10.1 Km 45244 2024-02-26
チュンチョンナム道ホンソン郡クァンチョン邑チュンソロ400ボンギル102-36
松を中心に木本類約460種を含めて1,330種以上の植物がある樹木園です。野花園、温室植物園、蓮の庭園、岩石園、展望台、美術館、サツキ道、滝、伝統家具展示場、自然生態園、カフェなどがあります。
11.1 Km 44647 2024-02-22
チュンチョンナム道ポリョン市ソンジュ面ソンジュ里
深淵洞(シミョンドン)渓谷は、聖住(ソンジュ)渓谷とも呼ばれ、聖柱山(ソンジュサン)の南側にS字型に形成された渓谷で「深淵」とは、深い淵を意味します。山の形が美しく、檜林の登山道を歩きながら森林浴を楽しむことができます。夏でも冷たい水が流れ、避暑地としても最適です。
13.1 Km 2181 2021-08-10
忠清南道 保寧市 保寧北路60
保寧に位置する「燕京(ヨンギョン)」は、豊富な本格中華料理を堪能できるお店です。市内から近く、家族での集まりやイベント、ビジネスなど多様な形で利用されています。
13.5 Km 7047 2019-03-19
忠清南道 保寧市 聖住面 開花里
+82-41-934-1902, +82-41-930-3566
忠清南道、保寧市にある石炭博物館は石炭事業の歴史と重要性を伝えるために作られた博物館です。
内部展示と野外展示に分かれていて石炭の生産過程、採炭、運搬過程など、それぞれの過程で使われる道具を展示、また映像を通して石炭を掘る様子も見ることができます。特に韓国初の坑道の中を体験できる模擬坑道では廃鉱で出てくる風を利用して冷風トンネルを作り、トンネルの壁には鉱山関連の写真を展示しています。また、坑道の中では採炭過程を実物大サイズで再現しており、まるでエレベーターに乗って実際に地下400mの坑道まで降りてきたような体験をすることができます。
観覧時間は午前9時から午後6時まで(冬季は午後5時まで)で毎週月曜日は休館日。
14.0 Km 7008 2021-11-12
忠清南道 扶余郡 外山面 無量路203
+82-41-836-5066
「無量寺(ムリャンサ)」は、忠清南道扶余郡万寿山のふもとに位置している寺です。新羅文武王の時代に梵日国師(泛日国師)が創建した寺院で何度かの修復を経て今日に至ります。韓国一の阿弥陀祈祷道場で、四天王門を過ぎると正面に宝物第356号に指定された無量寺極楽殿が見えます。四天王門は無量寺の趣が最も感じることができる位置にあり、層区分がない二階極楽殿と五重石塔(宝物第185号)、石燈(宝物第233号)が一列に並ぶ姿は壮観です。その他、極楽殿塑造阿弥陀如来三尊坐像(宝物第1565号)も威容を誇ります。無量寺は生六臣の梅月堂金時習が入寂した所で、境内には彼の肖像画などもあります。
14.2 Km 821 2024-01-31
チュンチョンナム道チョンヤン郡テチ面チャンゴクギル43-24
百済文化体験博物館は、百済時代の土器を焼く窯をモチーフにして建てられました。1,500年前の百済窯址、青瓦、崔益鉉(チェ・イクヒョン)流刑図、孔子像拓本、黄金福亀などの5大名品と金鉱体験館、農耕文化体験館、1960年代の様子を再現した思い出の通り展示館、韓相敦(ハン・サンドン)先生記念館、兪相玉(ユ・サンオク)寄贈室、チョンスン公園で構成されています。週末には土器作りやオリジナルカップ作り、百済衣装体験など、様々な体験が楽しめます。
14.6 Km 9189 2021-07-30
忠清南道 青陽郡 大峙面 長谷里
+82-41-940-2194
大衆歌謡によって広く知られた七甲山(チルガプサン)がある青陽は、ジャンスン(チャンスン/村を守る木像)に関する様々な伝説と由来が多い場所で、数百年前からジャンスン祭を開催するなど、韓国最高のジャンスン文化の保存地域といえます。
定山面松鶴里をはじめ、龍頭里・泉壮里・大峙里はジャンスン村として有名ですが、時代の流れによりジャンスン文化が変形・歪曲していくことを残念に思い、青陽郡庁は「七甲山ジャンスン公園」をつくることを決めました。失われ行く伝統文化を継承・発展させ、全国最高のジャンスン文化の保存地域として開発し、観光名所とするため、1999年5月「七甲山ジャンスン祭り」を開催しはじめ、ジャンスン公園というテーマ公園を設けました。ここには韓国最大の七甲山大将軍と七甲山女性軍(高さ11.5メートル)があり、全国のジャンスンが再現されています。民俗学を学ぶ場所として価値があるだけでなく、家族で訪れても楽しめます。七甲山大将軍の全体的な意味は平和・安泰・生産そして跳躍する青陽郡の未来と青陽人の精神を表現します。
14.7 Km 14721 2016-12-13
忠清南道 保寧市 大海路116
忠清南道の大川は貝殻からなるビーチと、干潟から採取した天然泥で作った美容用品、各種新鮮な海産物が有名な他、元山島海水浴場、石炭博物館、聖住寺址など四季を通じて観光客がたくさん訪れる観光特区エリアです。2007年12月21日に移転した新駅舎は地域の特色に合うよう、帆掛け船の形でデザインされています。