MOTMOTO(모토모토) - エリア情報 - 韓国旅行情報

MOTMOTO(모토모토)

6.3 Km    0     2024-03-19

カンウォン特別自治道チュンチョン市トン面スンファンデロ1156-19

MOTMOTO(モトモト)は、九峰山(クボンサン)カフェ通りから近いベーカリーカフェ。屋外庭園からは春川(チュンチョン)市内が眺望でき、特に美しい夜景が人気を集めています。小さなプールがある室内空間と、予約制で運営されている屋外バーベキュー場があります。優しい風味の「雲コーヒー」と甘い蜂蜜が入ったミルクティーの「ロイヤルシークレット」が看板メニューで、オーガニックの小麦粉で作ったパンと一緒に食べると、より一層美味しくいただけます。宿泊可能なプール付きヴィラとヘブンリーペンションも併設されています。

本と印刷博物館(책과인쇄박물관)

本と印刷博物館(책과인쇄박물관)

6.3 Km    2990     2021-04-12

江原道 春川市 新東面 風流1キル 156

本と印刷文化に関する様々な資料が展示されており、体験できる博物館です。韓国の優れた印刷文化と先賢たちの読書文化を発信し、たくさんの人々に本と印刷文化を享受できる機会を提供するという趣旨で設立されました。1階は印刷展示室、2・3階は本の展示室になっています。1階には、数万種類の活字と活版印刷機、謄写版などの活版印刷の歴史を示す展示品と展示があります。2階には『訓民正音』、『千字文』、『明心宝鑑』などの古書が、3階には現在は少ししか残っていない貴重な近現代の図書が展示されています。常設体験プログラムも開催されています。自分で文章を作って活字を文選して版を組んで印刷する「オリジナルポストカードづくり」、決まった一編の詩に自分の名前を活字で文選して印刷する「活版印刷体験」などがあります。体験は予約者優先で行われます。記念品販売コーナーとカフェもあります。

金裕貞文学村(김유정문학촌)

6.3 Km    16430     2023-01-19

江原道 春川市 新東面 金裕貞路1430-14
+82-33-261-4650

『春・春』、『椿の花』など韓国の近代短編小説の名作をいくつも残した作家、金裕貞(キム・ユジョン)を記念するため、金裕貞の生家跡を中心として造成された文学村です。2002年にオープンした金裕貞文学村には、金裕貞生家、記念展示館、踏み臼などがあり、2016年には向かいに金裕貞物語の家、野外シアター、体験室、浪漫ヌリなどが増設されました。現在ある生家は金裕貞の親戚と弟子の考証により復元されたもので、典型的なロの字型家屋の形をしています。記念展示館は金裕貞の生涯や作品、遺品などが展示されており、金裕貞物語の家はその作品と人生を立体的な展示物と映像で見せてくれます。野外のあちこちには金裕貞作家の作品をモチーフにしたオブジェが設置されていて、見どころとなっています。文学村を見学したら、シルレイヤギ道も歩いてみましょう。シルレイヤギ道は、故郷の村を背景に多くの小説を書いた金裕貞の作品の中に登場する場所を再現したウォーキングコースで、文学紀行にぴったりです。

九峰山展望台カフェ通り(구봉산 전망대 카페거리)

九峰山展望台カフェ通り(구봉산 전망대 카페거리)

6.3 Km    34753     2024-02-28

カンウォン特別自治道チュンチョン市トン面チャンハク里139-137

九峰山(クボンサン)展望台カフェ通りは、春川(チュンチョン)九峰山をまたぐ国道沿いに形成されたカフェ通りで、春川市内が一望でき、夕日と夜景スポットとして広く知られています。有名なベーカリーカフェやレストランなどが建ち並び、絶景を楽しむことができます。近くに孫興民(ソン・ソンミン)体育公園があります。

江村レールパーク(金裕貞レールバイク)(강촌레일파크(김유정레일바이크))

江村レールパーク(金裕貞レールバイク)(강촌레일파크(김유정레일바이크))

6.5 Km    10119     2023-08-31

カンウォン特別自治道チュンチョン市シンドン面キムユジョンロ1383

京春線複線電鉄の開通によりその役目を終えた旧京春線の線路に、今では列車の代わりにレールバイクが走っています。江村レールパーク(金裕貞(キム・ユジョン)レールバイク)は、京春線電鉄金裕貞駅のすぐそばから出発します。乗り場には地域の特色を生かした大型の本のオブジェや五色の傘のオブジェといったフォトスポットをはじめ、カフェ、ジップワイヤーなどのスポットがたくさんあります。金裕貞駅乗り場を出発して旧江村駅まで全長8.5キロメートルのコースで、最初の6キロメートル区間はレールバイクで、残りの2.5キロメートルの区間はロマン列車に乗って移動します。レールバイク区間は主に下り坂になっているので疲れることもなく、山と野原、川が織りなすのどかな風景と様々なテーマで飾られたトンネルが続きます。VR(仮想現実)体験ができる区間があり、追加料金を払うと利用できます。エキゾチックな雰囲気のロマン列車は北漢江に沿って走り、開けた展望が楽しめます。目的地に到着したら、シャトルバスに乗って乗り場まで戻ってきます。京江駅から出発する7.2キロメートルのコースの京江レールバイクも別途で運行されています。

シゴルマッククス(시골막국수)

6.6 Km    7198     2021-11-25

江原道 春川市 新北邑 栗文キル100

春川と聞くと、湖と霧、そしてタッカルビ(鶏肉と野菜の辛味鉄板焼き)とマッククス(混ぜそば)が思い浮かびます。春川の代表的なマッククスのお店のひとつである「シゴルマッククス」は、春川市内から北へ行くとある新北邑のお店です。30年の伝統を誇るシゴルマッククスでは、マッククス本来の味を味わうことができます。

登仙瀑布(三獄山)(등선폭포(삼악산))

登仙瀑布(三獄山)(등선폭포(삼악산))

7.0 Km    25617     2021-04-28

江原道 春川市 西面 京春路 1401-30
+82-33-244-2331

春川・三岳山には、峡谷に沿って大小の滝が続いていますが、中でも登仙瀑布が最も有名です。登仙瀑布の登山路に入ると、狭くて深い峡谷が姿を現します。珪岩の節理によってつくられた峡谷は、険しくそびえ立つ奇岩怪石が並んでおり、神秘的な雰囲気です。峡谷と滝が涼しさを保つため、夏の避暑地として特に人気です。登仙瀑布は、一帯の昇鶴瀑布、ペンニョン瀑布、飛龍瀑布などと共に登仙八景をなしています。登仙瀑布への一番早い道は、江村近くの登仙瀑布チケット売り場から出発するコースです。

三岳山(春川)(삼악산(춘천))

三岳山(春川)(삼악산(춘천))

7.0 Km    29827     2021-05-06

江原道 春川市 西面 博士路 159
+82-33-262-2215

衣岩湖と北漢江に面してそびえる三岳山は、春川を代表する風光明媚な山の一つです。主峰である龍華峰(654メートル)と青雲峰(546メートル)、登仙峰(632メートル)の計3つの険しい峰からなっているため、三岳山という名前が付けられました。高くて雄大な山ではありませんが、山の抱く風景が美しく、頂上から見渡す風景が美しいことから名山に数えられます。三岳山には、珪岩の節理によって生まれた神秘的な峡谷と滝があります。登仙瀑布、昇鶴瀑布、チュリョム瀑布など大小の滝が秘境をなし、頂上に登ると衣岩湖と北漢江が織りなす春川市街地の風景が一望できます。名前に「岳山」が入ると険しい山だと言われるように、急で険しい斜面の山です。主な入山路は登仙瀑布チケット売り場と衣岩チケット売り場で、衣岩から登る道は岩壁区間からなる難コースです。三岳山は江原道記念物第16号で、上院寺、興国寺、三岳山城などの見どころがあります。

春川マッククス体験博物館(춘천막국수체험박물관)

春川マッククス体験博物館(춘천막국수체험박물관)

9.0 Km    16403     2022-09-27

カンウォン道チュンチョン市シンブク邑シンブクロ264

春川の郷土料理であるマッククスをテーマにした体験型博物館で、マッククスの麺を作る枠をモチーフにした外観からユニークです。1階はマッククスとそばについて紹介する展示場、2階は自分でマッククスを作って食べられる体験場です。1階ではマッククスの由来と伝統、そばの由来と効能などに関する立体的な展示が観られます。マッククスづくり体験の前に、観ておくといい内容です。マッククスづくり体験は2人から参加できます。体験スタッフと一緒に、生地作りから麺を作るところまですべてを体験できます。体験する人は、特にマッククスの枠を押して麺を作る過程を楽しそうにやっています。完成した麺に薬味ダレと野菜をのせておいしく混ぜていただくと、体験は終わりです。辛いものが苦手な子どものために、辛くないカンジャンベースのタレも用意されています。

主要施設&付帯施設
博物館、体験館、フォトゾーンなど

江村遊園地(강촌유원지)

江村遊園地(강촌유원지)

9.5 Km    13388     2021-04-27

江原道 春川市 南山面一帯
+82-33-250-3896

春川を代表する行楽地の一つで、北漢江と江村川に面しており、景色が良くて周りには九曲瀑布、登仙瀑布などの滝、三岳山など観光スポットがたくさんあります。公共交通機関を利用するのに便利で、遊べる施設や宿泊施設が多く、1970~90年代には若者たちの合宿のメッカとして人気を集めました。しかし、2010年に京春線複線電鉄が開通すると江村駅の駅舎が移転し、訪れる人が減少して商店街もさびれてしまいました。これを受け、江村のかつての名声を取り戻そうという動きが起こりました。旧江村駅近くに大型の「トオリ江村」のオブジェが設置され、江村の名所だった吊り橋(正式名称は登仙橋)も縮小して再現されました。江村一帯に飛来する冬の渡り鳥コウライアイサ(天然記念物第448号)を旧江村駅の駅長のモチーフにしたトオリ江村は、フォトスポットとして人気です。韓国初の吊り橋でしたが1985年に撤去された橋を再現した現在の吊り橋は、長さ58メートルの観光型歩行橋となっており、誰でも歩いて渡ることができます。スリルあふれるバイキングで有名な遊園地の江村ランドと川辺を走る四輪バギーは、今でも江村の代表的なレジャーとして人気です。