17.1 Km 18 2021-04-01
忠清北道 堤川市 奈吐路7キル 7
+82-43-646-2626
最上級1++絶品の韓牛のみを提供しています。 代表的なメニューは霜降り牛ロースです。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。
18.2 Km 41890 2024-02-26
チュンチョンブク道チェチョン市ポンヤン邑チェウォンロ478
濯斯亭(タクサジョン)は、堤川川(チェチョンチョン)がS字状に流れる渓谷に建てられた東屋です。川の澄んだ水と砂、松が調和しています。ここの松は16世紀に済州島(チェジュド)から運んで植えられたといいます。涼しい谷風、渓谷の青い水、低い滝が周りの老松と調和しています。堤川(チェチョン)でキャンプ場としても有名な場所です。
18.2 Km 0 2023-07-21
カンウォン特別自治道フェンソン郡チュチョンガンロ1868
2022年に開館した安興(アンフン)蒸しパンモラクモラク村は、横城(フェンソン)を代表する特産品である安興蒸しパンをテーマにした見どころと楽しみどころがいっぱいの複合文化空間です。安興蒸しパンの歴史や由来をはじめ、蒸しパンやデザートづくりといったさまざまな体験プログラムやVR体験などが楽しめます。安興蒸しパンづくりなどの体験を行う「モラクモラク蒸しパン館」、広報館、メディアアートおよびVR体験空間「モラクモラクラウンジ」、自分だけのカップづくりや小豆ホットパックづくりなどの体験が楽しめる「モラクモラク工房」、健康遊び場、モラクモラク広場、池などで構成されたテーマ村です。蒸しパンづくりなどの料理体験プログラムへの参加を希望する場合は事前予約が必要で予約方法はネイバーで「安興蒸しパンモラクモラク村」を検索して希望する日時を選択。
18.3 Km 33611 2023-12-18
カンウォン特別自治道フェンソン郡アンフン面ソドンロ1088
安興(アンフン)蒸しパン村のある横城郡安興面は人口約3千人の小さな田舎まちで、蒸しパン村の入口では蒸しパンのキャラクターがお出迎えしてくれます。良質な小豆を使い、昔から伝わる製造方法で作られる安興蒸しパンは、おかあさんの味を思い出させてくれます。2022年に開館した安興蒸しパンをテーマにした複合文化空間である安興蒸しパンモラクモラク村では、安興蒸しパンの歴史を知ることができたり、蒸しパンやデザートづくりといったさまざまな体験プログラムやVR体験などが楽しめます。その他、毎年秋には安興蒸しパン祭りが開かれます。
18.4 Km 0 2024-02-06
カンウォン特別自治道フェンソン郡アンフン面アンフンロ30
面事務所前のアンフンチンパンは、安興(アンフン)面事務所の前にある蒸しパン屋。小規模で素朴なお店と周りの田舎風景が情感を誘います。看板商品で唯一の商品でもあるアンフン蒸しパンは、もっちりした蒸しパンの中に餡子がたっぷり入っています。毎日作っているホカホカの蒸しパンの味一つで韓国のテレビ番組に何度も登場した人気店です。
18.6 Km 13313 2024-04-22
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡ヨンウォル邑タンジョンロ190
寧越荘陵(端宗)(ヨンウォル・チャンヌン・タンジョン)は朝鮮時代第6代王の端宗(1441~1457)の御陵で、王陵にしては素朴な規模となっています。叔父の世祖に王位を奪われ、ソウルからこの地に流刑され、死刑に処されました。祭祀の供え物を準備する斎室や端宗歴史館があり、毎年4月には端宗の葬儀が再現されます。
19.0 Km 17846 2024-02-28
チュンチョンブク道チェチョン市ポンヤン邑ペロンソンジギル49-21(ほか1筆)
+82-43-651-2121
黄土で建てられた韓屋の韓国料理店で、韓国にカトリックが広まった震源地といえる舟論(ペロン)聖地の近くにあります。トランギル定食、蔓人参定食、コンドゥレナムルご飯などのメニューがあり、ここのコチュジャンは料理の味をグッと引き立てます。工房も運営しており、工芸体験も可能です。冬の12月から2月までは営業しません。
19.0 Km 23676 2024-02-16
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡ヨンウォル邑タンジョンロ178-10
荘陵(チャンヌン)ポリバプチプ(麦ご飯屋)は、風情ある外観の麦ご飯専門店です。じゃがいもと各種ナムルのおかず、コチュジャンベースのタレを混ぜて食べる麦ご飯がシグネチャーメニューです。麦ご飯はじゃがいもと一緒に炊いているので香ばしく、どんぐりこんにゃくの千切りはエゴマ油とタレを混ぜているので、一味違った風味が楽しめます。近くで採れた山菜や薬草も販売しています。
19.1 Km 22119 2023-06-22
カンウォン道ウォンジュ市シンリム面ソンナムロ930
上院寺(サンウォンサ)は雉岳山(チアクサン)の南側にある南台峰(ナンデボン)の山すそにある寺で、100坪余りの岩の上に建てられています。雉岳山の山の名前の由来となったキジの恩返しの話は、この寺から生まれました。上院寺はいつ建てられたのか正確には分かっていませんが、寺にある石塔などから新羅時代に創建されたのではないかと考えられています。
上院寺大雄殿:江原道文化財資料(1984年6月2日指定)
19.3 Km 3753 2024-02-29
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡ヨンウォル邑チョンニョンポロ133
清冷浦(チョンニョンポ)は寧越(ヨンウォル)を代表する観光スポットで、韓国の昔の王朝である朝鮮第6大王だった端宗(タンジョン)の流刑先としても知られています。三面を南漢江(ナムハンガン)に囲まれ、一方の面は山になっている地形で、ここに行くには必ず船を利用する必要があります(船便は出発・到着時刻が決まっているわけではなく、船を利用する観光客がある程度席に着いたら運航されるシステムです)。清冷浦に到着すると、真っ先に大きな松の木が観光客を出迎えます。端宗が島流しにされ過ごしたという端宗御所、樹齢600年を超えるという観音松、展望台の役目をする望郷塔など、歴史にまつわるスポットがあちこちにあり、ゆっくり歩きながら巡ることができます。