ホテル現代(木浦)(호텔현대(목포)) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ホテル現代(木浦)(호텔현대(목포))

ホテル現代(木浦)(호텔현대(목포))

16.5 Km    25340     2021-04-16

全羅南道 霊岩郡 三湖邑 大仏路 91
+82-61-463-2233

2006年8月16日にオープンしたホテル現代(木浦)からは、エメラルドグリーンの多島海や海南、霊岩の広い干拓地が一望できます。秋になると、太刀魚漁の漁船が美しい夜景を演出してくれます。特に、シーサイドの部屋からは日の出や日の入を見ることができ、人気があります。客室には無線インターネット、LCD HDTV、衛生放送などが完備されています。また、600人まで同時に収容できるコンベンションホールや6ヶ所の中宴会ホール、3ヶ所の小宴会ホールが併設されており、国際会議やセミナー、ミーティングなどが開催されます。

ソティッキ ( 소띳기 )

ソティッキ ( 소띳기 )

16.8 Km    110     2021-04-05

全羅南道 海南郡 海南邑 ヘナムロ160-12
+82-61-533-5580

韓牛焼き肉の専門店です。おすすめはロースです。全羅南道のヘナム郡に位置した韓食専門店です。

孤山尹善道遺跡地(고산 윤선도 유적지)

17.0 Km    34066     2024-02-20

チョンラナム道ヘナム郡ヘナム邑ノグダンギル135

孤山(コサン)尹善道(ユン・ソンド)遺跡地は、朝鮮王朝の役人であり文学者だった孤山尹善道(ユン・ソンド)ゆかりの地です。緑雨堂(ノグダン)は尹善道が住んでいた家で、15世紀頃に建てられたものです。多くの韓屋と遺物について展示されている博物館もあります。大きなイチョウの木と森が美しい場所です。

The Jaban ( 더자반 )

The Jaban ( 더자반 )

17.5 Km    35     2021-04-01

全羅南道 靈巌郡 三湖邑 蘭田路 83
+82-61-462-3595

毎日新しいおかずと様々な旬の魚料理を味わえるところです。 全羅南道のヨンアム郡に位置した韓食専門店です。おすすめは魚焼きです。

巨木荘民宿[韓国観光品質認証](거목장민박[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

巨木荘民宿[韓国観光品質認証](거목장민박[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

17.6 Km    31     2023-10-26

チョンラナムド ヘナムグン ミンバクチョンギル 63
+82-61-535-1456

「ゴモクジョ民泊」は、全羅南道の道輪山の端、舞仙洞の韓屋民泊村の内に位置しています。陸松で建てられ、柱と垂木などの韓屋全体が暗褐色を帯び、板の間と韓紙を塗ったチャンホムン、低い石垣を越して広がる野原が風情を添えます。客室ごとに現代式のバスルームを備え、利便性を高めました。広い庭では様々な盆栽を鑑賞しながら、盆栽作りの有料体験ができます。千年古刹の大興寺に行く道なので、海南旅行のベースキャンプとして最適であります。 

双渓寺(珍島)(쌍계사(진도))

双渓寺(珍島)(쌍계사(진도))

17.8 Km    9942     2020-02-06

全羅南道 珍島郡 義新面 雲林山房路299-30
+82-61-542-1165

珍島のほぼ中心部にある尖察山(チョムチャルサン、標高485メートル)を北にして、両脇に渓谷が流れる場所に位置している双渓寺(サンゲサ)は、857年に道詵(ドソン)国史によって創建され、その後1648年に義雄の手によって再建されました。こじんまりした山寺で、樹齢100年を越す朝鮮時代のビャクシンの木をはじめとし、桜の木、柿の木のような大きな木々の間に、平たい石を敷き歩道を作った庭園が印象的です。
寺の裏手にある渓谷に沿って10分ほど上ると、天然記念物第107号に指定された50余数種の常緑樹林3,700坪が広がっています。寺の南方には、朝鮮時代末期に有名だった画家、許維先生が生活していた雲林山房が隣接しています。

珍島 雲林山房(진도 운림산방)

珍島 雲林山房(진도 운림산방)

17.9 Km    11310     2023-03-21

チョンラナム道チンド郡ウィシン面ウンリムサンバンロ315

書画芸術が発達した珍島(チンド)で代表的な書画芸術家として数えられる人物といえば、朝鮮時代後期の南画(ナムガ)の大家・小痴(ソチ)許錬(ホ・リョン)。許錬は、唐の南宋画や水墨山水画の先駆け的存在である王維の名前から取って、許維(ホ・ユ)と名乗っていたことでも知られる人物です。雲林山房(ウンリムサンバン)とは書画のための画室の堂号です。珍島邑の東側には尖察山(チョムチャルサン)、南東には双渓寺(サンギェサ)があり、その双渓寺のすぐそばに雲林山房があります。

雲林山房には、「コ」の字型の瓦屋根の家屋・雲林山房や、その裏手の草葺屋根の建物、新たに建てられた記念館などがあります。雲林山房の前には五角形をした池があり、真っ白なスイレンの花が咲くことで知られています。その池の真ん中には直径6メートルの円形の島があり、百日紅(サルスベリ)の木が植えられています。

小痴・許錬先生は1809年、現在の全羅南道珍島郡珍島邑山双井里で生まれ、幼い時から絵の才覚があったといわれています。28歳からは海南(ヘナム)大芚寺(テドゥンサ)の一枝庵(イルジアム)に寄居していた僧・艸衣禅師(チョウィソンサ)に教えを請い、30代前半に艸衣禅師の計らいでソウルへ上京し、朝鮮時代後期の著名な書画家・秋史(チュサ)金正喜(キム・ジョンヒ)から本格的に書画の指導を受け、南画の大家として成長を遂げました。王室の絵画を描き、さまざまな官職を歴任しましたが、師である金正喜が亡くなると、ソウルでの生活に区切りをつけ、珍島に帰郷して雲林山房を建て、そこで作画に没頭しました。雲林山房はまた許錬の三男・ 米山(ミサン)許瀅(ホ・ヒョン)、孫に当たる南農(ナムノン)許楗(ホ・ゴン)が南宋画の系譜を引き継ぎ、創作にあたった場所で、一族の毅斎(ウィジェ)許百錬(ホ・ベンニョン)が絵画に親しんだ場所でもあり、韓国・南画の聖地とも呼ばれています。

長い間放置されていた雲林山房でしたが、1982年、孫の許楗の手により、現在の姿へと復元するに至りました。画室内には許氏一族三代の絵画の複製画が展示されており、新たに建てられた小痴記念館には雲林山房三代の作品や、水石、陶磁器などが展示されています。なお、雲林山房は全羅南道記念物に指定されています。雲林山房という名称は、尖察山を頂点に周囲に聳える峰々が形作る深い谷山に、早朝や夕刻時に立ち込める霧が雲のようであることからつけられました。

スヨン食堂ベクパン(수연식당 백반)

スヨン食堂ベクパン(수연식당 백반)

18.1 Km    0     2024-01-23

チョンラナム道ヨンアム郡サムホ邑ヨンダンロ84

全羅道(チョンラド)は食べ物が美味しいことで有名な地域。スヨン食堂ベクパン(ベクパン:定食)では、その日の朝作った品数豊富なおかずが並ぶ全羅道式の定食が味わえます。釜飯定食を注文すると、豆腐の煮付け、きのこ炒め、豆もやし、いりこ炒めなど13種類の美味しい副菜とともに、練炭焼きプルゴギと釜飯がテーブルいっぱいに並べられます。サバ焼きは1匹につき2千ウォンの追加料金を支払うと食べられます。釜飯定食以外にもカルビとテナガダコが入っていてヘルシーな釜入りテナガダコ入りカルビスープ、釜入りスンドゥブ、釜入りチョングクチャンなど、釜で煮てスープの味が深い様々なメニューが用意されています。

CAFE MOOHWA(카페무화)

CAFE MOOHWA(카페무화)

18.3 Km    0     2024-01-23

チョンラナム道ヨンアム郡サムホ邑ノクセクロ980-8

CAFE MOOHWA(カフェムファ)はイチジクを意味する韓国語「ムファグァ」から来ており、霊岩の特産品であるイチジクの入ったパンを扱っています。2階建ての建物で広い庭園があり、爽やかな雰囲気が漂っています。2階にもテラス席があるので周りの景色を眺めながら息抜きができます。イチジクをかたどったイチジクパンの中には干しイチジクがたっぷり入っており、おやつにぴったり。バニラ、ダークチョコ、マンゴー、黒ごま、リコッタチーズの5種類からフレーバーを選べるプレミアムジェラートも人気。そのほか、ココナッツコーヒーなどパンと一緒に飲めるドリンクメニューも揃っています。

黒石山自然休養林(흑석산 자연휴양림)

黒石山自然休養林(흑석산 자연휴양림)

18.3 Km    76916     2020-09-18

全羅南道 海南郡 渓谷面 サンゴルキル 306
+82-61-535-4812

「駕鶴山(カハクサン)自然休養林」は、手付かずの自然が残る森と渓谷の中に位置しています。毎年5月になると駕鶴山の稜線に美しいツツジが咲き、ツツジ大祭典が開かれており、また、アカシデの群落もあります。近くの渓谷には2ヶ所の湖があり、素晴らしい景色が望めます。