19.3 Km 17 2021-04-03
江原道 ガンヌン市 ヨンゴク面 ヨンジンギル63
+82-10-9110-1874
海が見えるカフェです。代表的なメニューはワッフルです。江原道のガンヌン市に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。
19.3 Km 17314 2020-05-13
江原道 江陵市 連谷面 嶺津キル 63
+82-33-662-5955
注文津刺身店 テラスジェイ(Terrace J)は活魚の刺身コース料理専門店。
毎朝早朝、注文津(チュムンジン)港で水揚されセリにかけられた天然物の活魚を仕入れ、お客様からのオーダーは入り次第、刺身をお造りします。
オーナーシェフが自ら包丁を握り、魚をさばいて刺身を盛り合わせる際には水を一切使わないため刺身の味は絶妙です。
注文を受けてから魚をさばくので、故郷のお母さんが作ってくれるような真心込めた素晴らしい料理を味わえます。
またテラスJでは旬の地元食材(ベニズワイガニ、ハタハタ、イカ、ニシン、オコゼ、タコ、ズワイガニ、サルエビ、イカナゴなど)を使うことを原則にしているのも他のレストランとは違うところ。
レストランは全面ガラス張りとなっており目の前の海がよく見え、注文津港から嶺津港(ヨンジンハン)まで広がる海岸線の絶景も眺めながら食事ができます。
オーナー自ら設計・施工・インテリアデザインした建物で、モダンなギャラリーを思わせるスペースで大切な人と水入らずの時間をお楽しみ頂けます。
19.3 Km 30184 2024-03-18
カンウォン特別自治道カンヌン市ヨンゴク面サムサン里1298
釜淵洞(プヨンドン)村は、江陵(カンヌン)市の北端、五台山(オデサン)の麓に位置する村で、韓国の農村の昔の姿と伝統がそのまま残されています。村にある釜淵洞渓谷をここの村人たちはカマソと呼び、そのため、カマソ村とも呼ばれています。手つかずの自然が残された清らかな渓流と素晴らしい自然景観を誇ります。バスも通らない奥地の村で、江陵駅からは車で40分ほど離れた場所にあります。
19.3 Km 6156 2022-12-19
カンウォン道ソクチョ市トンヘデロ3664
「雪岳日の出公園(ソラクヘマジゴンウォン)」は、東海から昇る朝日を見ることができる名所です。ここは昔から「内勿淄(ネムルチ)」と呼ばれてきた場所で、これは朝鮮時代に、宋時烈(朝鮮時代後期の学者)が巨済島に島流しにされる途中この地で大雨に遭い、この村が水に浸かってしまったのを見て「勿淄」と呼んだということから付けられました。公園内にはさまざまな彫刻像やオブジェなどがあり、散策を楽しめる多くの施設があります。
19.4 Km 3 2021-04-01
江原道 束草市 東海大路 3664
雪岳ヘマジ(日の出)公園の裏の海辺に立てられた彫刻。磯辺に恋人同士のように見える一対の人魚が座っており、ふと見るとデンマークの有名な人魚像を思い起こさせます。この人魚の恋人像には、悲しい物語があります。お互いに結婚を約束した男女がいたのですが、男が海で嵐に合って遭難し、女は磯のこの岩の上に座って男を偲んで死んだという民話です。この不憫な恋を結ぼうと、村の人々が彫刻を立てたそうです。仲睦まじい姿の人魚の恋人像は、悲しい物語を越えて、幸せな結末を願う人々の切ない思いが込められています。ここで写真を撮ると恋が叶うという噂のせいで、毎年たくさんの恋人たちがここを訪れて愛を誓います。人魚の恋人像のすぐ近くには雪岳ヘマジ公園があります。雪岳ヘマジ公園は束草の有名な日の出スポットで、それぞれテーマがある散策路、彫刻公園、野外シアター、ジャンボリー記念塔など見どころが満載です。
19.8 Km 25 2021-04-05
江原道 ガンヌン市 ヨンゴク面 ジンゴゲロ2539
+82-33-661-8838
様々な麺料理が味わえる店です。おすすめは冷麺です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。
19.8 Km 4363 2021-12-28
江原道 束草市 東海大路3705
国際的リゾート都市・束草にあるホテルマレモンスは最高の施設を取り揃えており、雪岳と東海の絶景を楽しめる148の客室があります。大小の宴会場や、世界の飲食文化や休息文化が感じられる多彩な付帯施設があります。
19.8 Km 0 2023-05-23
カンウォン道カンヌン市ホンジルモクギル55-11
ボヘミアン・パクイチュコーヒー本店は韓国のバリスタ第1世代パク・イチュ氏が運営するカフェ。2000年代にボヘミアンコーヒーが江陵に根を下ろし、江陵はコーヒーの都市となりました。焙煎はイタリアと日本で発達した工法を取り入れており、酸味は少なめです。いつ行っても並ばないといけないため、時間に余裕をもって訪れることをおすすめします。店内は古風なインテリアでコーヒーカップもアンティーク調です。コーヒーカップやコーヒーの道具を見学する楽しみもあります。店内ではドリップバックコーヒーやコーヒー豆を販売しています。駐車は店の前も可能ですが、少し離れたところにも専用駐車場があります。