17.0Km 2020-01-10
全羅南道 求礼郡 土旨面 蟾津江大路4310-38
+82-61-782-6596
全羅南道求礼郡の智異山(チリサン)にある「智異山1泊2日ペンション」は大自然の中にあります。日常のストレスから解放され、心と体をゆっくり癒すことができるところです。涼しい谷間で水遊びをしたり、智異山の山奥から漂う澄んだ空気を吸いながらハイキングコースを歩いたりすることができます。
17.1Km 2024-10-30
チョンラナムド クリェグン ソムジンガンデロ 4310-46 (シュリパンション)
+82-10-4583-8255
シュリペンションはピアゴル渓谷とソムジン江を眺めながらチリサン(智異山)に囲まれて美しい自然と風景が楽しめるメゾネットタイプペンションで、計6つの客室で構成されている。 そのうちプルジオとヘビチ客室は一軒家として独立しており、ヘビチ客室には露天風呂がある。 客室前に全て個別テントが設置され、キャンプ感性の独立した個別バーベキューが楽しめるのも大きな魅力だ。 広々としたテラスで満喫できる広々とした眺めが癒されます。
17.2Km 2020-01-10
全羅南道 光陽市 港湾12路 15
+82-61-797-0900
全羅南道光陽にあるビジネスホテルの「ハーバーブリッジホテル(HOTEL HARBOR BRIDGE)」は、自分の家にいるような快適さと最高のビジネス環境が整っています。全客室に仕事がしやすい環境が整っており、韓国人はもちろん、外国人旅行客からも高い人気を集めています。近くに光陽製鉄所、光陽市庁があり、ホテルから見える李舜臣大橋を渡ると麗水市に行くことができます。光陽の有名な食べ物「光陽プルコギ」を楽しんだ後、近くの麗水市や順天へ旅行するのもおすすめです。
17.2Km 2021-07-02
全羅南道 光陽市 九峰山展望台キル 155
* 光陽湾の荘厳なパノラマ
標高473mの九峰山(クボンサン)にある展望台・九峰山展望台は、順天(スンチョン)、麗水(ヨス)、河東(ハドン)、南海(ナメ)一帯を眺めることができる素晴らしい眺望の展望台です。
同じ九峰山山頂には高さ9.4mの烽燧台(狼煙台)もあり、日の出や夕陽の名所としても脚光を浴びている場所です。 頂上の少し下のところには駐車場もあり、乗用車で山頂近くまで上ってくることが可能です。
デートコースとしても人気が高く、年を追うごとに訪れる人々が増えてきています。
九峰山展望台には光陽湾(クァンヤンマン)の辺りを一望できるよう双眼鏡が設置されており、また夜には光陽湾の素晴らしい夜景を眺められる光陽の名所として有名で、おすすめの観光スポットです。
POSCO光陽製鉄所、李舜臣(イ・スンシン)大橋、光陽港、麗水国家産業団地のライトアップが不夜城を呈し、光陽湾の夜景は訪れる人々に感動を与えます。
烽燧台と展望台の間には広場があり、初日の出の行事や野外公演、山上音楽会、結婚式など、さまざまなイベントに利用されています。
このほかにも、九峰山山頂の地形が韓国の地形と似ていることから、韓半島の海岸線を模った散策路を開設、辺り一帯にはチンダルレ(カラムラサキツツジ)やチョルチュク(クロフネツツジ)が自生するなど、周囲の自然を最大限生かした散策路となっています。
* メタルアート烽燧台
古の時代、烽燧台があった九峰山山頂(標高473m)に建っている現代的な烽燧台がこのメタルアート烽燧台。
梅の花が咲く姿を鉄でイメージしたメタルアート作品です。
烽燧台の高さ940cmの940という数字は、晞陽(ヒヤン)という地名から、現在の地名・光陽(クァンヤン)という地名に変更した940(高麗時太祖23)年にちなんだ数字となっています。
特に、メタルアート烽燧台は、ここ光陽を象徴する光・鉄・花・港湾などをテーマに、梅の花を通じて、花開こうとする花の生命力を烽火のイメージとともに象徴的に表現しています。
また、十二支や地元・光陽市にある12の邑・面・洞を表現、光の都市・鉄の都市という光陽のイメージに符合するLED照明の光と特殊鋼という鉄を用い、地元・光陽の地域的特性を最大限生かし作り上げたのがこのメタルアート烽燧台です。
17.3Km 2025-06-24
キョンサンナム道ハドン郡サンギェロ571-25
+82-55-880-6583
緑茶の里・河東(ハドン)を楽しむ茶の香り漂う祭りです。河東の緑茶は古くから王様に献上され、「王様の緑茶」と呼ばれました。河東千年の茶香道は、丘と茶畑をつなぐ木道と狭い村の道になっているので、散歩道として最適です。河東野生茶文化祭りは、昨年の河東世界茶エキスポを成功裏に終え、「茶による癒しの文化の都」の祭りとしてその名声が広まりました。プログラムは多岐にわたっており、茶碗の中のバスキング、動く美術館など、音楽と芸術が調和する空間、ティークラスやブックトークに加え、瞑想とヒーリングのプログラム、千年の茶香道ハイキングなどが行われ、お茶と河東を体感するひと時を過ごすことができます。
千年の茶香道
河東は蟾津江から近いため霧深く湿度が高い上に、寒暖の差が大きいため、茶木を栽培するのに適した環境に恵まれています。千年前からここでお茶を栽培していたという記録が残っており、韓国における茶の始培地とされています。
17.5Km 2022-09-29
キョンサンナム道ハドン郡ファゲ面サンゲロ571-25
慶尚南道河東郡智異山の麓にある「河東(ハドン)野生茶博物館」は河東郡名物の野生緑茶の普及を目的に設立されました。茶文化の伝統を継承・発展させ、河東緑茶の素晴らしさを広める場として栽培地と双磎寺に隣接した場所に建てられています。
河東茶の歴史と文化を理解し、茶の神秘を体験する「茶文化展示館」や伝統作法体験・河東緑茶茶礼体験ができる「茶体験館」、さまざまな名品河東茶を購入できる販売コーナーがあります。また、茶文化広場には河東茶の歴史を時代別に紹介する御茶園や茶村ジョン・サング詩碑があり、四季を通して観光客の憩い場として利用されています。その他、文化体育観光部が指定する河東野生緑茶文化祭りも毎年開催されています。
17.8Km 2024-02-21
キョンサンナム道ハドン郡チョンアム面サムソングンギル86-15
三聖宮(サムソングン)は、智異山(チリサン)の標高850メートルに位置し、民族文化である神仙道を修行するための宗教施設です。カン・ミンジュ(ハンプル禅師)が1983年に弟子たちと一緒に古朝鮮時代の蘇塗を復元したもので、韓民族の祖先である桓因、桓雄、檀君を祀る神殿の役割を果たしています。
18.1Km 2025-03-27
キョンサンナム道サンチョン郡シチョン面パンチョンロ
2025年3月27日現在、この地域は山火事の鎮火作業を行っております。訪問時は必ず最新情報をご確認ください。
※最新情報は山林庁リアルタイム山火事情報(https://fd.forest.go.kr/ffas)や国民災難安全ポータルの災難安全状況情報(https://www.safekorea.go.kr)などをご覧ください。
孤雲洞渓谷(コウンドンギェゴク)は、智異山(チリサン)に位置している渓谷です。智異山を回っていた儒学者の崔致遠(チェ・チウォン)が留まるほど景色が美しい場所でもあります。清らかな水が流れる渓谷と鬱蒼とした森が調和を成した美しい景色を誇ります。夏には避暑客が、秋には紅葉スポットとして有名なため、多くの人々で賑わいます。
18.2Km 2024-02-23
キョンサンナム道ハドン郡ファゲ面サンゲサギル59
聖徳王21年(722年)に義湘大師の弟子である三法が創建した双磎寺(サンゲサ)は、全羅南道求礼邑から21キロメートル地点の、慶尚南道河東郡花開面花開里から雲樹里までの6キロメートル桜の木が並んでいる智異山の南の麓にあります。初期の名前は玉泉寺でしたが、その後、文聖王2年(840年)に真鑑国師 が再建した後、887年定康王が、禅寺の徳を仰いで双磎寺と改称しました。今の建物は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)のときに消失したものを再建したものです。
双磎寺の春の桜は特に有名で、渓谷の澄んだ水と奇岩、古木が優れた景勝を作り出しています。境内の見所としては崔致遠の親筆である双磎石文、真鑑禅師大空塔碑(国宝)を過ぎ、北側500メートルほど行くと国師庵の庭に天然の楡の木、また東側に2キロメートルほど行くと青鶴峰と白鶴峰のふたつの渓谷を有する高さ60メートル幅3メートルのプリル瀑布(智異山10景のひとつ)などの名所があります。
また、双磎寺はお茶とゆかりの深い場所で、新羅・興徳王3年(828年)金大廉が唐の国に使臣として行って帰国した際、初めてお茶の種を持ち込み、王令で智異山の南側、双磎寺一帯に植え、最初の栽培地と言われています。そのため、お茶の栽培地記念碑(道記念物)もあります。
18.4Km 2024-02-08
キョンサンナム道ハドン郡ファゲ面モガプギル103
標高720メートルに位置する仏日滝(プリルポクポ)は、高さ60メートル・幅3メートルで智異山(チリサン)最大の滝です。上下2段になっており、滝の下にあるヨンチュ池とハク池が自然の神秘を感じさせます。双磎寺(サンギェサ)から3キロメートルの地点にあり、双磎寺を見て回ってから仏日滝へ行くのがおすすめのコースです。