411.2533662529689m 5989 2024-01-17
全羅北道 全州市 完山区 太祖路44
+82-63-232-9938
全州慶基殿で毎週土曜の夕方、秘密の扉が開かれます。静かな夜の慶基殿を観覧できる特別な時間、月明りの下で感じる朝鮮の歴史、慶基殿「王との散策」。
チケットに関する詳細はチケット前売りサイト参照(Auction/11番街/YES24)
お問い合わせ:+82-63-232-9938、チケット前売り:+82-1544-6399
イベント内容
文化財の歴史的背景を活用した夜間複合プログラム慶基殿「王との散策」
朝鮮、全州(慶基殿)文化遺産解説探訪
フュージョン国楽コンサート
参加案内
予約時注意事項:
原則として事前予約
慶基殿「王との散策」は譲渡不可能なため、やむを得ず参加できない場合はキャンセルしてください
未就学児は公演進行および安全上の理由から参加できませんのであらかじめご了承ください
就学児童は参加可能ですが、別途の割引なしに大人と同料金です
※状況に応じて日程が変更またはキャンセルされることがありますので開催の有無をご確認の上お出かけください
415.5615376950501m 2705 2024-01-17
全羅北道 全州市 完山区 太祖路44
+82-63-232-9937
真夜中に出会う全州(チョンジュ)。月明かりで照らされる数百の韓屋が軒を連ねる全州韓屋村は昼間の顔とは違った、より一層興味をそそる姿へと変身します。「全州文化財夜行」は文化財庁の公募展で選定され、2016年から毎年実施されている全州の夜を巡る行事です。全州を代表する文化遺産やコンテンツが盛りだくさんの「全州文化財夜行」は、永遠の未来へと旅立つ文化旅行。路地それぞれにきらびやかな夜を背景にした文化遺産、隠れた全州のストーリーがあちらこちらにたくさんあり、訪れる人々を出迎えてくれます。
429.2341191643849m 64 2024-01-17
全羅北道 全州市 完山区 麒麟大路 78-3
+82-10-9934-1300
伝統韓屋の美しさに現代的な快適さをプラスした空間です。昔の韓屋を補修したものではなく新築した建物のため、きれいで快適なのが長所です。こじんまりした砂利の庭に足を踏み入れると縁側や軒が目にとまり、部屋からは木の香りがほのかに漂ってきます。屋内には韓国産のヒノキと黄土が用いられています。特に、ヒノキ部屋は壁や天井まですべてヒノキで仕上げられ、まるで森の中にいるような気分になれます。もみじ部屋とイチョウ部屋は屋根裏付きで趣があります。
鄭家韓屋は麒麟大路を挟んで全州韓屋村の向かいにあります。道を渡ればすぐそこが韓屋村です。慶基殿、殿洞カトリック教会、全州郷校(儒教教育機関)など、全州韓屋村の主な見どころはすべて歩いて行け、陸橋を渡れば韓屋村全体が見下ろせる梧木台があります。カラフルな壁画と雰囲気のいいカフェで有名な滋満壁画村とは約300m離れています。滋満壁画村はインスタ映え写真が撮れる自撮りのメッカです。
430.4618311959293m 54 2020-12-12
全羅北道 全州市 完山区 ハンジキル 68-13
+82-10-6345-5267
カウンチェは全州韓屋村にある韓屋体験ゲストハウスです。1969年に同じ建築会社が建てた韓屋4軒のうち、2軒をカウンチェとして運営しています。韓屋体験宿泊施設として準備を進める中、住宅用に変形していた部分はすべて改修して建物の原形を復元し、伝統的な韓屋固有の趣を感じられるようにしました。
美しい隠れ家を意味するカウンチェは、韓屋村の中でも主要スポットに数えられる全州工芸名人館、全州伝統酒博物館、承光斎、韓紙人形工房などがすぐ隣または近くにあり、観光や体験をするのに便利です。特に路地が美しく、全州市で運営する韓屋村路地ツアーの第1コースに含まれています。
カウンチェの中央の庭には先人の手で仕上げられた馬川石、四塊石、高興石、黄登石などがきれいに敷かれており、南の庭には古い花崗岩の平らな石、雲母石のようなオンドル石が敷かれています。釘を一切使わない木組み工法で製作された戸や窓が韓屋の趣を色濃くしています。
431.77860077209687m 0 2024-01-17
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区ソハクロ12-1
棲鶴(ソハク)芸術村図書館は2022年6月に開館した公立図書館。保有図書は約1千冊で、規模は小さいもののかわいらしい空間演出がされており、一度訪問すると長く滞在してしまう魅力的なスポットです。古いカフェ、ギャラリーの建物を改装しているため、図書館というよりはブックカフェのような雰囲気をもっています。近くには全州韓屋村があり、全州慶基殿、殿洞聖堂、豊南門、南部市場などとあわせて見てまわるとよいでしょう。
433.57069131469746m 13260 2024-03-15
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区ハンジギル74
+82-63-287-6305
全州(チョンジュ)伝統酒博物館は、昔から受け継がれた多様な伝統酒の製造過程から歴史、文化などを展示しています。お酒を造るとき使っていた道具と遺物が展示され、伝統家醸酒を造る過程が見られ、伝統酒の飲み会も楽しめます。体験としては伝統酒造り(家醸酒、梨花酒)などがあり、予約してから利用できます。
456.4132570860583m 755 2024-01-17
全羅北道 全州市 完山区 滋満洞1キル1-10
滋満(チャマン)壁画村は全州韓屋村の向かいの丘にある小さな村です。急勾配の道に沿って家が並んでおり、塀に様々な色で絵が描かれています。
466.1753407893437m 22239 2024-01-17
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区ヒャンギョギル139
高麗時代の末頃に賢儒の位牌を奉安・配享し、地方の人々の教育と教化のために建てられました。当時の位置は現在の慶基殿の近くでしたが、太祖李成桂の晬容を奉安するために慶基殿が竣工され、1410年(太祖10)全州城の西側の黄華台の下に移転しました。その後、巡察使・張晩と儒林たちが一緒に1603年(宣祖36年)に現在の位置に再び移転させ、現在に至っています。1654年(孝宗5)、1832年(純祖32)、1879年(高宗16)、1904年に補修が行われ、1922年に明倫堂が補修されました。朝鮮時代後期、境内に3つの大成殿、各10の東廡と西廡、神門、外門、万化楼、5つの明倫堂、各6つの東斎と西斎、3つの啓聖祠、神門、入徳門、4つの司馬斎、6つの養士斎、2つの冊板庫、職員室、祭器庫、守僕室などがある全99間の大規模な建物でした。このため、郷校は全羅道53校の首都郷校とされました。その後萬化楼は1886年(高宗23)に洪水により水没し冊板庫は観察使趙翰国が官庫所有の冊板を全州郷校に移送し冊板庫内を管理しようとしましたが、1920年の洪水と1950年の韓国戦争によりほとんどなくなってしまいました。
大成堂は、全羅北道有形文化財に指定されており、五聖・10哲・宋朝六賢の位牌が奉安されています。また、東廡と西廡には有若・宓不斎・伏勝・董仲舒・韓癒・李侗や、韓国18賢の位牌が奉安されています。
466.82629602884003m 12078 2024-01-17
全羅北道 全州市 完山区 太祖路 15
+82-63-282-8886
最も韓国を実感できる街・全州(チョンジュ)の新しいランドマーク・全州工芸品展示館。
全州韓屋村にある全州工芸品展示館は「展示館」、「体験館」、「販売館」の三つの建物からなる施設です。全羅北道(チョルラプクド)の無形文化財作品から新進気鋭の作家・デザイナーによる画期的な工芸作品までさまざまな工芸品が展示されています。また、自分だけの工芸品を自ら作ることができるさまざまな体験プログラムも用意されています。
488.2936691024022m 1 2024-01-17
全羅北道 全州市 完山区 諫納路 10
+82-10-2625-4336
全州韓屋村の入口、道の向こうの住宅街に位置する徳寿宮は韓屋ステイだ。混み合う観光地ではないため、泊っている間ゆっくりと休むことができる。木製の門を開けて入ると、小さな庭を挟んで素敵な韓屋2棟、本館と別館の建物が目に入る。客室は8室だ。2人が泊れる大きさのカップルルームが7つで、4人家族が泊れる大きさの客室が1つだ。全客室はオンドルだ。人数に合わせて分厚い布団セットを提供する。客室にはバストイレが付いていて、ミニ冷蔵庫とテレビ、洗面用品、ドライヤーなどが備えられている。客室には調理施設はない。電子レンジと浄水器、トースター、電気ポットがある共用キッチンで料理が可能だ。徳寿宮に泊まると与えられる特典の一つは割引サービスだ。韓屋村の中にある提携店を利用すると、韓服を割引された料金でレンタルでき、ビビンバと豆もやしクッパがお手軽な価格で味わえる。近隣のレールバイクも割引される。全州韓屋村の中に位置する宿はほとんど専用の駐車スペースがないが、徳寿宮は専用駐車場があるので、車を利用する際は便利だ。専門の防疫・消毒サービスを利用しているので、新型コロナウイルスでも安心して泊れる宿だ。殿洞カトリック教会、梧木台と梨木台、滋満壁画村など、有名な観光地が歩いて回れるほど近くにある。韓屋村の路地を探索して伝統茶店やグルメ店を見付ける楽しみもある。