ロハスロ121
チョンラナム道心の健康治癒センターは、ウォングァン(圓光)大学チャンフン統合医療病院の2階に位置するメンタルヘルスケア専門の医療機関である。コロナ禍以降、うつや不安、ストレスなど、心の不調を抱える人々のために設立され、韓医学を基盤とした統合医療を中心に統合医学治療、森林セラピー、アロマセラピーなど、様々な体験型癒しプログラムを提供している。センターのウェルネスプログラムは、日帰り、1泊2日、2泊3日のコースがあり、いずれも統合医学治療、癒しプログラム、韓方教育(キョンオッコ作り)で構成されている。さらに、1泊2日と2泊3日のコースには「チョンナムジン(正南津)ヒノキの森ウッドランド」で行われる森林セラピーも含まれている。参加人数は1回につき最小12人から最大24人までで、1日最大3組まで参加できる。なお、土日・祝日にはプログラムを実施していない。
7.7Km 2021-07-13
全羅南道 宝城郡 熊峙面 大山キル330
全羅南道宝城の「帝岩山(チェアムサン)自然休養林」は宝城と長興地域にわたり続いている帝岩山(807メートル)の東側にあります。登山路と休養林内に続いている渓谷は特に美しい場所で入口から始まる渓谷は水が澄んでいて水遊びも可能です。また、春となるにはツヅジと緑茶畑、野生花などが美しいです。休養林の中には散策路、運動施設、プール、野生花展示場、展望台などの施設があります。
8.1Km 2025-10-23
チョンラナム道ポソン郡ウンチ面テサンギル329-126
チョンナムクォン環境性疾患予防管理センターは地球温暖化や産業化、食の西欧化など様々な環境的要因によって発生頻度が着実に増加している環境性疾患の予防・管理のために設立されたチョルラナム(全羅南)道エリアの「環境に配慮したヒーリングセンター」です。
アトピー性皮膚炎など環境性疾患に対する正しい理解と情報提供のための教育プログラム、子どもたちが楽しみながら学べる体験プログラム、環境性疾患の予防および健康増進のためのカスタマイズプログラムなどを運営しています。また、環境にやさしい素材で作った瞑想室や緑茶風呂、黄土・麦飯石チムジルバン、酸素房、宿泊施設なども揃えています。
9.1Km 2020-12-15
全羅南道 康津郡 兵営面 兵営城路 175
全羅兵営城は全羅南道康津郡兵栄面城東里にあります。朝鮮時代の地方軍事組織で、壬辰倭乱と丁酉再乱当時、西南部地域の軍事本部として大きな役割を果たした場所です。1417年に造られた長さ約1,060メートルの城で南海地域に残っている兵営施設の中で一番保存状態が良いとされています。
12.2Km 2024-01-24
チョンラナム道カンジン郡カンジン邑サイジェギル27
東門売飯家(トンムンメバンガ)は、朝鮮時代を代表する文臣、実学者である茶山・丁若鏞(タサン・チョン・ヤギョン)が流刑先の康津に来て過ごした場所です。現在は彼がよく食べた冬葵テンジャンククを味わえる食堂として運営しています。茶山が教育と学問の研究に勤しんだ四宜斎のすぐ向かいにあるので、四宜斎を見てから食事をするのに便利です。香ばしい冬葵テンジャンククとアサリのチヂミがセットになった「茶山定食」が代表メニュー。コモンガンギエイの蒸し物、つぶ貝の和え物、味付け豚肉炒めなどのメニューもボリューム満点で美味しいと評判です。
12.7Km 2024-02-16
チョンラナム道カンジン郡カンジン邑ソソンアンギル6
ヘテ食堂は、旬の食材で作られた料理が堪能できる南道式韓定食のお店です。ヘテ定食だけを提供しており、人数に合わせて注文すれば、康津の自然で育てられた豊かな食材でヘルシーに構成されたお食事が楽しめます。春には康津(カンジン)の特産物のハマグリ、夏にはウナギ、秋にはコノシロとクルマエビ、冬にはカプサアオノリスープなど、多様な食材を使った料理が楽しめます。
12.8Km 2021-02-25
全羅南道 康津郡 康津邑 永郎生家キル15
永郎・金允植は1903年1月16日(陰暦1902年12月18日)にここで生まれました。幼い頃はチェジュンと呼ばれていましたが、ユンシク(允植)に改名しました。「永郎(ヨンラン)」は雅号で文壇活動時代は雅号を使用していました。永郎は1950年9月29日に亡くなるまで約80作の詩を発表し、そのうち約60作が光復前の創始改名と神社参拝を拒否してここで生活をしながら書かれた作品です。
永郎の生家は1948年に永郎がソウルに移った後に何度か転売されましたが、詩の素材となった泉、椿、甕、柿の木などは残っており、たくさんの牡丹が植えられています。
規模
生家一帯5,083平方メートル