797.4M 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル 49
+82-2-6954-2915
韓国の伝統的なデザートと一緒にコーヒーも販売している店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置したカフェです。おすすめは餅です。
797.4M 2024-11-06
ソウル特別市チョンノ区仁寺洞キル49アンニョン仁寺洞6階カラフルミュージアム
カラフルで多彩な色を全身で感じることができる体験型の博物館。童話のように可愛い背景で写真を撮りたかったら、これほど完璧な場所はない。可愛らしいピンクのボールがいっぱいのプールは大人や子供関係なくみんなを幸せな笑顔にしてくれる最も人気のセクション。垢すりタオル、天然石鹸などの様々なバスグッズにも出会える。
803.9M 2021-03-26
ソウル特別市 鐘路区 北村路5キル 48
正読(チョンドク)図書館は、ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)北村(プクチョン)にある、旧京畿(キョンギ)高等学校跡地に1977年1月に開館したソウル市立の公共図書館です。約49万冊の蔵書と約16,300点の非図書資料を所蔵しており、また附設のソウル教育資料館には約12,000点に及ぶ教育資料も所蔵しています。
正読図書館はソウル市民に最新の情報を提供するとともに教養・学習などの面で支援を行うことにより、文化の発展及び生涯教育に寄与しています。図書の貸出、資料室・閲覧室の利用以外にも毎月招へい作家による講演会、写真展、読書会、人形劇、音楽会、ダンス公演など様々な文化プログラムも行っています。
807.4M 2025-07-03
ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1 青瓦台
●2025年7月以降の青瓦台一般観覧について(2025年6月12日追記)●
2025年6月の李在明大統領就任・新政権発足により今後大統領室がソウル・龍山から青瓦台へ再び移転することとなりました。これに伴い、2025年7月中旬以降、青瓦台の一般観覧の方式が変更・制限されますのでご注意ください。
【青瓦台観覧今後の予定】
・2025年7月14日まで:これまで通り一般観覧実施
・2025年7月16日~31日:予約人数・観覧動線など一部観覧形式を変更して実施(※同期間の観覧予約は、7月1日(火)午前10時から開始)
※追記:2025年7月1日
2025年7月16日(水)~31日(木)までの青瓦台観覧は、公式ホームページを通じての予約制となります(※8月以降は当面の間観覧中断)。
また、これまでは敷地内を自由に観覧できましたが、7月16日以降はガイドの案内によるツアー形式となり、1日10回(各回200人)実施、写真撮影も指定以外の場所ではできなくなります。
このほか、ツアー参加者の集合場所も景福宮東側駐車場となり変更となりますのでご注意ください。予約方法・集合場所など詳しくは青瓦台公式ホームページのお知らせ(韓国語)をご覧ください。
・2025年8月1日以降(大統領室再移転完了時まで):青瓦台の総合的な保安・安全点検、施設仏などの点検のため青瓦台観覧一時中断
・大統領室再移転完了後:青瓦台観覧再開(※観覧方式等については後日公示)
韓国政治の中心である大統領官邸・青瓦台(チョンワデ)のシンボルは青い瓦です。青瓦台に入り一番最初に目に飛び込んでくるのもこの本館の青い瓦屋根です。北岳山(プガクサン)を背景に建つ青瓦台本館は青瓦と曲線の屋根が美しい姿を誇っています。
青瓦台が韓国を代表するように、この青瓦と屋根の曲線は韓国の美を表わしています。青瓦台は敷地中央にある本館、迎賓館、春秋館、緑地園、無窮花の丘、七宮などからなります。注目すべき点は各建物がそれぞれ独特な姿をしているところです。特に青瓦台の建物は韓国を代表する建物であるため、韓国の伝統様式で建てられ大変美しい造りとなっています。
まず敷地中央にある本館は青瓦の屋根が特徴的な美しい青瓦台を代表する建物で、青色の屋根瓦の曲線が美しい姿を見せています。青瓦台を象徴するこの青瓦はおよそ15万枚、一枚ずつ焼いて製作され、100年以上もの間、耐えられるよう頑丈に作られています。次に目を右手に向けると、春秋館(チュンチュグァン)が見えます。春秋館は土瓦屋根が伝統的な雰囲気を作り出しており、現在は大統領や大統領報道官の記者会見場などに使われています。本館の左手には迎賓館があります。迎賓館は外国からの国賓を迎える場所で、18本の石柱が建物を支え、雄壮な趣となっている建物です。
青瓦台内の散策場所として有名なところには緑地園と無窮花の丘があります。緑地園は歴代大統領が記念植樹した木が植えられている他、樹齢300年以上になる松の木が有名です。無窮花(ムグンファ=ムクゲ)の丘はムクゲの花をはじめ、噴水、鳳凰像などがあり、フォトスポットとなっています。ムクゲが咲く7月から10月までは特に美しい風景となります。
また青瓦台観光で外せないのが七宮(チルグン)です。七宮は朝鮮時代の王の生母でありながら側室として生きた7人の神位を祀る祠のことで、伝統的な建物やこぢんまりとした庭が印象的です。
807.4M 2024-11-28
ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1
+82-2-3771-8636
青瓦台(チョンワデ)迎賓館がメディアファサード展示館に変わります。青瓦台迎賓館外壁にてメディアファサード作品「12の光」展示が開催されます。この展示は青瓦台の歴史をもとに、現代史の荒波の中で生きてきた人々の苦悩と挫折、未来のための努力と期待を表すと同時にこれを見つめる現在の我々の視線をメディアアートで示しています。また韓国芸術総合学校が今回の展示のための音楽を作曲・演奏し、華やかな映像とともに美しい音楽も楽しめます。
807.9M 2024-12-13
ソウル特別市チョンノ区ユンボソンギル74
+82-2-730-7507
ソウル市チョンノ(鐘路)区にあるティーセラピーは、病院に行くほどではないけれど、身体の調子が常に悪いと感じる「未病」におすすめの場所です。ここでは難しく感じていた「韓方茶」を誰もが飲みやすく特別な方法で楽しむことができます。ティーセラピーのお茶は、ハーブティーのようにお湯を注いで3分ほどで簡単に飲むことができ、美味しく体にもいいです。お茶を飲み慣れていない方も、簡単なテストで自分に合ったお茶を楽しく選ぶことができます。ご自宅でも同店のお茶を楽しめるように店頭販売も行っています。
814.8M 2023-10-10
ソウル特別市チョンノ区インサ洞16ギル3-6
環境にやさしい農法で栽培された食材を使用するヘルシーで環境にやさしいレストランです。ポンハ村の有機米と有機自然栽培26年玄米、オーガニック農法・無農薬野菜、無農薬韓国産小麦、伝統醤、抗生物質不使用の豚肉、オーガニック韓牛などを使った健康的な献立を提供しています。ビーガンも食べられるベジタリアンコースやオーガニック韓牛の餅プルゴギ、黒山島産クロソイの蒸し物、色とりどりの五色の薬味が美しいポジャギビビンバが人気メニューです。
829.5M 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 玉仁キル 26
+82-2-737-9944
この店はソウル特別市のチョンノに位置した洋食専門店です。代表的なメニューはピザです。韓屋で美味しいピザを味わうことができます。
831.0M 2021-04-06
ソウル特別市 鐘路区 三清路5キル19
「シャテーニュ(Châtaigne)」は、伝統韓屋でフレンチを楽しめるレストランです。
フレンチをベースにし韓国の食材を使ったコース料理が人気です。
830.1M 2025-03-19
ソウル特別市チョンノ区インサドン11ギル19
仁寺洞広報館は、仁寺洞の伝統文化を伝えよるため2006年にオープンしました。高宗皇帝の息子である義親王の自宅「寺洞宮跡」に建てられた韓屋です。ここでは仁寺洞と伝統文化を紹介し、通訳業務(日本語可能)、地図や観光案内パンフレット配布、伝統衣装体験、無料インターネットサービスなどを行っています。