12.5Km 2024-02-15
テグ広域市タルソン郡オクポ邑ヨンヨンサギル260
龍淵寺(ヨンヨンサ)は、お寺の入り口にある池から龍が昇ったという言い伝えから龍淵寺と名付けられました。仏舍利を保管している場所として広く知られており、金剛戒壇(クムガンゲダン)は仏舍利を祀って儀式が行われる場所であり、仏陀が常に存在するという象徴性を持っています。龍淵寺に行く道は森が茂っており、森林浴が楽しめると同時に、琵瑟山(ピスルサン)の登山コースでもあります。
14.1Km 2023-11-13
テグ広域市トン区トピョンロ116ギル37
大邱広域市東区坪広洞は約140のリンゴ農家が集まる村です。一時期は「大邱林檎」といわれるほどリンゴで有名な大邱において、今は坪広(ピョングァン)洞がその名を脈々と受け継いでいます。坪広洞は八公山の麓に位置し、四方が山で囲まれています。100年以上リンゴを栽培してきた地域で、ここで生産されるリンゴは「ピョングァンクルサグァ(坪広蜜リンゴ)」と呼ばれます。坪広洞リンゴ村は渓谷から流れるきれいな水と周辺の山野草を利用した堆肥、有機質肥料が豊富で水はけがよく、リンゴ栽培に適した気候で、リンゴの肉質は硬いのが特徴です。村の入口には「孝子カン・スンハンの木」と呼ばれるマルバヤナギが立っている他、韓国最古の紅玉リンゴの木、光復を記念して植えられた光復松、朝鮮時代の祠廟斎室である瞻栢堂、大きな池である坪広池なども見られます。また秋になるとリンゴ狩り体験イベントも開かれます。
14.1Km 2024-02-08
キョンサンブク道チョンド郡カップク面ソンネギル166
聖母(ソンモ)ソルスプ村は、カトリック大邱大司教区所属の黙想(リトリート)の家です。患者や黙想をしたい人のための施設ですが、すべての人に開かれています。聖堂では毎日11時にミサが行われます。信者でなくても、聖堂の内部を見学したり、松林の道を散歩しながらしばらく休むことができます。村はソルスプ(松林)聖堂、十字架の道、食堂、カフェ、そしてカフェの中にあるイェダムギャラリーで構成されています。
14.6Km 2024-02-15
テグ広域市タルソン郡ハビン面ユクシンサギル64
六臣祠(ユクシンサ)は、死六臣の祭祀を行い、追悼するために朝鮮時代に建てられた保存状態の良好な建物です。死六臣は「死んだ6人の臣下」という意味で、1453年に朝鮮の端宗の復位を企てた際、事前に発覚して処刑された6人の臣下を指します。入口である忠節門から両側に沿ってサルスベリの並木道が長く伸びており、赤い花が咲く時期の景色は壮観です。
14.7Km 2024-03-15
テグ広域市トン区クアムギル8-1
亀岩(クアム)ファームステイ村は、亀の甲羅に似ている岩があるということで「亀岩」と名付けられました。農産物の収穫体験や伝統料理作り、伝統遊戯、工芸体験ができます。季節ごとにイチゴ狩り、ジャガイモ堀り、ミニトマト狩り、栗拾い、柿狩りなどが行われ、豆腐、トク、キムチなどの料理作りや、ドジョウ獲り、凧作り、韓紙工芸体験もできます。
15.2Km 2021-12-22
大邱広域市 東区 把渓路112キル17
「自然染色博物館」は、繊維・染色・民俗に関する遺物を収集・保存し、韓国の伝統色の源流を求めるとともに韓国の天然染色のすばらしさを世界に広めるためにオープンしました。
アートショップとして運営されている世界工芸芸術室には、韓国だけでなく、アジアやヨーロッパなど世界各国で制作されたさまざまな工芸作品が展示されています。1階展示室の中心スペースであるギャラリーアウォンには、天然染色、伝統工芸、繊維工芸など多彩なジャンルの作品、2階遺物室は天然染色で制作された伝統遺物、また、民俗染織道具室には、天然染色する過程において必要な道具が展示されています。
15.3Km 2024-02-19
テグ広域市トン区クムガンロ153
琴江(クムガン)駅レールカフェ(半夜月(パニャウォル)蓮の花村協同組合)は、大邱(テグ)線・琴江(クムガン)駅のすぐ隣にある、セマウル列車2両を活用したtrain cafeです。手頃な価格のコーヒーや飲み物を提供しており、レンコンで作ったマフィンやクッキーも販売しています。蓮の花団地と隣接しており、蓮の花が咲く夏には、その美しさが最高潮に達します。