9.7 Km 1328 2021-04-16
京畿道 抱川市 内村面 金剛路2536番キル27
+82-31-540-5151
ソウルから50分、首都圏最大規模を誇るスキーリゾート「ベアーズタウン(BEARS TOWN)」は韓国内のレジャー業界で初となるISO認証を受けた顧客中心の品質およびサービス経営中心の総合レジャータウンです。リモデリングされたタワーコンドミニアム、ヴィラコンドミニアム、ユースホステルを保有しており、カフェテリア、卓球場といった付帯施設を備えています。また、多様な講義施設と先端教育施設が用意されており、企業研修にも最適です。
9ホールパブリックゴルフ場、ゴルフ練習場といったスポーツ施設、観光リフト、電動カートなどのアクティブティも楽しめる総合リゾートです。
9.8 Km 0 2024-04-30
キョンギ道ヤンジュ市ピョンファロ1593 LFスクエア2階
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9.8 Km 3 2023-10-26
キョンギ道ヤンジュ市クァンサ洞
全国最大規模のセンニチコウ群生地が造成されている自然にやさしいヒーリング空間です。毎年9月頃には「千万本センニチコウ祭り」が開かれ、多くの観光客でにぎわいます。祭りが開かれる9月~10月の2ヶ月間は入場時間が決まっていますが、祭り終了後は従来どおり散策および通行可能となります。
10.4 Km 13235 2021-01-05
京畿道 抱川市 蘇屹邑 光陵樹木園路415
「国立樹木園」は、光陵試験林の自然林を利用して樹木園を形成したものです。樹木園の内部には、森林に関する全ての資料を展示した森林博物館があります。樹木園と博物館は1985年10月25日に工事が始まり、1987年4月5日に開館しました。その後1989年には森林浴場を開場しました。しかし、森林の保存が何よりも大きな問題となり、1997年に森林浴場は閉鎖されました。また週末と祝日の入場を制限する制度が導入され、一日の観光客を5000人以下に限定し、訪問の際には5日前までに予約が必要となりました。国立樹木園では、植物の資源化により様々な植物の種類の確保が可能となり、世界的にも人々の関心を集めています。これを受け、1999年5月24日には林業研究院中部林業試験場樹木園課で山林庁樹木園として新設開園されました。国立樹木園は、面積が1,157ヘクタールで針葉樹園、観葉樹園など15の専門樹木園から構成されています。山林博物館は東洋最大規模で、1,400坪の面積を持っています。自然に順応した韓国の伝統様式に設計されており、内部、外部共に国産の木材と石材から作られています。樹木園の施設は、第一展示室(生きている森と自然植物)、第二展示場(山林と人間)、第三展示室(世界の林業)、第四展示室(韓国の林業)、第五展示室(韓国の自然、サイバー樹木園)、標本室、特別展示室、視聴覚室で構成されています。
10.6 Km 13174 2021-07-31
京畿道 南楊州市 榛接邑 光陵樹木園路354
京畿道南楊州市榛接邑にある「光陵(クァンヌン)」は朝鮮第7代王世祖とその妃、 貞喜王后尹氏の陵です。光陵は王と王妃をそれぞれ別に奉安しました。左の封墳が世祖の陵で、右の封墳が貞喜王后の陵です。二つの稜の中間地点に一つの丁字閣を立てる形式で造られました。
世祖は世宗と昭憲王后の間に生まれました。文宗が死に幼い甥の端宗が王位につくと1453年、癸酉靖難(政権を奪い取る目的で反対派を厳しく取り締まった事件)を起こし朝鮮7代王に即位しました。
光陵周囲にはさまざまな生物の自生する森が形成されており、山林庁の研究機関が管理を行い、樹木園を造成しました。光陵は天然記念物第11号に指定されているキタタキの生息地として有名です。また、稜の周辺の森はチョウセンマツやモミ、マツ等の老木が広がり、ドライブコースとしても知られています。
10.8 Km 7484 2023-05-08
キョンギ道ポチョン市シンブク面アートバレーロ234
美しいエメラルド色の湖、その上を屏風のように切り立つ花崗岩の絶壁。自然の中で芸術を鑑賞し、楽しめる複合文化芸術空間「抱川(ポチョン)アートバレー」。1990年代までは誰も訪れることのない廃採石場でしたが、現在は年間40万人が訪れる自然と芸術が調和するヒーリングスポットへと生まれ変わりました。また、星を鑑賞できる天文科学館は子どもの体験教育の場として、恋人にはデートコースとして人気です。