16.0Km 2024-02-22
キョンギ道ヤンピョン郡ヨンムン面サングァンギル23-2
揚平淡水魚生態学習館(ヤンピョン・ミンムルゴギ・センテハクスプクァン)は、多様な淡水魚の生態が観察できる展示館です。淡水魚水族館、淡水魚体験遊び場、映像学習室、生態池など多様な体験スペースが整備されています。ここには60種類以上1,200匹以上の淡水魚が展示されています。カラチョウザメをはじめとするコウライアカザ、ニセヨーロッパタナゴ、ウエキゼニタナゴなど韓国の淡水魚が観察できます。
16.2Km 2025-05-19
キョンギ道ヤンピョン郡ヤンソ面ヤンス里1060
+82-31-775-3110
常設運営の両水里(ヤンスリ)伝統市場と毎月1、6日に開かれる両水里伝統5日市に分けられます。常設で開かれる両水里伝統市場は規模が非常に小さく、両水里伝統5日市も他の五日市に比べると大きくありません。首都圏隣接地域でアクセスが良く、また風景が美しいトゥムルモリや洗美苑が近くにあるため外出がてら見て回るのに良い市場です。「雲吉山駅」と「両水駅」の間に位置する両水里伝統市場は、入口に広い駐車場とタクシー乗り場があり、市のたつ日には伝統市場の向かい側にある公営駐車場を無料で利用可能です。
16.3Km 2023-07-27
キョンギ道ナミャンジュ市チョアン面プクハンガンロ398
南楊州「水の庭園」は国土交通部が2012年漢江再生事業で造成した面積484,188平方メートルの広大な水辺生態公園です。近隣住民にとって水の庭園は散策路やサイクリングロード沿いでジョギングやサイクリングを楽しむために訪れる町の公園ですが、地域外に住む人にとってはデートスポットであり観光地でもあります。水の庭園は自然とコミュニケーションし心と体を浄化・治癒する自然にやさしい休息空間です。水の庭園のシンボルであるペンナドゥリ橋を渡ると川辺の散策路沿いに花畑があり、5月にはケシ、9月にはキバナコスモスを満喫できます。
16.3Km 2024-02-23
キョンギ道ヤンピョン郡ヤンソ面ヤンスロ152ボンギル32-1
カフェリノは、北漢江(プカンガン)が一目で見下ろせるカフェです。毎日手作りのベーカリーと多様なドリンクが楽しめます。ヨモギラテや慶山ナツメ茶などの韓国的なドリンクが看板メニューです。カフェは川辺の散歩道につながり、毎日深夜の2時まで営業するので刻々変化する北漢江の多彩な景色が観賞できます。
16.4Km 2023-09-20
キョンギド ヤンピョングン プルゴクプチョウルギル 51
+82-507-1372-4624
「オフダソッシ」は、閑静な楊平の田舎町に位置する清潔な韓屋ステイで、午後5時に薄暗くなる日が最も美しい空間であります。内部の断熱に気を配って一年中暖かいです。庭のデッキにはテーブルと火鉢があり、日が暮れた後にはバーベキューができます。近くに南漢江の全景が見られる梨浦洑展望台、一時間コースの登山路がある婆娑城、野花とコスモスが豊かなダンナンリ島があり、清涼な自然を楽しめます。
16.6Km 2024-03-15
キョンギ道クァンジュ市トェチョン面ソクトゥンギル3
031-767-2855
フクトダムゴルは、韓屋で韓定食が味わえるお店です。伝統的な方法で造ったテンジャンとカンジャン、直接搾ったゴマ油とエゴマ油を使って料理を作っています。メニューはトダムゴル韓定食、ワタリガニのカンジャンケジャン(醤油に漬けて熟成させたカニ料理)定食、麦熟成の干しイシモチ(干しイシモチに大麦を加えて熟成させた料理)定食があります。
16.8Km 2021-03-03
京畿道 加平郡 加平邑 湖畔路1655
癒しと休息の都市、加平郡にあるインタラクティブアート専用館「インタラクティブアートミュージアム」。韓国の有名アーティストらが参加したインタラクティブアートは、芸術に最先端科学を組み合わせることで少し難しく感じられる美術を不思議で幻想的な体験となるように制作された新しい概念の美術コンテンツです。文化芸術的コンテンツと立体的相互作用体験を通じた錯視効果のマルチメディアを活用した五感的体験を同時に経験することができる展示空間となっています。
16.8Km 2021-04-23
京畿道 加平郡 清平面 清平駅路 97-33
清平駅の清平は、その名の通り澄んだ水の平野を意味しています。清平ダムや湖があり、清平川の澄んだ川は、韓国でも特に美しい景色を誇ると言われています。川辺公園や虎鳴山、虎鳴湖だけでなく、韓国情緒溢れる庭園を再現した「アチムゴヨ樹木園」やドラマ「ベートーベンウィルス」のロケ地となった「プチフランス」などの観光スポットにも隣接しており、常に観光客で賑わいを見せています。
清平駅は1939年7月25日、京春線の開通により、普通駅として営業を開始しました。2009年9月1日、新清平駅へ移転、2010年12月21日、京春線複線電鉄が開通しました。
16.8Km 2025-04-01
キョンギ道ヤンピョン郡ヤンソ面トゥムルモリギル145
トゥムルモリ(両水里=ヤンスリ)は金剛山(クムガンサン)を水源地とする北漢江(プッカンガン)と江原道(カンウォンド)・金台峰(キムデボン)の倹龍沼(ノムニョンソ)から始まる南漢江(ナマンガン)の二つの流れが落ち合うところという意味の地名です。別名・両水里と呼ばれ、テレビドラマや映画で広く知られるようになり、今では結婚記念の写真撮影の有名スポットとして人気を集めています。
その昔、このトゥムルモリの船着場が南漢江の最も上流にある江原道旌善郡(チョンゾングン)や忠清北道(チュンチョンブクド)丹陽郡(タニャングン)、そして下流にある船着場ソウル・纛島(トゥクソム)や麻浦(マポ)を繋ぐ船着場であったため、大変栄えたと言われています。
しかしほどなくして八堂(パルダン)ダムの工事が始まり水運が断たれ、道路が整備されることによって水運が衰退の一途を辿りました。また、1973年の八堂ダムの完工と共に周辺一帯が開発制限区域・グリーンベルトに指定され、漁労行為および船舶建造が禁止され、トゥムルモリは船着場としての機能を失いました。
現在、トゥムルモリは私有地となっていますが、早朝に咲く濃霧、映画にも登場した船着場、川にたたずむ枝垂れ柳など河畔の村の美しい風景があることから、結婚記念の写真撮影や映画・広告・ドラマのロケ地として、よく利用されています。また、写真撮影マニア最高の人気スポットでもあり、特に冬の雪景色や日没が美しいといわれています。
トゥルモリのもうい一つの見どころ、「ケヤキ」
樹齢400年の3本のケヤキがまるで1本の大きな木のような形をなし、雨傘のような形の樹冠となっているトゥムルモリの亭子(東屋)のような木です。中央にある最も大きい木は、根元から枝が分かれたようになっており、本来2本だったものが合わさったのではないかと推定されています。川に向かって左側にある木は地上1.2メートルの部分で幹が2つに分かれ交差しており、ややアンバランスな形を形成しています。水辺に一番近い小さな木は川側の枝だけが発達した風変わりな形をしています。
16.8Km 2024-02-08
キョンギ道ヤンピョン郡ヤンソ面トゥムルモリギル103-8
トゥムルモリ蓮(ヨン)ホットドッグは、トゥムルモリ(両水里)を訪れた人なら一度は食べると言われる名物スナックです。生地に蓮の葉が練り込まれていて、ホットドッグ(アメリカンドッグのこと)の衣の中が黄緑色なのが特徴です。外はカリッと揚がり、中はもっちりしたやみつきになる味が人気の秘密です。トゥムルモリを散策し、小腹がすいた時にボリューム満点のホットドッグをいただくと、お腹もかなりいっぱいになります。まろやか味と辛味のどちらかを選ぶことができます。