キム・ミヨンのトルサンカッキムチ(김미영 돌산갓김치) - エリア情報 - 韓国旅行情報

キム・ミヨンのトルサンカッキムチ(김미영 돌산갓김치)

キム・ミヨンのトルサンカッキムチ(김미영 돌산갓김치)

17.6 Km    0     2024-02-21

チョンラナム道ヨス市トルサン邑ヒャンイルアムロ57

キム・ミヨンのトルサンカッキムチは、金鰲山(クモサン)向日庵(ヒャンイルアム)の下に位置しているカラシナキムチの持ち帰り専門店です。突山(トルサン)カラシナキムチを注文すると、その場でカラシナとソースを混ぜて包装してくれます。突山のカラシナは麗水の特産物で、温かい海洋気候と豊かな土壌、海風で育ったため葉っぱが柔らかくつんとくるのが格別な味です。

麗水 向日庵日の出祭り(여수향일암일출제)

麗水 向日庵日の出祭り(여수향일암일출제)

17.6 Km    6533     2023-12-05

チョンラナム道ヨス市トルサン邑ヒャンイラムロ70-4
+82-1899-2012

「お日さまに向く庵(いおり)」である向日庵(ヒャンイラム)は名前の通り、いますぐにでも日の出のすばらしい光景を眺められるような期待感を抱かせ、そして濃紺の海原を眺める人々のこころを弾ませてくれるそんな場所です。
そんな美しい光景に誘われて、向日庵日の出祭りは毎年大勢の人出となり、新年の希望を抱き、数多くの人々がやってくるスポットとして有名なところです。

向日庵(麗水)(향일암(여수))

17.8 Km    16954     2022-12-28

全羅南道 麗水市 突山邑 向日庵路60

文化財資料「向日庵(ヒャンイラム )」は、4大観音祈祷所の一つで、644年百済の義慈王4年に新羅の元暁大師が創建し円通庵(ウォントンアム)と名づけたのがはじまりです。
その後、高麗時代の光宗9年(958年)にユンピル大師が金鰲庵(クモアム)、朝鮮時代の粛宗41年(1715年)にインムク大師が向日庵と改称しました。
大雄殿、三聖閣、観音殿、龍王殿、鐘閣、海水観音像を復元・新築し、寺院としての基本的な施設を備えていましたが、2009年12月20日の火災により大雄殿、宗務所(霊亀庵)、鐘閣が焼失してしまいました。しかし、焼失したこれらも2012年5月6日に復元されました。
向日庵への山道はやや険しく、中間地点にある券売所を通り過ぎると階段と平坦な道をぐるぐる回りながら上へと登っていく道が続いています。 また寺の付近では、家ほどの大きさの2つの岩によりできた石の門を通過することになりますが、ここは他の寺でいうところの不二門にあたります。南海の水平線に見える日の出が大変すばらしいことから向日庵と呼ばれていますが、周囲の岩の形が亀の甲羅のように見えることから霊亀庵とも呼ばれています。

トゥモ村(두모마을)

トゥモ村(두모마을)

18.8 Km    319     2021-07-13

慶尚南道 南海郡 尚州面 良阿路 533番キル 18

2005年農林部指定・緑色農村体験村に指定されたトゥモ村は、村の真ん中に最もきれいな水質の1級水の川があり、アユやサワカニ、ウナギが生息しているとてもきれいな自然がある村です。元々この村は地形的に入り江の奥にあることから、大きな壺の奥まったところにある海辺という意味でトゥムゲと呼ばれていました。
農村体験をはじめ、海での様々な体験、歴史体験がここ一か所ですべて楽しめ、いつ来ても村人総出で歓迎してくれます。家族連れやカップル、友達とともに、手付かずの自然が残る故郷を思わせる田舎の人々の人情や体験、美しい風景を満喫することができます。

アモフ(AMOFU)

アモフ(AMOFU)

19.1 Km    0     2024-02-20

チョンラナム道ヨス市ファヤン面ファソロ43

アモフは、麗水(ヨス)と高興(コフン)をつなぐ華陽(ファヤン)大橋近くに位置している大型カフェです。スペシャルティコーヒー専門店であるため、好みに合わせて豆が選択でき風味が豊富なロングブラックが看板メニュー。1階には大型の屋外テラス、2階には海が一目で見下ろせる大きな窓、3階にはループトップがあるので美しい南海を眺めながら休憩することができます。