11.4Km 2025-03-05
チョンブク特別自治道 オモクテギル 45-41
+82-10-6520-7840
「シウォン」は、全州韓屋村に位置する木造瓦葺きの家の韓屋ステイです。客室は計4室で、ガドク部屋を除いて全ての部屋にこじんまりとした屋根裏部屋が付いていて、上り下りする楽しさもあります。外風と防音を補完して、和やかで暖かく泊まれます。庭には細やかな庭園とハンドル椅子があり、投壷、チェギ蹴りなどの伝統遊びができます。木工体験も運営しています。徒歩で慶基殿、殿洞聖堂、梧木台、南部市場などの周辺観光地に移動でき、旅行に便利です。
11.4Km 2025-07-09
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キョンギジョンギル135
1977年創業、全州(チョンジュ)韓屋村で長きにわたり愛されてきたお店。長時間煮詰めたとろみのある濃厚スープ、もちもち食感の麺、麺のうえに載せられたエゴマ粉や唐辛子粉、刻みのりが特徴です。カルグクスの他に、コングクス(豆乳麺)も人気です。
◎ 韓流旅行情報
ドラマ『二十五、二十一』の出演者たちがよく訪問していた名店です。主演のキム・テリも自らのVlogを撮影していた時、朝食を食べに訪れては、麺一本も残さず豪快な食べっぷりを見せて注目を集めました。作中にヒドの家として登場した一棟貸しの宿泊施設「イオイイル」も近くにあるので、食事の後に立ち寄ってみるのもいいでしょう。
11.5Km 2024-07-30
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 83-9
+82-504-0904-2593
「ラダム」は、全州韓屋村の中心銀行路に位置する一軒家の韓屋ステイで、伝統韓屋に現代的でありながら、古風な感覚のインテリアで趣を加えました。一軒家として利用するため、プライベートに利用でき、全てのお客様が快適に利用できるようホテル式の寝具を備えています。全州韓屋村の主要観光地を徒歩で移動でき、旅行をするのに便利です。
11.5Km 2024-08-05
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 83-14
+82-10-9203-1111、 +82-10-4166-7799
全州韓屋村の郷校道にある「ハンオクイヤギ」は、従来の韓屋の姿と、古いながらそれなりの趣を持った品物が調和している韓屋のゲストハウスであります。客室ごとにトイレ、エアコン、テレビなどの便宜施設を備え、特室の2号では炊事が可能であります。庭にはこの家のマスコットのような存在であります50年前の柿の木と、ヒノキで作ったカフェテリアがあります。ここでお茶を飲んだり、無料で朝食を食べたり、週末には事前予約して茶道体験もできます。
11.5Km 2024-04-24
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区パルダルロ126、1階(チョン洞)
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11.5Km 2024-05-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区プンナムムン3ギル1
豊南門(ナンプンムン)は旧全州邑城の南側門で、丁酉再乱の際に破壊されたものを1734年に城郭と城門を建て直し明見楼と呼んでいたものです。「豊南門」という名称は1767年に火災に遭い、観察使ホン・ナギンが1768年に再建し名づけました。純宗の時代、都市計画により城郭と城門が撤去され、豊南門も多くの損傷を受けました。その後1978年から始まった3年間の補修工事で昔の姿を取り戻しました。規模は1階が前面3間・側面3間、2階が前面3間・側面1間で、屋根は側面から見ると八の字型をした入母屋造。
11.5Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ヒャンギョギル 51-5
+82-63-284-2588、 +82-10-3682-5333
全州韓屋村にある「オニュウォル」は、韓屋とカフェを一緒に運営する韓屋ゲストハウスであります。5つの客室を運営していて、垂木と黄土の床、真っ白な綿布団と木綿カーテンが韓屋の素朴な趣を増しています。客室ごとにバスルームを備えて利便性を高め、「ダンジャム」客室のみベッドを用意しました。宿泊客にアメリカーノを無料で提供し、外国人旅行者のための英語案内サービスも提供します。全州郷校、慶基殿、梧木台などの主要観光地を気軽に見回れます。
11.6Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 93-5
+82-10-5797-3117
「ボリスザス宿泊」は、全州の韓屋村の全州川の近くにある100年余りの伝統の韓屋ゲストハウスであります。客室は1人部屋から、2~3人が泊まるのに良い韓室で構成されていて、客室ごとに現代式のトイレを備えています。オーナーが作った可愛らしい刺繍の小物が部屋を華やかに照らしてくれます。前庭が見渡せる共用リビングルームと、韓屋村の全景が広がる屋上テラスは、この家の名堂であります。簡単な朝食とフランスの刺繍·民俗の遊び体験を無料で提供します。
11.6Km 2024-05-24
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ51
史跡に指定されている「殿洞(チョンドン)聖堂」は、朝鮮時代にカトリック教徒が殉教した跡地に建てられました。朝鮮時代の全州には全羅監営が置かれていたため、殿洞はカトリック教会史において殉教地のひとつとなりました。この地で殉教した人々を称えようと1891年にフランスのボドネ(Baudenet)神父が敷地を購入し、1908年に聖堂の建築に取りかかり、1914年に完成しました。また、この聖堂は、ソウルの明洞聖堂と同じ神父により設計されました。
灰色と赤いレンガを利用して建てられた建物の外観は、ソウルの明洞聖堂と似ており、ビサンチン様式とロマネスク様式が併用された建物は、初期のカトリック聖堂の中でも特に美しい建物として知られています。湖南地域で最初に建てられたロマネスク様式の建物で、聖堂の建築に使用されたレンガの一部は、当時、日本統監府が全州邑城を壊したことで出た土を焼いて作ったレンガが使用されたとされています。