18.6Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道ムジュ郡ソルチョン面ムソルロ1482
テコンドー公園は、世界182ヶ国で6千万人の競技人口を誇るテコンドーの聖地として韓国を代表する文化観光資源となるべく全羅北道茂朱郡に造成されました。世界中のテコンドーに携わる人々の交流の場となると共に、テコンドー文化芸術産業のハブとして機能することをビジョンとして掲げています。伝統と現代の建築様式が調和を成しているテコンドー公園は、世界中のテコンドーに携わる人々の心のふるさととなるでしょう。
規模
総面積:2,314,060平方メートル(70万坪)
団地造成面積:1011574.8平方メートル(30万6千坪)
建築延べ面積:261158.2平方メートル(7万9千坪)
18.6Km 2024-12-13
チョンブク特別自治道ムジュ郡ソルチョン面ムソルロ1482
テコンドー園はテコンドー(跆拳道)を志す人たちの身体修練と絶え間ない探求を通じて「テコンドー型人間」により近づく「偉大なる体・認・至」を実践する空間で、テコンドー教育と修練、体験と文化交流をテーマにした45種の様々なプログラムを提供しています。テコンドーをする人なら韓国・海外を問わずプログラムへの参加が可能で、企業、学生、一般人などテコンドーによる心身の修練を希望する人なら誰でも参加することができます。ここのピョンウォン(平原)館は韓国代表が利用する総合訓練場で、テコンドープムセ(型)の韓国代表とその常備軍やジュニア代表、示範団などの訓練が行われる場所です。
19.3Km 2024-08-22
チュンチョンナム道クムサン郡チェウォン面チョンネ里1006-45
龍虎石(ヨンホソク)は2基で構成されており、錦山郡済原面川内里の西側を流れる川のほとりにあります。済原大橋から北に500m地点には龍石、そこから北に100m離れたところに虎石が位置しています。龍石の大きさは高さ138cm前後、幅81cmで、70×80cmほどの台石上に、その名を象徴するようないくつかの渦状の突起とその間にうごめく龍の胴体が彫刻されています。また如意宝珠をくわえている口の両側にはエラとひげが表現されています。虎石は110×65cmの長方形の台石上に、虎が前足を伸ばし、後ろ足を屈して座っている姿で、胴体にはぶ厚く隆起した曲線と円形を交互に彫刻し虎の毛が表現されています。また胴体は西向きに、頭は北向きで口を大きく開けています。龍虎石の由来については、高麗末、紅巾の乱を避けて安東に避難した恭愍王が自身の陵墓の位置を定めて必要な石造物を準備させたものの、開京(高麗の首都)に戻った後そのまま放置したものと伝えられています。
規模:龍石 高さ138cm、虎石 高さ140m
材料:花崗岩
19.9Km 2024-12-06
충청남도 금산군 제원면 금강로 286
041-752-7350
クムサン(錦山)高麗人蔘入り魚粥村の入り口にある。クムガン(錦江)流域の郷土料理の一つである魚粥にクムサン(錦山)の特産品の高麗人蔘が入っており、独特の風味が楽しめる。高麗人蔘天ぷらとともにクムガン(錦江)流域でよく食べられる「揚げ出しオイカワの煮物」(淡水魚をフライパンに沿って丸く並べて煮込んだ料理)、淡水魚の辛味スープも味わえる。