雲門山郡立公園(운문산군립공원) - エリア情報 - 韓国旅行情報

雲門山郡立公園(운문산군립공원)

雲門山郡立公園(운문산군립공원)

0m    535     2020-03-27

慶尚北道 清道郡 雲門面
+82-54-370-6114

雲門山(ウンムンサン/1,188メートル)は嶺南アルプスを形成している1,000メートル級の7つの山のひとつです。雄大で木々が生い茂っており登山客が多く訪れます。頂上からの展望は南側の向かいに天王山のススキ畑が見え、東側には加智山に続く稜線が見えます。ここには雲門寺をはじめ、大小様々な寺や庵子があります。

雲門寺
雲門山の北側の麓にある寺院で新羅真興王18年(557年)に神僧が創建し、円光法師、宝襄国師、円應国師、一然禅師が続いて修復してきました。壬辰倭乱の時に一部の建物が焼失しましたが、五百羅漢殿、観音殿などが昔の姿のままで保存されています。ここには宝物第193号である金堂前石燈をはじめ、7点が保管されており、すべて新羅・高麗時代のものです。

誌礼 ホバクソ(시례 호박소)

誌礼 ホバクソ(시례 호박소)

2.6 Km    2069     2020-07-01

慶尚南道 密陽市 山内面 オルムコル路 334-1
+82-55-359-5361

* 祈雨祭を行った神聖な場所、ホバクソ渓谷(密陽八景のひとつ)*
密陽市内から約32km離れた山内面南明里の詩礼村に載薬山(天皇山)から落ちてきたオルムコルがあり、ここから3kmほどのところに加智山の水流であるホバクソ渓谷があります。数十万年の間、渓谷の水にさらされた花崗岩の上に白い泡を作って流れる渓谷の水と周辺の自然景観が美しく、韓国の名水100選にも選ばれました。
東国輿地勝覧によるとホバクソは10数メートルの高さから落ちる滝によってぽっかりと開いた淵で精米所で使われる臼の一種であるかぼちゃ(ホバク)のような形をしていることから「ホバクソ」と呼ばれました。全長約30mで、詩礼ホバクソ、臼淵瀑布、白蓮瀑布とも呼ばれています。また、ホバクソは長い日照りが続いた時に祈雨祭を行った場所であるとされています。昔、この地域の人たちが水の深さを知るために石をぶら下げた絹糸をいくら垂らしても底につかなかったと言われるくらい深かったそうです。

迦智山道立公園(密陽)(가지산도립공원(밀양))

迦智山道立公園(密陽)(가지산도립공원(밀양))

3.9 Km    4870     2018-04-03

慶尚南道 密陽市 山内面

標高1,240メートルの迦智山(カジサン)は奇岩怪石と険しい峰が多いことで有名な山です。サルバウィ(米の岩という意味)、石南寺、オルムコル(氷の里という意味)などの奇岩怪石が見どころです。また山イチゴやトックリイチゴも有名で収穫の時期には多くの人がここを訪れます。秋になると紅葉がきれいで、また山頂付近にひろがるススキ野がとても美しいです。自然景観が秀麗で文化財や観光名所が多くある迦智山は1979年に道立公園に指定されました。

石南寺(蔚山)(석남사(울산))

石南寺(蔚山)(석남사(울산))

4.6 Km    5893     2020-03-17

蔚山広域市 蔚州郡 上北面 石南路557
+82-52-264-8900

「石南寺(ソンナムサ)」は、迦智山または石眼山という山の南方にあることから石南寺と呼ばれるようになったと伝えられています。1200年前の新羅、憲徳王16年(824年)に道義という僧により創建されました。以来、何度も修復を重ねましたが壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際に焼失し、1674年に再建、1803年に修造されました。その後1957年以降に建物を一新。棟数は全部で30棟余りもあり、大韓仏教曹渓宗の傘下80社中、聞慶鳳巌寺とともに宗立特別禅院として広く知られています。
韓国の南宗禅の元祖である道義僧は37年間にわたる中国での修行を終えて帰郷しましたが、彼の革新的な理念は祖国では受け入れられませんでした。そのため雪嶽山にある陳田寺へ入り弟子を育てながらその時を待ち、迦智山へ降りてきて建てたお寺が石南寺です。ここは尼僧の修道所として多くの尼僧たちが修行をしています。またここにある3層石塔は824年に道義が国家の平安を願って造ったもので、もともと大雄殿の前にあったものを現在の場所に移しました。お寺の境内には道義の仏寺(宝物369号)、3層釈迦舎利塔、3層石塔(地方有形文化財 第5号)、石南寺水水槽(文化財資料 第4号)などが保存されています。

密陽オルムコル(밀양 얼음골)

密陽オルムコル(밀양 얼음골)

4.8 Km    6755     2019-10-01

慶尚南道 密陽市 山内面 山内路1647
+82-55-356-5640

慶尚南道、密陽市に昔から枾礼氷谷と呼ばれている「オルムコル(氷の谷)」は天皇山の北側、高さ600~750メートルの谷、約29,752平方メートルの地帯をいいます。
天然記念物 第224号に指定されているオルムコルは、大地の熱がだんだん熱くなる3月初旬から始まり、暑さが過ぎ秋に差しかかる頃になると氷が溶け、岩の隙間の冷気が次第になくなります。反対に、冬にはそこから温かい風が出てくるといいます。この現象は冬の間続き、渓谷の水も凍りません。そのため密陽の4大神秘の1つになっており、特に他の観光地とは違って初夏から秋の終わりまでの時期に多くの観光客が訪れます。
韓国で夏でも氷が解けない有名な氷の谷として知られているのはここ密陽の天皇山オルムコルをはじめ、慶尚北道の義城郡にある氷穴(ピンヒョル)、氷渓渓谷、全羅北道 鎮安郡のヤンファ村にある風穴冷泉(プンヒョルネンチョン)、鬱陵島 羅里盆地のエアコン窟などがあります。

国立雲門山自然休養林(국립 운문산자연휴양림)

国立雲門山自然休養林(국립 운문산자연휴양림)

5.3 Km    2612     2018-11-14

慶尚北道 清道郡 雲門面 雲門路763
+82-54-371-1323

雲門山自然休養林(ウンムンサンジャヨンヒュヤンリム)は、嶺南7山のひとつに数えられる雲門山のふもとに位置しており、夏の避暑地としての役割はもちろんのこと、登山や山林浴も楽しむことができます。休養林内にある高さ20メートルの龍尾瀑布と、砂が一切ない岩盤の上をさらさら流れる碧渓水渓谷が特に美しいところです。さまざまな種類の樹木が自生しており、夏には青々と生い茂る森が涼しさを感じさせてくれ、秋は奇岩怪石と調和を成す色とりどりの紅葉が美しく、冬は雪景色と龍尾瀑布の氷壁が壮観です。また、東に2.5キロメートル行ったところにある雲門嶺からは東海に浮かぶ日の出を観賞することもできます。

雲門寺(운문사)

雲門寺(운문사)

5.4 Km    2687     2020-05-13

慶尚北道 清道郡 雲門面 雲門寺キル264
+82-54-372-8800

雲門寺は慶尚北道清道郡にある寺院で、仏教曹渓宗第9校本社である桐華寺の末寺です。交通アクセスの関係から大邱と生活圏が密接しています。西暦560年(新羅真興王21年)に、とある神僧によって創建され境内には天然記念物180号である垂れ松と金堂前の石灯をはじめ国宝など7点を所蔵しています。太白山脈の最も南にある雲門山は東に加智山、南に載薬山、霊鷲山などと続いており、登山家の間では慶尚道のアルプスと呼ばれているところでもあります。

郷遇堂[韓国観光品質認証](향우당 [한국관광 품질인증/Korea Quality])

郷遇堂[韓国観光品質認証](향우당 [한국관광 품질인증/Korea Quality])

6.7 Km    43     2019-12-09

慶尚南道 密陽市 山内面 サンネヤチョン1キル7-8
+82-10-4902-7216

慶尚南道密陽市オルム谷にある郷遇堂は、1900年に建てられた古家です。広い芝生の庭とアンチェ(母屋)、サランチェ(客間)、付属の建物1棟からなっています。アンチェにはテチョンマル(広い板の間)とオンドル、キッチン、屋根裏部屋があり、サランチェにはオンドルとキッチン、浴室兼トイレがあります。アンチェとサランチェには大部屋と小部屋がありますが、大部屋を予約すると部屋と部屋の間の板の間まで単独でご利用いただけます。1組が大部屋に宿泊する場合は、原則的に他のお客様に小部屋をお貸しすることはありません。ただし、団体のお客様の場合は、追加料金をお支払いのうえで小部屋もご利用いただけます。プロジェクターと音響設備のあるセミナー室があり、団体様のイベントにも便利です。

オーナーは、この郷遇堂だけでなく農場も営んでいます。そのため、りんご狩り、モクレン茶作り、天然染料作りなど、自然の素材で様々な体験ができます。すぐ隣にある廃校は普段駐車場として使われていますが、スポーツや屋外パーティなど他の用途にも活用できます。宿泊者にりんごを割引価格で販売するなど、季節によって特別なイベントもあります。

国立神仏山瀑布自然休養林(국립 신불산폭포자연휴양림)

国立神仏山瀑布自然休養林(국립 신불산폭포자연휴양림)

8.9 Km    4802     2019-11-25

蔚山広域市 蔚州郡 上北面 オクセボルキル 200-78

神仏山(シンブルサン)瀑布自然休養林は、標高1000mを超える素晴らしい山々と風景を誇る嶺南(ヨンナム)アルプスで二番目に高い高峰・神仏山(標高1159m)山麓にある休養林施設です。
周りにある渓谷には特徴的な形をした岩や石、そして様々な種類の樹木があり、太古の神秘さを感じさせます。
澄んで綺麗な渓谷の流れは水量が大変豊富で、訪れる人々に本当の癒しをもたらしてくれます。
また、神仏山瀑布自然休養林は、韓国全国にある他の自然休養林とは異なり、上段休養林と下段休養林の二つに分かれています。中でも下段休養林からおよそ1時間ほど歩くと到着する上段休養林は「一番、時が緩やかに進む休養林」としてもよく知られています。 

徒歩で上っていく上段休養林(1.7km・40分)
丸太で造られた森の中の家5棟と総客室数16室の山林文化休養館からなる神仏山瀑布上段休養林。
この上段休養林の施設は神仏山の中腹辺りにあり、ススキの群生地として有名な肝月(カノル)チェ(峠)や神仏山へのベースキャンプとしての役割があるほか、車の行き来がなく他の休養林では味わえない物静かな雰囲気の中で本当休養を楽しめる施設となっています。

パレソ瀑布を抱く下段休養林
神仏山瀑布下段休養林の施設は、総客室数7室の山林文化休養館と連立棟1室からなる施設で、さほど広くはありませんが、焼けるような暑さから逃れる避暑地として大変おすすめの場所です。
およそ30分ほど歩いたところには「紬糸一束を解いても底につかない」ほど深い滝壺という伝説が残っているパレソ瀑布という滝があります。深く、蒼く、そして澄んだ水が印象的なパレソ瀑布は、蒸し暑い夏にやってきた人々に冷蔵庫から出したばかりの炭酸水をひと飲みするより爽快な清涼感を与えてくれる、そんな滝です。

神仏山郡立公園(신불산군립공원)

神仏山郡立公園(신불산군립공원)

9.2 Km    6162     2020-04-27

蔚山広域市 蔚州郡 上北面、三南面
+82-52-229-7882

「神仏山(シンブルサン)郡立公園」は蔚州郡上北面と三南面一帯に位置しており、その面積は11.66平方キロメートルにもなります。神仏山は嶺南アルプスの主峰らしく雄大な美しさがあります。頂上に立つと雄大さとはまた違った穏やかでこぢんまりした印象で、肝月山、霊鷲山間には登山コースが広がっており登山客の訪問が絶えません。頂上付近には山城があり、また神仏山頂上に広がっているススキ畑の風景は壮観です。神仏山の深い渓谷を登ると雲のかかったタンジョ峯に澄んだ水が流れ滝になっています。絶壁から落ちる滝の絶景は見ている人の心をすっきり爽やかな気持ちにさせてくれます。この滝こそが神仏山の名所の一つである「虹流瀑布」です。
近くに大きな温泉地である登億温泉があり登山の後の汗を流すのにちょうど良く、また周辺に飲食店も豊富にあるので食事にも困りません。

表忠寺(密陽)(표충사(밀양))

表忠寺(密陽)(표충사(밀양))

9.3 Km    6290     2020-05-15

慶尚南道 密陽市 丹場面 表忠路1338
+82-55-352-1150

密陽(ミリャン)市から東に20キロメートル離れた載薬山(チャヤヤクサン)の南西側の麓に「表忠寺(ピョチュンサ)」があります。新羅・興徳王4年(829年)に黄面禅師が建てました。表忠寺は文禄の役の時、平和使節として重要な役割をした泗溟堂、惟政、宋雲僧を称えるために表忠寺という意味の名前が付けられました。また寺の周辺にはいくつもの滝や氷の谷(オルムコル)があり、山の尾根には獅子の平(サジャピョン)草原があります。

オルムコル韓屋ペンション&キャンピング場[韓国観光品質認証](얼음골한옥펜션&캠핑장[한국관광품질인증제/ Korea Quality])

3.1 Km    63     2019-08-07

慶尚南道 密陽市 山内面 河陽地アンキル 11-12
+82-10-6563-3122, +82-10-7100-6203

嶺南アルプスの絶景を鑑賞できるところ
オルムコル韓屋ペンション 
密陽オルムコルは海抜400メートルに達する高山地帯です。農業を営むには不向きな自然条件と思いがちですが、不思議なことにここの農場で育ったリンゴは最高の味を誇ります。夏の季節にとても暑い日でも氷が解けず、冬の季節には温かい風が吹き上げてくるという神秘な山谷の村・密陽オルムコル(谷)。その近くの山の中腹にある景色のよい場所に夫婦水入らずで営んでいるオルムコル韓屋ペンションがあります。

標高があり、むしろ暮らしやすい三陽村
慶尚南道密陽市山内面三陽里。土地の高さにより高いところから上陽、中陽、下陽村と名付けられている地区で、ここに住む人々は主に農業を生業としており、むしろ標高が高い地域だからこそ暮らしも、農産物を収穫する上でも最高の場所であると口々に言っています。
リンゴの実は真夏のかんかん照りの日差しを浴びると収穫時期前につぎつぎ落ちてしまう現象が起きてしまいますが、そんな陽気の季節でも岩の割れ目に氷が残っていたりするほど涼しい三陽村ではそのような心配はありません。三陽村の普通の家庭でも同じように窓を開けておけば涼しい風が入ってくるのでエアコンなど冷房の必要はありません。リンゴの収穫時期は他の地域のリンゴより1ヶ月ほど遅い収穫となりますが、より長く木に生っているため糖度も高く甘いということです。


自然由来の建材で建てた呼吸する韓屋
三陽村にあるオルムコル韓屋ペンションへ向う道はさほど迷うことはありません。お客様を迎えてくれるかのようにペンションのすぐ目の前の果樹園にはたわわに実ったリンゴの木があり、それを目安に来ればすぐに見つかります。韓屋を取り囲むようにあるやや低めの石塀の横を通って中に入ると、外観が少しずつ違う2棟の韓屋が見えてきます。
入口からすぐにある手前の一文字型の韓屋が宿泊施設として使われるところです。さらに奥にある韓屋はオーナー夫婦が住んでいる建物になります。
韓屋の建材や建築工法についてはどちらもひとつひとつ慎重に選んで建てましたが、建築様式はすこしずつ異なっています。
お客様が泊まるスペースは簡素な切妻屋根の形態となっていますが、オーナー夫婦が住んでいる建物は両班が住んでいた韓屋の典型的な形態の入母屋屋根で造られています。
大梁や垂木、柱の材質はすべて江原道から運んできた韓国伝統の陸松を使用しています。床は楡の根っこの皮に胡麻油を吸わせたものを敷き詰め、壁には黄土に海草を煮詰めたものを混ぜて使用しています。
2007年に韓屋が竣工し、その年の6月に民泊を始めました。
自然由来の建材だけで建てたため、韓屋の建物全体が水分を吸収・発散させ、あたかも呼吸をしているかのような感じになっています。化学素材を一切使用せず天然の建材のみ使用したことから脱臭効果が優れているのをはじめ、空気が乾燥したとき黄土や木の床が吸っていた自然の水分を発散し自然に湿度が調整されるといいます。


大自然の力が自ずと感じられる密陽オルムコル 
この韓屋の最大のセールスポイントはおそらく標高が高いところでしか味わえられない大自然の力です。石塀のそばを平屋の韓屋が軒を連ねている村の様子が一面に広がります。周囲を見ると四方を囲んでいる山々の雄大な姿とともに山の頂にかかる雲の姿まではっきりと見渡すことができ、神聖さを感じざるを得ません。
韓屋のオンドル部屋や団体室の2ヶ所が宿泊できるところですが、特に団体室からの展望が芸術的です。右手には天皇山(チョンファンサン)の頂上が、左手には白雲山(ペグンサン)が、背後には雲門山(ウンムンサン)の頂上が見えます。このようなすばらしい風景を多くの人に見てもらいたいという配慮から意図的に窓や扉を大きくしています。
ここで素朴な体験プログラムも行っています。建物の後ろに見える栗の木畑を歩いて栗拾いをしたり、11月中旬にはオルムコル林檎農園で林檎狩り体験もできます。
この韓屋に泊まるならば、オルムコルケーブルカーに乗ってみることをおすすめします。ケーブルカーに乗って頂上駅へ向う間、白雲山の中腹のハヤンパウィ、迦智山、雲門山などの景観がパノラマのように広がり爽快な気分になれます。このようにずっと続く姿をオルムコルの名所「嶺南アルプス稜線」と呼んでいます。