7.6Km 2024-02-13
キョンサンブク道チョンソン郡チュワンサン面チュワンサンロ504
054-874-0066
ソンイガーデンは、周王山(チュワンサン)観光団地の近くにある韓国料理店です。新鮮な地元の農産物が使われたヘルシーな料理が味わえます。看板メニューはきのこの寄せ鍋で、様々なきのこが入っており、濃厚でありながらあっさりとしたスープが特徴です。周辺の観光スポットには、青松(チョンソン)白磁体験場や青松水石コットル博物館があります。
7.7Km 2025-01-03
キョンサンブク道チョンソン郡チュワンサン面チュワンサンロ494-1
「ソルセム温泉」は2つの温泉で1日計570トンの豊富な揚水量と徹底した温泉管理により快適で癒されるひとときを提供します。露天風呂は青松(チョンソン)の森と澄んだ空を眺めながら自然とひとつとなり、日常のストレスを解消してくれます。心と体の健康を保てるよう、ヒノキ風呂や、ネックシャワー、ベンチジェット、ふくらはぎマッサージなど各種水中マッサージ施設を備えています。
8.4Km 2024-09-24
キョンサンブク道チョンソン郡チュワンサン面コンウォンギル169-7
周王山(チュワンサン、720.6メートル)は、数多くの岩峰や深く秀麗な渓谷が美しい景観を織り成している韓国の3大岩山のひとつです。1972年5月30日に観光地に指定されて以降、1976年3月30日には12番目の国立公園に指定されました。公園の総面積は105.582平方キロメートルで、行政区域上では慶尚北道 青松郡と盈徳郡の2つの郡および5つの面に渡っており、北には雪岳山や五台山、南には慶州、西には俗離山や徳裕山などの国立公園が広がっています。数百メートルにもなる大きな石がまるで屏風のようにそびえ立っていることから、新羅の時代には石屏山と呼ばれていましたが、統一新羅末からは周王山と呼ばれるようになりました。周王山には4つの滝の他に洞窟、大典寺およびその付属の庵が散在しており、天恵の観光資源が豊富です。
8.6Km 2022-12-28
キョンサンブク道チョンソン郡チュワンサン面コンウォンギル226
大典寺(テジョンサ)は、新羅の文武王12年(672年)に義湘大師により建てられたと伝えられています。その後、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際に火災に遭い、朝鮮顕宗13年(1672年)に再建され、現在まで使用されています。1976年に普光殿を補修する際には、1662年に作成された上梁文が発見されました。内部には毘盧子那仏が祀られています。
8.7Km 2024-12-27
キョンサンブク道チョンソン郡チュワンサン面コンウォンギル182
SUPULLIM(スプルリム)は周王山国立公園の入口にあるカフェです。「周王山ビュースポット」となっており、2階からの眺めが良いことで知られています。シグネチャーメニューは手作り双和茶、きな粉餅と小豆の入ったカキ氷。観光の前後にここで周王山の風景を眺めながら休むことができます。また、ここはラタン工房も兼ねており、店主が手作りしたラタンの小物を購入することもできます。
9.0Km 2024-02-13
キョンサンブク道チョンソン郡チュワンサン面サンイ里サン24
周王山(チュワンサン)第1・2・3滝は、周王山鶴巣台(ハクソデ)の上にある3つの滝を指します。第1滝は龍湫(ヨンチュ)滝と呼ばれ、四方が岩に囲まれた峡谷の間を川が流れています。1キロメートルほど登るとチョルグ(臼)滝があり、その下に仙女湯(ソンニョタン)と呼ばれる滝つぼがあります。チョルグ滝の左側には、三つの滝の中で最も大きく壮大な龍淵(ヨンヨン)滝があり、二本の水流が流れ落ちるので、双龍湫(サンヨンチュ)滝とも呼ばれます。3つの滝を見ながら登ることができるトレッキングコースがありますが、険しくなく、誰でも気軽に歩けるようになっています。
9.3Km 2025-08-19
キョンサンブク道チョンソン郡キョンドンロ5157
88(パルパル)食堂は周王山国立公園の北にある鶏肉料理の店。メニューは鶏肉の水炊き、手羽先焼き、鶏プルゴギの3種類とシンプルです。鶏肉の水炊きは鶏肉と鶏肉粥が一つの器に盛られて出てきます。大きめの鶏が1羽丸ごと入っており、お粥とよく合います。手羽先焼きは鶏の手羽先だけを直火で焼いたもので、カリッとした食感と程よく染み込んだタレの旨みが特徴。鶏プルゴギは鶏肉をコチュジャンソースと混ぜ合わせて鉄板で焼いた料理で、葉野菜に包んで食べると味が引き立ちます。ピリ辛で、さほど辛くはなく、食べやすい辛さです。その他、店の入口にある湧き水は山奥から流れてくるきれいな水で、飲むことができます。
9.3Km 2025-08-12
キョンサンブク道チョンソン郡チンボ面キョンドンロ5173-17
054-872-2263, 2264
マンバウチョンは、青松・周王山(チョンソン・チュワンサン)国立公園と達基(タルギ)滝の近くにある韓国料理店です。看板メニューは鶏肉の水炊きで、各種ミネラル成分がたっぷり含まれていることで有名な周王山新村(シンチョン)薬水に高麗人蔘、なつめ、緑豆などの薬材を加えて煮込んだ料理です。このお店には屋外に芝生とバンガロー施設があり、食事の後に休憩したり、様々なアクティビティを楽しむことができます。
12.9Km 2024-05-10
キョンサンブク道アンドン市イムダン面チリェイェスルチョンギル427
安東臨河ダムが建設されたことによりできた「知礼(チレ)芸術村」は、芸術創作村として知られています。
安東市臨東面知礼里が臨河ダム建設により水没する境遇に置かれたため、知礼芸術村の現・村長であるキム・ウォンギル氏が水没対象地域にあった義城金氏芝村派宗宅と書堂、祭庁など、約10棟の古宅を裏山の中腹に移し、芸術家の創作活動、外国人の韓国伝統文化体験、一般人の伝統生活体験ができる場所として運営しているのが「知礼芸術村」です。1990年には文化部から芸術創作村に指定されました。
知礼芸術村では生活文化体験、儀礼文化体験、自然体験、学習文化体験、芸術文化体験、 精神文化体験など多様な古宅体験を楽しめます。生活文化体験では韓服を試着したり、韓食を味わったり、韓屋で宿泊することができ、儀礼文化体験ではソルラル・秋夕といった年中行事体験や祭礼体験、歳時風俗体験、礼節教育など、自然体験では水遊び、魚とり、昆虫採集、植物採集、夜空観測、野生動物観測などをすることができます。
13.3Km 2024-04-30
キョンサンブク道アンドン市キラン面チュンヒョロ1736-5
黙溪(モッキェ)書院は凝渓・玉沽(オク・コ)先生と宝白堂・金係行(キム·ギェヘン)先生を奉享する書院で1687年に創建されました。1869年の書院撤廃令で祠堂はなくなり講堂だけが残っていましたが、最近、失われた建物を新しく建てて書院を復元しました。黙溪宗宅は書院から遠くない村の中央に位置しています。