15.9Km 2024-11-05
キョンサンブク道ポハン市プク区チョンハ面チョンハロ200ボンギル6
054-232-4002
清河(チョンハ)コンジン市場は1と6がつく日に市場が開かれる五日市で、農水産物、魚類、雑穀、肉類、野菜、果物などを取り扱っています。ドラマ『海街チャチャチャ』(2021)のロケ地となり、その後名称が「清河市場」から「清河コンジン市場」に変更され、観光地として人気を集めています。
◎ 韓流旅行情報
ドラマ『海街チャチャチャ』の背景となった仮想の村コンジン内に位置するコンジン市場として登場した市場で、毎月1日、6日、11日、16日、21日、26日に五日市が開かれます。ロケ地となった店がそのまま残っていますが、住民の生活基盤となっているため写真撮影は観光地として再整備されたところのみ可能です。イカ塔とオユンカフェが一番人気のフォトスポットで、ポラスーパーではタルゴナ体験ができます。
16.1Km 2024-11-05
キョンサンブク道ポハン市プク区チョンハ面ヘアンロ2308ボンギル
◎ 韓流旅行情報-『海街チャチャチャ』
月浦海水浴場はコンジン海水浴場として登場した場所。月が映る澄んだ海という名前のように、静かで砂原が広く、穏やかな海が広がる海水浴場である。ホン・ドゥシクが休みの日にここに来てサーフィンを楽しんように、休日にサーフィンをする人が多い。
16.9Km 2024-12-31
キョンサンブク道ポハン市ナム区ホミゴッ面ヘマジロ136
+82-54-289-7855
虎尾岬日の出広場にある虎尾岬海水浴場には、毎年美しい日の出を見に多くの人が訪れます。虎尾岬日出祭りでは初日の出を記念する様々なパフォーマンスや花火ショーなどが行われます。
※2025年1月4日まで国家哀悼期間のため本行事は中止となり、虎尾岬日の出広場では事故で犠牲となられた方々を追悼する場所が設けられています。(2024年12月31日確認)
17.1Km 2024-12-27
キョンサンブク道ポハン市ナム区ホミゴッ面ヘマジロ150ボンギル20
虎尾岬(ホミゴッ)は韓半島(朝鮮半島)の最東端に位置しており、韓半島を虎に見立てた場合尻尾にあたるところです。古山子・金正浩は大東輿地図作成時にここを7回も踏査測定し、韓国の最東端だということを確認したといいます。
韓国天文研究院の資料によると虎尾岬の日の出時刻は朝7時32分(1999年1月1日基準)で韓半島で一番先に日が昇る所だということです。そのため、「虎尾岬日の出広場(ホミゴッヘマジグァンジャン)」では2000年と2001年の1月1日に国家指定イベント日の出祝典が開催されました。日の出祝典のシンボルオブジェ「相生の手(共生の手)」はミレニアムを祝い、希望に満ちた未来に対するビジョンを提示するという考えのもと、1999年12月に完成したもので、全国民が助け合い生きていこうという意味がこめられています。
推進中の虎尾岬観光地と虎尾岬海洋レジャー特区開発が完了すれば海洋水族館、海洋生態公園、青少年文化施設、遊戯施設、ビーチドームの他、観光ホテル、コンドミニアム、民宿村などの宿泊施設や商店街施設が設けられ、東海岸最大の観光地となるでしょう。
17.1Km 2024-12-27
キョンサンブク道ポハン市ナム区ホミゴッ面ヘマジロ150ボンギル20
+82-54-284-4857
灯台の建築や歴史、遺物について学べる博物館で、虎尾岬(ホミゴッ)にあります。展示館、体験館、オーシャンビューのカフェが備わっており、屋外展示場には虎尾岬灯台が建っています。灯台の積み木遊び、水族館体験、パズル、自分だけの灯台づくりなどの体験ができます。家族で楽しむ1泊2日の灯台旅行プログラムと、遊びながら航路標識について学ぶ乳幼児体験プログラムが運営されています。
17.1Km 2025-01-16
キョンサンブク道ポハン市ナム区ホミゴッ面ヘマジロ150ボンギル20
虎尾岬(ホミゴッ)灯台は1909年に建てられた韓国でもっとも古い灯台で、建築史的・国家遺産的に大きな価値を持っています。名称は建立当時、冬外串灯台でしたが1934年に長鬐甲灯台に変更され、1995年に虎尾岬灯台となりました。この灯台は八角形の煉瓦塔で鉄筋を使わずに煉瓦だけで建てられ、内部は6階に分かれていて高さは26.4メートルです。内部の天井には朝鮮王室を象徴する紋章である李花紋が刻まれています。
(出典:国家遺産庁)
17.3Km 2024-02-21
キョンサンブク道ポハン市ナム区ホミロ221ボンギル19-2
チェイル製麺工場は、九龍浦(クリョンポ)市場にある製麺所です。韓国で唯一、海風で麺を乾燥させて作っています。素麺、中麺、カルグクス麺を生産しており、束または箱単位で麺を購入することができます。九龍浦海水浴場の近くにある工場直営のヘプン麺1号店に行くと、様々な麺料理を味わえます。周辺の観光スポットとして、日の出の名所である虎尾岬(ホミゴッ)、九龍浦港、九龍浦近代文化歴史館があります。
17.5Km 2025-01-15
キョンサンブク道ポハン市ナム区クリョンポ邑ホミロ222-1
浦項(ポハン)虎尾岬(ホミゴッ)から甘浦(カムポ)の方へ向かう場所にある九龍浦港(クリョンポハン)は、日帝強占期の1923年にふ頭と防波堤が建設されたことで港としての姿が整えられました。現在、北防波堤約600メートル、南防波堤約400メートル、物揚場約600メートルの施設が備えられており、荷役能力は33万4,000トンに達しています。近くに九龍浦近代文化歴史通りがあり、日本の伝統家屋を見ることができる他、九龍浦市場も近く、地元の伝統市場ならではの親しみやすい雰囲気と美味しい食べ物が楽しめます。ここは、特産物のサンマの干し物(クァメギ)が多く販売されており、また全国最大のズワイガニの産地として知られているため、上質なサンマの干し物とズワイガニを味わうことができます。
17.6Km 2024-02-13
キョンサンブク道ポハン市ナム区クリョンポ邑クリョンポギル153-1
九龍浦(クリョンポ)近代文化歴史館は、九龍浦日本人家屋通りにある博物館です。建物は1920年代に橋本善吉が建てた2階建ての木造の和風住宅で、2010年に浦項(ポハン)市が買い取り、復元工事を経て歴史館として開館しました。2階は展示室となっています。仏壇やこたつなど、日本家屋の伝統的な家具や道具が置かれており、伝統的な台所とお手洗いも再現されています。当時の生活様式と日本式建物の構造の特徴を窺うことができます。
17.7Km 2024-11-05
キョンサンブク道ポハン市ナム区クリョンポ邑クリョンポギル133-1
◎ 韓流旅行情報-『椿の花咲く頃』
シングルマザーのドンベクが世の中の偏見と脅しに立ち向かい、屈せずに運営したスナック。現在はカフェになっており、記念品やデザートも販売している。2階では日本式の木造建物の魅力を感じながら静かにお茶を飲むことができる。