4.6 Km 54 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ハンジギル 100-20
+82-63-284-7775、 +82-10-6335-5267
「ガウンチェ2」は、全州韓屋村にあるガウンチェの姉妹宿泊施設として、黄土壁と黄土オンドルの床、伝統韓紙壁紙と韓杖板を使用し、伝統韓屋の趣を存分に生かしました。雄大な垂木を露出させ、灰壁で美粧し、韓屋ならではの室内雰囲気を漂わせています。庭園には石灯、石虎などの石の造形物があります。部屋の前に小さな床があり、荷物を置いたり談笑したりするのにも良いです。殿洞聖堂、慶基殿など韓屋村の主要観光地を徒歩で移動できて便利であります。
4.6 Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ハンジギル 106-1
+82-507-1383-3344
全州韓屋村の中心部に位置する「オサファ」は、全州警察署長官邸として建てられたところで、韓屋の枠が高く、南向きの韓屋ステイです。オンドルに慣れていないお客様のためにベッドを備え、狭い韓屋部屋の不便を補うために部屋2つを開けて寝室とリビングルームを設けました。宿泊客にヘルシーでおいしい朝食を提供します。全州韓屋村の主要観光地及び食堂が近くにあり、旅行に便利です。
4.7 Km 1621 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 56-1
+82-10-8669-6700
「全州韓屋宿泊体験館」は、全州の韓屋村の中心部である銀杏路にあり、韓屋村を旅行するのに便利であります。路地に沿って奥に入ってこそ会えるので、銀行路の煩雑さは心配しなくても良いです。全客室はオンドルで構成されており、複層の空間があって子供たちに人気があります。また、浄水器を設置して利便性を高めました。朝食はトーストとアメリカーノ、果物とお茶を提供し、屋外の庭にはテーブルがあって休息を取るのにも良いです。
4.7 Km 0 2024-04-24
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区パルダルロ126、1階(チョン洞)
-
4.7 Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ウンヘンロ61
按摩足湯カフェ・チョンマンは、全州(チョンジュ)韓屋村の中にある足湯スパ施設です。旅の疲れを癒してくれるアロマ足湯を楽しみながら、風情ある韓屋村の景色を堪能することができます。アロマ、ペパーミント、ローズマリーなど様々な入浴剤が用意されており、足湯と肩のマッサージを受けると、飲み物が無料で提供されます。所要時間は約40分です。
4.7 Km 13098 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区プンナムムン3ギル1
朝鮮王朝が開かれてすぐに全州は豊沛之郷(王の故郷)として重要視され、1392年には完山留守府に昇格し、湖南地域を管轄する全羅道の首府となりました。豊南門は1388年に崔有慶観察使が築造しました。1734年に趙顕命観察使が府城を大きく改築し、その時に東・西・北の門は壊され、3階建てであった南門だけが残りました。1767年に火災で焼けてしまいましたが、観察使の洪楽仁が城楼を復旧し、豊南門に改名しました。豊南門は壬辰倭乱のときに敵に火をつけられてしまい、またその後、東学軍が全州に進撃した際には豊南門で激戦を繰り広げた末に官軍を撃退し、一時的ではありましたが和約を結ぶなど重要な歴史的瞬間を見てきた城門です。かつては豊南門の鐘閣で鐘をついて府城内に朝夕を知らせていましたが、現在ではソウルの普信閣の鐘のように1月1日午前0時に除夜の鐘がつかれます。
4.8 Km 0 2024-04-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ15
-
4.8 Km 18948 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ51
史跡に指定されている「殿洞(チョンドン)聖堂」は、朝鮮時代にカトリック教徒が殉教した跡地に建てられました。朝鮮時代の全州には全羅監営が置かれていたため、殿洞はカトリック教会史において殉教地のひとつとなりました。この地で殉教した人々を称えようと1891年にフランスのボドネ(Baudenet)神父が敷地を購入し、1908年に聖堂の建築に取りかかり、1914年に完成しました。また、この聖堂は、ソウルの明洞聖堂と同じ神父により設計されました。
灰色と赤いレンガを利用して建てられた建物の外観は、ソウルの明洞聖堂と似ており、ビサンチン様式とロマネスク様式が併用された建物は、初期のカトリック聖堂の中でも特に美しい建物として知られています。また、湖南地域で最初に建てられたロマネスク様式の建物で、聖堂の建築に使用されたレンガの一部は、当時、日本統監府が全州邑城を壊したことで出た土を焼いて作ったレンガが使用されたとされています。