50.0M 2024-08-28
チュンチョンナム道クムサン郡クムサン邑インサムグァンジャンロ30
高麗(錦山)人参のすばらしさを国内外に広く知ってもらうために高麗人参栽培、器具、模型、効能、料理、高麗人参類、製品類を展示するとともに、各種映像施設物が設置されています。高麗人参に関するすべての情報をわかりやすく提供する高麗人参総合展示館です。
375.5M 2024-12-27
충청남도 금산군 금산읍 인삼약초로 33
041-752-2678
クムサン(錦山)高麗人蔘市場で購入した高麗人蔘を煮込んだサムゲタンを味わえる。ナツメ、川芎(せんきゅう)など様々な食材と鶏肉を一緒に入れて1時間かけて煮込んだサムゲタンは、地元民はもちろん、クムサン(錦山)高麗人蔘市場を訪れる人々にも長年愛されてきた。アワビ、コウタケ、冬虫夏草など様々な材料が入ったサムゲタンも味わえる。
5.8Km 2024-12-06
충청남도 금산군 제원면 금강로 286
041-752-7350
クムサン(錦山)高麗人蔘入り魚粥村の入り口にある。クムガン(錦江)流域の郷土料理の一つである魚粥にクムサン(錦山)の特産品の高麗人蔘が入っており、独特の風味が楽しめる。高麗人蔘天ぷらとともにクムガン(錦江)流域でよく食べられる「揚げ出しオイカワの煮物」(淡水魚をフライパンに沿って丸く並べて煮込んだ料理)、淡水魚の辛味スープも味わえる。
6.3Km 2024-08-22
チュンチョンナム道クムサン郡チェウォン面チョンネ里1006-45
龍虎石(ヨンホソク)は2基で構成されており、錦山郡済原面川内里の西側を流れる川のほとりにあります。済原大橋から北に500m地点には龍石、そこから北に100m離れたところに虎石が位置しています。龍石の大きさは高さ138cm前後、幅81cmで、70×80cmほどの台石上に、その名を象徴するようないくつかの渦状の突起とその間にうごめく龍の胴体が彫刻されています。また如意宝珠をくわえている口の両側にはエラとひげが表現されています。虎石は110×65cmの長方形の台石上に、虎が前足を伸ばし、後ろ足を屈して座っている姿で、胴体にはぶ厚く隆起した曲線と円形を交互に彫刻し虎の毛が表現されています。また胴体は西向きに、頭は北向きで口を大きく開けています。龍虎石の由来については、高麗末、紅巾の乱を避けて安東に避難した恭愍王が自身の陵墓の位置を定めて必要な石造物を準備させたものの、開京(高麗の首都)に戻った後そのまま放置したものと伝えられています。
規模:龍石 高さ138cm、虎石 高さ140m
材料:花崗岩
9.3Km 2024-08-21
チュンチョンナム道クムサン郡ホンド1ギル53-2
紅桃村(ホンドマウル)は、お膳の上にのせられた紅い桃の形をしていることから紅桃村と呼ばれ、昔から桃の木が多いことで知られる農村です。また村の入口に入ると高麗人参と薬草の香りが感じられるほど、高麗人参と薬草の畑がたくさんあります。毎年4月には紅桃花祭りが開かれ、約12,000本の木に桃紅色の花が咲き誇る姿を見るために多くの観光客が訪れます。その他、村の近くに滝の展示場と呼ばれる十二滝や錦山の名山である進楽山、ドライブコースとして有名な龍潭ダムがあります。
9.6Km 2024-08-28
チュンチョンナム道クムサン郡ナミ面クソク里
十二滝(シビポクポ)は、錦山(クムサン)郡南二面九石里南側の城峙山(海抜671m)を発源とする河川渓谷に沿って形成された滝をいいます。九石里村と駐車場から登山路に沿って東南側に2kmほど谷に沿って入ると、木々と断崖絶壁の間を縫って落ちる滝があります。大小12の滝で、これを十二滝といいます。ここには滝を見ながら歩くトレッキングコースが設けられており、美しい滝の景色が有名です。