608.5M 2016-05-19
釜山広域市 中区 大橋路122
運行情報+82-51-400-3399~3142 夜間+82-51-400-3138
釜山港沿岸旅客ターミナルは、釜山港にある旅客輸送用ターミナルで、釜山と済州を結んでいます。釜山駅と釜山港旅客ターミナルを循環する循環バスが運行されており、釜山都市鉄道「中央(チュンアン)駅」や「藍浦(ナンポ)駅」に隣接しています。
654.7M 2024-07-01
プサングァンヨクシ チュング ポスデロ 24
+82-51-254-0702
「ハウンドホテルプレミア」は、釜山の地下鉄のチャガルチ駅から徒歩5分の距離にある新築ビジネスホテルであります。客室ごとに高級寝具やソファー、机、広々とした浴槽を備え、屋外テラス付きの客室もあります。障害者のための客室と、エレベーターも用意されています。有料セミナー室とルーフトップも運営し、ベビーベッドの無料レンタル、荷物保管及びコンシェルジュ、外国語の対応サービスを提供します。チャガルチ市場、富平のカントン市場などが近くにあり、グルメ、ショッピング、観光を楽しむのに良いです。
686.0M 2023-01-17
プサン広域市チュン区40ギェダンギル一帯
国民銀行中央洞店から40階段を含めた40階段文化館までの450メートルほどの通りで、韓国戦争当時の避難民の哀歓と郷愁がこもった40階段の周辺には50~60年代の雰囲気が再現され、新しい観光名所として注目されています。
690.5M 2025-04-10
プサン広域市チュン区プピョン1ギル48
「富平市場(プピョンシジャン)」は「カントン市場(カントンシジャン)」とも呼ばれています。カントン市場には韓国戦争(朝鮮戦争)後、米軍の進出により、軍用物資とともに洋服などの商品が密輸入されるようになりました。特に果物や魚などの缶詰が多く輸入され、市場の名前がカントン市場になったと言われています。また、「トッテギ市場」とも呼ばれており、当時この場所を通して全国の主要市場に輸入品が供給されました。市場の規模が大きく、国際市場と呼ばれることもありましたが、現在は多様な製品の輸入が許可され、市場は多少縮小しました。しかし、未だその名声と底力を感じることができる名所といえ、現在は洋酒や衣料、装飾品やアクセサリーなどのファッション雑貨、電化製品などを扱っています。
また、夜市がカントン市場の公営駐車場と近郊のアーケード区域で開かれ、19時半から23時半まで運営されています。110メートルにもおよぶ市場の通りには11の郷土料理や日本、フィリピンなど6ヶ国の料理、また衣料やアクセサリーのお店が並んでいます。カントン市場の入口と市場内では1日2回、マジックやその他公演など多様な見どころを提供しています。
714.0M 2024-12-22
プサングァンヨクシ ヨンドグ ポンネナルロ 82
+82-51-790-1500
「ラヴァルスホテル」は、釜山影島区に位置するホテルで、多様な客室を備えています。特にスタンダードテラスオーシャンルームはテラスと浴槽を備え、コーナーダブルシティルーム·ダブルオーシャンルームには一枚のガラスの開放窓が設置されています。ほとんどの客室から海の眺望ができ、特に28階のスカイカフェ&パブで、優れた展望を鑑賞しながら朝食が楽しめます。徒歩10分の距離に地下鉄の南浦駅とカンカンイ芸術村があり、車で10分の距離にチャガルチ市場、松島海上ケーブルカーなどがあります。
716.6M 2024-12-26
부산광역시 중구 중구로47번길 30
カントン市場の商人など多くの人に長い間愛されてきた豚肉クッパの老舗。店内が狭く、席が空くまで待たされることも多いが、それでも訪れる常連客が多いほどの人気ぶりだ。スープとご飯、ゆで豚肉を別々に出す「ゆで豚肉定食」が人気メニュー。
722.1M 2024-02-13
プサン広域市チュン区プピョン1ギル49
MILGOT(ミルゴッ)は釜山(プサン)のグルメが並ぶ富平市場にあるベーカリー。お米、ヨモギ、ごまなど、韓国的な食材を使ってトレンディな味を出しているのが特徴です。済州産のヨモギともち米、米粉を使った「モスクモスク」が売上ナンバーワンで、もっちりしたパンの中に小豆と香ばしい黄な粉餅クリームがたっぷり入っています。買うとその場で食べやすくカットしてくれるので便利です。イチゴ、イチジク、チェリー、シャインマスカットなどのフルーツがたっぷりのった見た目も可愛いタルトや、クッキーの上に薬菓をのせた薬菓クッキーなど、小さなお店ですが多彩な種類のスイーツが味わえます。
744.5M 2023-02-27
プサン広域市チュン区テチョンロ67-1
6·25戦争(韓国戦争)開戦後、宝水洞(ポスドン)の通りに戦争で避難してきた人々が古本屋の露天を釜山・宝水洞(ポスドン)ではじめたのが宝水洞本屋通りの始まりです。この本屋通りは新刊本と古本がともに流通するところで、手ごろな価格で本を買い求めに来る人々でいつも賑わい、またその独特な雰囲気を味わいたい人々も集まってくる本屋街でもあります。特に漫画を専門に扱う書店が多く、子どもたちや若者がひっきりなしにやってきます。また、さまざまな読書関連祭りやイベントも開かれます。
751.6M 2024-02-14
プサン広域市チュン区テチョンロ63
ウリグルバン(私たちの文字の部屋)は、古本取引で有名な釜山(プサン)の宝水洞(ポスドン)本屋通りで古くから運営されている書店で、ブックカフェとしても運営されています。本を購入しなくてもコーヒーやドリンクを飲みながら本を読むことができます。店主が古本収集マニアで、古くて珍しい本をたくさん保有しており、本好きの間で人気のある場所です。隣の建物には本屋通りの歴史を見ることができる宝水洞本屋通り文化館があります。