慶州石窟庵[ユネスコ世界遺産](경주 석굴암 [유네스코 세계유산])

説明

国宝・石窟庵(ソックラム)は新羅・景徳王10(751)年、当時の宰相であった金大城(キム・デソン)が創建したと伝えられています。
仏国寺から稜線伝いに約3km、迂回路の一般道・仏国路経由で約9kmのところにある石窟庵。
その構造は方形と円形、直線と曲線、平面と球面が調和をなし、特に菩薩像や弟子像など周囲の壁に彫刻された現存する38の仏像はいずれも傑作です。石窟庵はこのような全体の調和を通じ高度な哲学を持ちつつ、同時に科学的な構造をも持ち合わせています。
石窟庵の中央には白色の花崗岩でできた如来坐像本尊仏が鎮座しており、本尊仏の視線は東海の海の方へと向いています。
その訳は、如来坐像が臨む視線の先に慶州市陽北面(ヤンブクミョン)奉吉里(ポンギルリ)にある文武王(ムンムワン)水中王陵、別名・大王岩(テワンアム)があるからなのです。大王岩の近くには文武王ゆかりの感恩寺(カムンサ)址や利見台(イギョンデ)などの史跡があります。
仏国寺・石窟庵は1995年12月6日、海印寺の八万大蔵経や宗廟とともにユネスコ世界文化遺産に正式に登録され、大切に保護されている史跡です。

*吐含山(トハムサン・標高745m)は新羅の人々の魂が宿る霊山で、別名・東岳とも呼ばれています。新羅五名山のひとつとして数えられ、古の時代より仏教の聖地として知られているこの山は、山全体がひとつの遺跡のようになっており、無数の遺跡が点在しています。また山は松やクヌギの森に覆われ、森深い山となっています。
仏国寺から東の方へ山道を歩いていくと、石窟庵が目の前に現れます。この仏国寺から石窟庵につづく山道は、山の中腹を縫うように走る車道ができるまでは唯一の道だったところで、多くの観光客が登っていった山道でした。1960年代以前には修学旅行でやってきた児童・生徒らの姿がこの山道でよく見受けられました。吐含山という名称はこの山が海の近くにあることから霧がよく立ちこめる場所で、山が海側から移流する霧を飲み込み吐き出す姿を表現し付けられたものと言われています。

*石窟庵の日の出*
石窟庵から臨む東海(トンへ)の水平線に昇る日の出。はるか向こうの水平線に真っ赤な太陽が昇り、赤く染まる空と海が絶景です。
石窟庵で日の出を拝んだ後は、吐含山から東海方面へ向う1998年開通した石獐路(ソクチャンノ)を経由して、海辺の町・甘浦(カムポ)や陽北の海岸方面へ向かってみましょう。ここでは韓国でも指折りの綺麗な海で獲れる海の幸を楽しむことができ、また感恩寺址や文武王陵などの史跡地も数多くあり、観光スポットとしてもおすすめです。
慶州中心部へのお戻りの際には民俗工芸村でショッピングもかねて観光したり、普門(ポムン)観光団地に立ち寄るのもおすすめです。


ホームページ

http://seokguram.org/


ご利用案内

世界文化遺産

お問い合わせおよびご案内 : +82-54-746-9933

駐車場施設 : あり

休みの日 : 年中無休

利用時間 : 9:00~18:00(退場時間19:00)
※季節によって変更されることがありますのでお確かめの上おでかけください


詳細情報

Admission Fees
無料

位置

キョンサンブク道キョンジュ市ソックルロ238

ハスラ江陵イマーシブアートショー(하슬라강릉 이머시브아트쇼)

ハスラ江陵イマーシブアートショー(하슬라강릉 이머시브아트쇼)

2026-05-15

カンウォン特別自治道カンヌン市チョダン洞474-4

「ハスラ江陵(カンヌン)イマーシブアートショー」は江陵市草堂洞の鬱蒼とした松林で繰り広げられる屋外没入型メディアアートショーです。森の小道を歩きながら光や音楽、自然が調和する幻想的な雰囲気を体験することができます。新たな夜間観光として注目を集めており、季節や天候によって変化する風景が江陵の夜を特別に彩ります。

仁川潮湯(인천조탕)

仁川潮湯(인천조탕)

2026-05-14

インチョン広域市チュン区ヨンユソロ30

仁川潮湯(インチョンジョタン)は、1920年代にできた韓国初の海水温浴施設「潮湯(チョタン)」に由来して名付けられた、プレミアムウェルネススパテーマパークです。延べ床面積は1800坪を誇り、最大1600人を同時に収容できます。リーズナブルな価格でプレミアムスパを楽しむことができ、サウナ、チムジルバン、マッサージチェアゾーン、漫画カフェ、屋外足湯、屋外プールなど、さまざまな施設が整っています。

TITASY金属工芸(티타지 금속공예)

TITASY金属工芸(티타지 금속공예)

2026-04-29

チョンラナム道ナジュ市ウジョンロ10

TITASY(ティタジ)金属工芸工房は、銀や環境に配慮した金属である錫を活用し、指輪、ジュエリー、焼酎グラス、皿、生活小物など、さまざまな作品を制作できる体験型工房です。特に文化遺物をアクセサリーとしてアレンジ制作する体験は、学生にとって教育的な学びの機会となっており、個人はもちろん家族、団体、学生など幅広い年齢層が参加できます。金属工芸の基礎から完成までの全工程を気軽に体験でき、完成した作品は記念品として持ち帰ることができる他、多様なプログラムを運営しています。

寧越観光センター(영월관광센터)

寧越観光センター(영월관광센터)

2026-04-07

カンウォン特別自治道ヨンウォル郡ヨンウォル邑チョンニョンポロ126-3

寧越(ヨンウォル)観光センターは、寧越の閉鉱地域を一体的に観光資源として活用するために整備された施設で、産炭地域の魅力を生かした観光ルートを提案する複合文化センターです。館内では主要な観光地や文化遺産に関する情報に加え、寧越の美しい自然景観や歴史的な名所も紹介しており、観光客にさまざまな情報と利便性の高いサービスを提供しています。また、自分に合った旅行プランを立てることもできます。2階には民画や五百羅漢像をテーマにしたメディア展示館や体験施設があり、多彩な体験を楽しむことができます。

月山大君祠堂(월산대군사당)

月山大君祠堂(월산대군사당)

2026-03-19

キョンギ道コヤン市トギャン区ホグクロ1243-39

月山大君(ウォルサンデグン)は、朝鮮第9代王である成宗の実兄で、名は李婷、号は風月亭です。文才に恵まれており、その名は中国にまで広く知られていたといわれています。成宗はしばしば月山大君の家を訪れ、その邸内にある東屋に「風月亭」という名を授けたと伝えられています。また、成宗に対する忠誠心と兄弟愛が非常に深かったことでも知られています。祠堂の隣には月山大君の墓があります。祠堂は1693年以前に建立され、現在の建物は1786年に既存の建物を建て直したものです。ここには英祖が自ら「錫光祠」という扁額を下賜しました。また、正祖および純祖の時代には、朝廷から臣下が派遣され、王に代わって祭祀が執り行われることもありました。現在、祠堂内には神主(位牌)を移す際に使用された小さな輿である「腰輿」が残されています。

高陽観光特区(고양관광특구)

高陽観光特区(고양관광특구)

2026-03-19

キョンギ道コヤン市イルサンドン区チュンアンロ1271-1

観光特区とは外国人誘致促進などを目的として、観光活動に関連するサービスや案内、広報活動の強化など、観光環境を集中的に整備する必要がある地域を法律に基づいて指定した区域のことです。 そのひとつである高陽(コヤン)観光特区は、MICE産業の中心施設であるKINTEXとその周辺地区をはじめ、一山湖水公園、Lafesta、WesternDomなど、多くの観光資源が集まる区域を観光特区として指定し、国内外の観光客を誘致するとともに、国際観光拠点としての地位を確立するために整備されました。 高陽観光特区は高陽観光情報センター、Lafesta、WesternDom、一山湖水公園、ワンマウント、ハンファ・アクアプラネットなど、京畿道高陽市一山東区および西区一帯に位置する主要観光名所を結び、「韓流」をテーマに設けられた地域です。現在もさまざまな歌手の公演や歌謡祭、祭りなどのイベントが開催されています。

子規楼および観風軒(자규루 및 관풍헌)

子規楼および観風軒(자규루 및 관풍헌)

2026-03-30

カンウォン特別自治道ヨンウォル郡ヨンウォル邑チュンアンロ61

観風軒(クァンプンホン)は朝鮮時代に地方業務を処理していた官庁の建物で、正面3間・側面3間の規模を持つ建物と付属建物で構成されています。現在は曹渓宗の報徳寺において布教堂として利用されています。また、この場所から50メートルほど離れたところには子規楼(チャギュル)という楼閣があります。 子規楼は端宗が世祖に王位を奪われて流刑となった際、一時的に滞在したところです。端宗はこの楼閣によく登り、子規詩を詠んだと伝えられています。子規(ホトトギス)は血を吐くように悲しげに鳴くとされ、自身の境遇に重ねて詠まれたものです。もともとは世宗10年(1428年)、郡守の申権根によって建てられ梅竹楼と呼ばれていましたが、端宗の子規詩があまりにも悲痛であったため、楼閣の名前が梅竹楼から子規楼へと改められたといわれています。その後、建物は荒廃し民家が建てられていましたが、正祖15年(1791年)、江原道観察使の尹師国がこの地を巡察した際に跡地を見つけ、復元しました。 (出典:国家遺産庁)

ポロロ&タヨテーマパーク済州(뽀로로앤타요 테마파크 제주)

ポロロ&タヨテーマパーク済州(뽀로로앤타요 테마파크 제주)

2026-03-12

チェジュ特別自治道ソグィポ市アンドク面ピョンアクロ269

「ポロロ&タヨテーマパーク済州」は遊びを通じて教育効果を高めるエデュテインメント空間です。子どもたちに親しまれているポロロと一緒に遊びを通じてコミュニケーションを図り、教育効果を創出しています。さまざまなアトラクションの他、キャラクターごとの特性に合わせたプログラムも実施しています。

清渓広場(청계광장)

清渓広場(청계광장)

2026-02-27

ソウル特別市チュン区テピョンロ1ガ

清渓川(チョンギェチョン)が始まる世宗路に造られた緑豊かな広場。多彩な見どころがあり、アクセス便利な場所にあるため、ソウルの人気観光名所となっています。3色に輝くキャンドル噴水や落差4mの二段の滝、清渓川の全区間を100分の1に縮小したミニチュア模型などが見どころです。滝の両側には全国から集めた石で造られた「八石潭」があります。夜は広場の照明と水が織りなす幻想的な風景が演出され、多くの人々で賑わいます。広場では年間を通じて多くの市民文化行事やフェスティバルが開催されています。

レゴランドコリアリゾート(레고랜드 코리아 리조트)

2026-05-12

カンウォン特別自治道チュンチョン市ハジュンドギル128

レゴランドコリアリゾート(LEGOLAND® Korea Resort)は、江原(カンウォン)特別自治道春川(チュンチョン)市の中島(チュンド)に位置する、韓国初のグローバルテーマパークであり、世界で10番目に開業したレゴランドリゾートです。2022年5月5日のこどもの日にオープンし、多彩なアトラクションや安心して楽しめる施設が整っています。昼はレゴランドパークで、夜はレゴランドホテルで、家族みんなで楽しい思い出を作れるよう、さまざまなショーやイベントを開催しています。 主に2歳から12歳までの子どもとその家族を対象として運営されており、約40種類のアトラクションやエンターテインメントショー、さらに4つのレゴテーマで構成された全154室のレゴランドホテルで構成されています。