17.8Km 2024-01-16
キョンサンブク道ポハン市クリョンポ邑ホミロ277
九龍浦(クリョンポ)メディアアートは九龍浦日本人家屋通りの中央階段(ピオラ階段)で上映され、夜の見どころを提供しています。上映時間は約10分で浦項の美しい海や日の出、ダイナミックな浦項鉄鋼産業など4つのテーマで構成されています。
17.9Km 2024-10-23
慶尚北道 浦項市 南区 九龍浦邑 九龍浦キル 153-1
九龍浦(クリョンポ)日本人家屋通りは1883年朝鮮と日本との間で締結した「朝日通商章程」以降、日本人が朝鮮に渡り居住したところで「日本人家屋通り」として当時の家屋が数軒残っていたところを浦項市が「日本人家屋通り」として整備したところです。
当時の料理店として使われていた「古里屋(ふるさとや)」の日本家屋は当時の内部をそのまま残し喫茶店として現在では営業しています。日本のさまざまなお茶を楽しむことができ、浴衣の試着体験も可能です。
また日本人が勉強した小学校や1900年代当時使われた形を再現して作られた郵便ポストなどもあります。
公園の階段から見下ろすと目の前には素晴らしい漁村が開け、漁村の生活が手にとるように感じされることから大韓民国景観大賞を受賞した場所でもあります。
18.0Km 2024-10-24
キョンサンブク道 浦項市 南区 九竜浦邑 日出路207(石屏1里 村会館)
コンジン村の住民の生活の基盤
コンジン村の住民が住む場所で海側にはホン班長の家が、丘の上にはへジンの家がある。ただし、この家は実際に住民が居住中なので外部を静かに見るだけにしなければならない。住民が集まった村会館を過ぎ、防波堤の端に到達するとホン班長とへジンが結婚式を上げた赤い燈台が立っている。際立つ色彩が写真をより引き立てるので記念写真を必ず撮ってみよう。
18.0Km 2025-01-15
キョンサンブク道ポハン市ナム区クリョンポ邑ホミロ426ボンギル6
九龍浦(クリョンポ)海水浴場は虎尾岬(ホミゴッ)にあり、虎尾(ホミ)は虎の尾を意味します。半月形の砂浜は長さ400メートル、幅50メートルで、清らかな東海の美しい景色を見渡すことができ、日の出スポットとして知られています。九龍浦柱状節理や九龍浦海水浴場防波堤があり、周辺にはカフェやレストラン、宿泊施設などがあります。虎尾岬や迎日台(ヨンイルデ)など観光地の多いエリアです。
19.8Km 2022-12-26
キョンサンブク道キョンジュ市アンガン邑オクサンソウォンギル216-27
玉山書院(オクサンソウォン)は、朝鮮時代の性理学者・晦斎(フェジェ)李彦迪(イ・オンジョク)を祀るとともに儒学の後進育成のため1572(宣祖5)年に建立され、翌年には当時の王が書院の名を下賜した由緒ある書院です。この書院は、朝鮮後期、興宣大院君(フンソンデウォングン)による書院撤廃令の適用から免れた47の書院のうちのひとつで、それぞれの建造物の建築的意義は大きくありませんが、空間的な配置が特徴的で注目されています。玉山書院から北におよそ700メートル離れたところには晦斎・李彦迪が別荘兼書斎として使っていた独楽堂(トンナクタン)があります。
19.9Km 2024-11-25
キョンサンブク道キョンジュ市アンガン邑オクサンソウォンギル300-3
ユネスコ世界文化遺産に登録された玉山書院から約700メートル離れたところにある古宅。映画『宇宙+人』に登場した「渓亭」は独楽堂から離れた別堂で、自然岩盤の上にある渓亭の広い板の間から眺める風景は、一枚の韓国画のようである。玉山書院まで歩いて韓国の自然に酔いしれ、500年以上経った独楽堂で韓屋ステイを楽しんでみよう。
◎ 韓流旅行情報-『魅惑の人』
イ・インが囲碁を打っていたヒスに初めて出会うシーンや、ヒスの傷づいた足を川で冷やすシーンなど、『魅惑の人』の名シーンの美しい背景となった場所は独楽堂とその隣にある渓谷です。昔の面影をそのまま残した独楽堂の渓亭に足を踏み入れると、まるで過去にタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。