451.2M 2024-04-07
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 銀杏路74-8
全州市の韓屋村に位置している「茶門(タムン)」は、韓屋の建物がぐるっと四方を囲むような造りで、大小の部屋で構成されています。
451.7M 2024-12-23
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 74-11
+82-63-231-3040、 +82-10-7742-6738
全羅北道の全州にある「旅行家」は、旅行者と女性、子供が幸せな空間で、韓屋宿泊と共にシビギョノリ、ホバッゴヌノリなどの伝統思考遊びを体験できる空間であります。客室ごとにトイレ及びバスルームを備え、一軒家にはキッチンがあって炊事も可能であります。
458.7M 2024-05-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区プンナムムン3ギル1
豊南門(ナンプンムン)は旧全州邑城の南側門で、丁酉再乱の際に破壊されたものを1734年に城郭と城門を建て直し明見楼と呼んでいたものです。「豊南門」という名称は1767年に火災に遭い、観察使ホン・ナギンが1768年に再建し名づけました。純宗の時代、都市計画により城郭と城門が撤去され、豊南門も多くの損傷を受けました。その後1978年から始まった3年間の補修工事で昔の姿を取り戻しました。規模は1階が前面3間・側面3間、2階が前面3間・側面1間で、屋根は側面から見ると八の字型をした入母屋造。
467.4M 2024-08-05
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 73-1
+82-63-231-2355、 +82-10-5106-3355
「校洞ガオン」は、全州のハンモク村のメインストリートにあります2階建ての韓屋であります。こじんまりとした庭園とかめ置き場、かまど、フォトゾーンに生まれ変わった庭の壁画が迎えてくれます。ヌマルは韓屋村の風景を四方で見られる人気空間であります。1階の唯一の客室の「モムルダ」は、中門を設置し、部屋とリビングを分けました。2階の「ナヌダ」は一番大きな客室で、「ダムダ」と「クンクダ」には屋根裏があります。「グリダ」は景観が一番良い部屋であります。鉄の輪、投壷などの伝統遊び体験が無料で行われます。
470.1M 2024-04-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ヒョンム1ギル20(キョンウォン洞3ガ)
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471.9M 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 74-5
+82-504-0904-2640
全州韓屋村に位置する「カチ」は、完全に休む特別な空間を作るためにホストが設計から施工まで几帳面に関与した一軒家韓屋ステイです。伝統韓屋のデザインと現代の便利な要素が絶妙に調和して、随所に窓が多く風景を空間に盛り込み、静かな雰囲気を加えます。庭には足浴スペースがあり、旅の疲れを癒すのに最適です。子供たちのために小さなプールのレンタルもできます。
480.1M 2024-05-24
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ51
史跡に指定されている「殿洞(チョンドン)聖堂」は、朝鮮時代にカトリック教徒が殉教した跡地に建てられました。朝鮮時代の全州には全羅監営が置かれていたため、殿洞はカトリック教会史において殉教地のひとつとなりました。この地で殉教した人々を称えようと1891年にフランスのボドネ(Baudenet)神父が敷地を購入し、1908年に聖堂の建築に取りかかり、1914年に完成しました。また、この聖堂は、ソウルの明洞聖堂と同じ神父により設計されました。
灰色と赤いレンガを利用して建てられた建物の外観は、ソウルの明洞聖堂と似ており、ビサンチン様式とロマネスク様式が併用された建物は、初期のカトリック聖堂の中でも特に美しい建物として知られています。湖南地域で最初に建てられたロマネスク様式の建物で、聖堂の建築に使用されたレンガの一部は、当時、日本統監府が全州邑城を壊したことで出た土を焼いて作ったレンガが使用されたとされています。