5.2 Km 85 2021-04-05
全羅南道 順天市 チュンアンロ328
+82-61-751-8233
熟成した味付けカルビを炭火で焼いて食べます。全羅南道のスンチョン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは味付けカルビです。
5.3 Km 8671 2019-12-09
全羅南道 順天市 大垈2キル33
+82-61-741-6735
周囲の景色を見渡せる高い地帯に位置した「順天湾(スンチョンマン)民俗韓屋ペンション」は、2012年に民宿を始め、補修を経て2013年8月に新たにオープンしました。KBS人気ドキュメンタリー『韓国人の食卓』に女将さんの手料理が登場したことでその名を知られるようになりました。
古宅ですが宿泊するのに不便がないワンルームタイプの客室で、トイレ、キッチン、テレビ、エアコンなどが設置された現代的な造りとなっています。
ここは村のなかでも最も高いところにあるため、目の前に広がる田んぼや葦畑を見渡すことができ、初冬には天然記念物の渡り鳥やナベヅルが田んぼで休む姿をみることができます。また、徒歩約10分のところには順天湾自然生態公園があり、夕方、散歩がてら展望台にのぼると美しい夕日を満喫できます。その他ペンション前に用意されたウッドテーブルで夜景を眺めながらバーベキューをしたり、菜園で新鮮な野菜を収穫して味わうこともできます。
5.4 Km 32 2021-04-01
全羅南道 順天市 上沙面 上沙湖キル 282
+82-61-745-7455
地元の人たちにはよく知られている穴場スポットで、行列がきでる店です。代表的なメニューはカンジャンケジャン定食です。全羅南道のスンチョン市に位置した韓食専門店です。
5.5 Km 1926 2020-06-19
全羅南道 順天市 順天湾キル 542
+82-61-741-3157
「大垈ソンチャンチプ」は全羅南道順天湾自然生態公園の近くにあります。「大垈ソンチャンチプ」は20種類ものおかずとチャントゥンオタン(ムツゴロウ鍋)が人気の韓国料理店です。
5.6 Km 37 2021-04-01
全羅南道 順天市 上沙面 民俗マウルキル 278-3
+82-61-743-5846
直接育てた黒ヤギと有機野菜を使った料理を提供しています。全羅南道のモクポ市に位置した黒山羊肉専門店です。代表的なメニューは黒山羊肉の寄せ鍋です。
5.6 Km 78 2021-04-05
全羅南道 順天市 ソクヒョンギル67
+82-61-755-8336
スンデスープは豚肉で作った韓国ソーセージのスンデを煮込んだ、韓国伝統のスープ料理です。全羅南道のスンチョン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはスンデクッパです。
5.9 Km 13746 2020-07-02
全羅南道 順天市 順天湾キル 513-25
順天湾(スンチョンマン)の最も美しい風景を眺めたい方におすすめなのが、順天湾のS字に曲がった水路に夕陽が沈んでいく光景です。日の入りの頃になると、黄金の光に染まった水路をS字を描いて川の流れが河口に注ぐ光景はとても美しく、ファインダーに収めようと多くの人々がここを訪れます。
葦、干潟、そして順天湾が誇るS字曲線水路を一望できる場所が、全羅南道(チョルラナムド)順天市(スンチョンシ)海龍面(ヘリョンミョン)弄珠里(ノンジュリ)にある龍山(ヨンサン)という小高い山です。霧津(ムジン)橋と葦のデッキを横目に進むと、その先には散策路の階段があります。その階段をさらに20分ほど進むと順天湾を一望することのできる龍山展望台(ヨンサンジョンマンデ)にたどり着きます。
また、順天湾S字コースへは、海龍面から海岸道路沿いに進み、弄珠里海老養殖場入口(弄珠マウルバス停)から向かう方法もあります。
5.9 Km 44646 2024-03-08
チョンラナム道スンチョン市スンチョンマンギル513-25
順天湾(スンチョンマン)湿地は、川沿いに3キロメートルに及び干潟と葦原が続く世界5大沿岸湿地です。葦群落は、ナベヅルなど渡り鳥が冬を過ごしたり生息する生態観光でもあります。展望台からは順天湾が描くS字型の流れと葦原上の日没、そして渡り鳥が群を成して飛び上がる壮観が眺望できます。
6.1 Km 33 2021-04-01
全羅南道 順天市 元佳谷キル 34
+82-61-751-0101
店の入口が小さな庭園のようになっている美しい模範飲食店です。代表的なメニューは魚焼きです。全羅南道のスンチョン市に位置した韓食専門店です。
6.5 Km 16182 2021-07-21
全羅南道 順天市 海龍面 新城里
順天倭城(スンチョンウェソン)は1597年の丁酉再乱(慶長の役)の時、宇喜多秀家と藤堂高虎が中心となって全羅道を攻略するために築いた日本式の城で、小西行長率いる約1万4千人の兵が駐屯し、明・朝鮮連合軍と2度に渡って激戦を繰り広げました。
順天倭城は水陸交通の要衝地で、城郭の規模は120,595平方メートル(36,480坪)、外城2,502メートル、内城1,342メートル。外郭城(土石城)3城、本城(石城)3城、城門が12門あり、剣丹山城(コムダンサンソン)側に堀をつくって海水を引き入れ、浮き橋を架けました。このことから韓国では曳橋(イェギョ)または倭橋城(ウェギョソン)と呼ばれました。