18.7Km 2024-02-16
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ソ面テチョンボンギル58-120
五色(オセク)食堂は、雪岳山(ソラクサン)五色湧水(オセギャクスト)にある韓国料理の専門店です。雪岳山の湧水でご飯を炊く薬水釜飯定食がシグネチャーメニューです。鉄分が多く含まれる水で炊いたご飯は、青みがかっています。もう一つの人気メニューである山菜定食は、雪岳山で採れた山菜で作る12種類ほどのおかずがテーブルに並びますが、季節によって山菜の種類は少しずつ変わります。
18.9Km 2022-12-22
江原道 襄陽郡 西面 五色里
江原道(カンウォンド)襄陽(ヤンヤン)から西に20キロメートル、寒渓嶺(ハンゲリョン)から東南に7.5キロメートルの地点に、岩盤3ヶ所から鉄分や炭酸成分を含む湧き水が出る五色湧水(オセクヤクスト)があります。1日1,500リットルほど湧き出ており、五色湧水に行く道の景観の美しさや、雪岳山(ソラクサン)登山ルート沿いの湧水ということでよく知られるようになりました。
19.3Km 2024-02-29
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ソ面ヤクスギル
+82-33-672-2883
雪岳山(ソラクサン)五色鋳銭谷(オセクチュジョンゴル)は、紅葉の美しさで広く知られる雪岳山の渓谷です。五色薬水から龍沼(ヨンソ)滝まで約7キロメートルの探訪路が造成されており、誰でも気軽に訪れることができます。五色鋳銭谷は渓谷と奇岩怪石が調和して絶景を織りなしており、紅葉で色づくと、濃い色の絵の具で描いた絵画のように美しく、まさに壮観です。
19.4Km 2024-12-13
カンウォンド コソングン カジンヘビョンギル 168
+82-33-631-5455
カンウォンド・コソングン・カジンヘビョンギルに位置するステイガジンは、客室すべて東海の展望を抱いたペンションだ。 夜には波の音を聞きながら静かに眠ることができ、朝には眩しい東海の日の出を鑑賞することができる。 1階には4人部屋1つ、2階には2人部屋4つの客室があり、3階の客室は最も人気のあるメゾネットタイプだ。 すべての客室で調理が可能で、海を眺めながら半身浴を楽しめるように個別浴槽を備えている。 道路の向こう側にある小さなビーチを専用ビーチのように利用することができる。
19.5Km 2021-07-02
江原道 麟蹄郡 北面 黄太キル372
全国の干しスケトウダラ生産量の70%を占める竜垈里の干しスケトウダラ村は、全国で最も有名な干しスケトウダラの生産地です。極寒の冬の間に凍っては解けてを繰り返しているために全体的に丸々としており、黄色みを帯びた身はやわらかく、栄養が豊富に含まれています。
二日酔いによく効くため、お酒をたしなむ人から愛されている干しスケトウダラ入り酔い覚ましスープ(ファンテヘジャングク)を味わえる食堂「ファンテ村(ファンテチョン)」は、干しスケトウダラと山菜の専門食堂です。200人が一度に食事できる他、120台分の駐車スペースがあるため休憩所としても利用でき、広さ100坪の販売場では干しスケトウダラや地域の特産物が販売されています。
19.5Km 2024-02-28
カンウォン特別自治道インジェ郡プク面ペクタムロ746
百潭寺(ぺクタムサ)は、内雪岳にある代表的なお寺で、百潭渓谷の上方部に位置しており内雪岳を探訪する人々の目印にもなっています。新羅第28代真徳女王の時代に慈蔵によって建てられました。当初は寒渓寺と呼ばれていましたがその後、大青峰からお寺までの間に水たまりが100個あるということから百潭寺と名づけられました。数十回もの消失を繰り返してきましたが、1957年に再建され現在の姿に至っています。
百潭寺は詩人であり独立運動家だった萬海・韓龍雲が修行を積んだ場所としても有名です。また、全斗煥大統領夫婦はここで幽閉生活を送りながら懺悔をしたと言われています。百潭寺の前の渓谷の一角にある石の塔は、百潭寺を訪れた人々が願い事を込めて石を積んで行ったものです。
19.6Km 2024-02-07
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ソ面オセク里サン1-71
襄陽(ヤンヤン)の雪岳山(ソラクサン)フルリムゴルは、山が険しく谷が深いため、いつも霧がかかっており、天気が曇っているように見えることから名づけられました。景観が美しく、フルリムゴルの谷に沿って登仙台(トゥンソンデ)まで登ると、四方の眺望が開けた南雪岳(ナムソラク)の風景を見ることができます。フルリムゴルを代表する名所としては、女深滝(ヨシムポクポ)、登仙台、登仙滝(トゥンソンポクポ)、金剛門(クムガンムン)、鋳銭谷(チュジョンゴル)があります。1日5,000人までの時間指定制で運営されているため、国立公園公団の予約システムで予約をする必要があります。
20.0Km 2021-06-16
江原道 麟蹄郡 北面 百潭路
「百雲洞(ぺグンドン)渓谷」は徳泰山と先覚山の谷から5キロメートルにわたって流れる渓谷で、周囲にはナラ、カエデなどが密集しています。
玉女峰と7兄弟岩の間に竜潭滝がありますが、ここからクィテギチョン峰に至る谷が百雲洞渓谷です。岩盤が広く長くつながっており、ところどころに広い泉がわいています。また谷の両側に巨大な岩峰があり、強い印象を与えます。百雲洞渓谷で最も規模が大きい白雲滝は高さ30メートルに及びます。