東莱邑城址(동래읍성지)

説明

東莱(トンレ)邑城址は、高麗末期と朝鮮初期にわたって築かれた城で、1592年の壬辰倭乱のとき、官・民・軍が一体となって日本軍と戦った最大の激戦地でした。1731年には東莱地域の重要性を考慮し、壬辰倭乱の時の城よりはるかに大規模な邑城が築かれましたが、今はその痕跡だけが残っています。現在、北門、人生門、東将台、西将台、北将台が復元されています。


ホームページ

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ご利用案内

体験のご案内 : なし

お問い合わせおよびご案内 : +82-51-550-6634

休みの日 : 月曜日

利用時間 : 火曜日~日曜日: 9:00~18:00


詳細情報

Available Facilities
北門、人生門、東莱邑城歴史館

Admission Fees
無料

Interpretation Services Offered
不可

位置

プサン広域市トンレ区ミョンリュン洞サン48-2 (漆山洞)