470.0920735601816m 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ヒョンム1ギル20(キョンウォン洞3ガ)
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470.0920735601816m 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ヒョンム1ギル20(キョンウォン洞3ガ)
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471.8526640524945m 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 74-5
+82-504-0904-2640
全州韓屋村に位置する「カチ」は、完全に休む特別な空間を作るためにホストが設計から施工まで几帳面に関与した一軒家韓屋ステイです。伝統韓屋のデザインと現代の便利な要素が絶妙に調和して、随所に窓が多く風景を空間に盛り込み、静かな雰囲気を加えます。庭には足浴スペースがあり、旅の疲れを癒すのに最適です。子供たちのために小さなプールのレンタルもできます。
480.0781211393631m 18948 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ51
史跡に指定されている「殿洞(チョンドン)聖堂」は、朝鮮時代にカトリック教徒が殉教した跡地に建てられました。朝鮮時代の全州には全羅監営が置かれていたため、殿洞はカトリック教会史において殉教地のひとつとなりました。この地で殉教した人々を称えようと1891年にフランスのボドネ(Baudenet)神父が敷地を購入し、1908年に聖堂の建築に取りかかり、1914年に完成しました。また、この聖堂は、ソウルの明洞聖堂と同じ神父により設計されました。
灰色と赤いレンガを利用して建てられた建物の外観は、ソウルの明洞聖堂と似ており、ビサンチン様式とロマネスク様式が併用された建物は、初期のカトリック聖堂の中でも特に美しい建物として知られています。また、湖南地域で最初に建てられたロマネスク様式の建物で、聖堂の建築に使用されたレンガの一部は、当時、日本統監府が全州邑城を壊したことで出た土を焼いて作ったレンガが使用されたとされています。
509.4812608647238m 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チョンジュゲクサ5ギル22-5
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509.4812608647238m 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チョンジュゲクサ5ギル22-5
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511.3459833267431m 14515 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キリンデロ55
全州郷校の北側の崖の上にある梧木台は、1380年に李成桂が雲峰の荒山で倭寇を打ち破って帰郷する途中、立ち寄って戦勝を祝った場所です。ここは李成桂の祖先である穆祖が住んでいたところで、後に高宗皇帝の直筆による太祖高皇帝駐畢遺址碑が建てられました。ここから陸橋を渡ると梨木台があり、カトリック聖地・致命子山のある僧岩山の端に位置しています。
梧木台から陸橋を渡って70メートルほど上がった所に梨木台があり、その80メートル下方には碑石と碑閣が建てられています。この碑には穆祖大王旧居遺と刻まれていて、これも高宗皇帝の直筆です。穆祖は朝鮮王朝を建国した李成桂の5代前の祖先で、穆祖が幼い頃にここで陣取りごっこをして遊びながら住んでいたところとして知られています。穆祖がここから咸鏡道に移動して行ったことで、李成桂が朝鮮王国を建国することができた契機になったと言われています。
532.1352241420591m 34178 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チュンギョンロ59
全州(チョンジュ)豊沛之館(プンペジグァン)は、朝鮮時代に全州を訪れた中央の役人や使者をもてなし、泊まらせるための宿泊施設です。現在は誰でも入ることができるように公開されています。長く広い板の間を自由に利用することができるので、市民や観光客にとって憩いの場となっています。全州市内にあるのでアクセスしやすく、全州韓屋村からも近い場所に位置しています。