17.4Km 2021-03-15
大田広域市 儒城区 顕忠院路 251
+82-42-718-7114
国立大田顕忠院は大田(テジョン)広域市儒城区(ユソング)甲洞(カプトン)にあり、敷地面積は322万2001平方メートルを誇ります。ソウル特別市銅雀区(トンジャクク)銅雀洞(トンジャクドン)にある国立顕忠院の埋葬スペースが限界を迎えたことから、1979年4月1日大田に第2の顕忠院を建設すべく着工、同年8月29日に国立墓地管理所大田分所として正式に発足しました。1985年の竣工後、1991年には国立墓地大田管理所に昇格、1996年6月1日には現在の国立大田顕忠院という名称になりました。
韓国の伝統美と現代美を調和させ、自然の景観は最大限活かし、これまでの国立墓地に不足していた部分を補い、護国公園化することを基本方針に造成されました。祖国守護と国家繁栄のため尊い命を国に捧げた殉国烈士や護国英霊が眠る民族の聖地として、1979年に着工、1985年に竣工しました。300万平方メートルを超える広々とした敷地に造られた墓域には愛国志士、国家功労者、将軍、将校、警察官および一般墓域があります。主な施設として参拝を行う顕忠塔や顕忠門があるほか、告別式や護国映画上映に利用される顕忠館、さまざまな護国写真と遺物を展示する護国館、戦闘装備などが展示してある野外展示場を有しています。この他にも護国噴水塔、宮殿・陵などの前に建てられる赤い木で作られたホンサル門、天馬雄飛像、護国警句碑などの造形物、自然石で韓半島の形を形作った人工池・顕忠池、亭子、各墓域近くにある休憩室など各種施設が美しい自然の中にあります。
17.5Km 2024-11-18
チュンチョンナム道ノンサン市クムベクロ45
+82-41-730-2973
「論山江景塩辛祭り(ノンサンカンギョンジョッカルチュッチェ)」は、韓国で最大の塩辛市場として知られる江景(カンギョン)で開催される見どころ、食べどころいっぱいの祭りです。江景の塩辛はすべての材料を原産地から直接仕入れ、昔から伝わる伝統の秘法を用いて現代化された清潔な施設で製造されています。
18.5Km 2021-05-26
忠清南道 扶余郡 扶余邑 北浦路 108
百済(ペクチェ)の都の伝統と二十一世紀の未来が共存する扶余(プヨ)の中心地にある百済観光ホテル。
百済観光ホテルは素晴らしい環境の観光ホテルとして評判の宿泊施設です。洋室・オンドル部屋の客室をはじめ、宴会場、ウエディングホールなども完備、憩いのひとときを過ごせるだけでなく、様々なアクティビティにも最適なホテルです。
18.7Km 2024-12-23
チュンチョンナムド コンジュシ クンセム3(サム)ギル 8
+82-41-960-5525
「ボンファンジェハンオクゲストハウス」は、忠清南道公州に位置しています。計4つの客室で、屋根裏部屋が含まれた複層タイプの奥の間は家族が主に訪れます。上の部屋と向かい側の部屋はこじんまりとした大きさで、端の部屋は縁側付きの小さな部屋です。部屋ごとにバスルーム及びトイレがあり、板の間、キッチン、庭は共用空間です。簡単な朝食を無料で提供し、公州旧都心徒歩ツアーと写真作家のスナップ撮影パッケージプログラムも運営しています。公州の主要観光地を徒歩で楽しめます。
18.8Km 2025-01-08
チュンチョンナム道コンジュ市チェミン1ギル18
公州第一教会は、1903年米国監理教の宣教師ウィリアム・B・マックギルが設立した教会で、建物は1931年に韓国における初期の教会様式を踏襲し建てられています。
韓国戦争(1950~1953年・休戦)時、建物の相当部分が壊れてしまいましたが、新築せず修復を行うことで再び教会として利用、建設当時の姿をいまに伝えています。
特に改築当時の鐘塔の一部のタイル処理、増築時に取りつけた画家・李南圭(イ・ナムギュ)氏のステンドグラス作品、ローマ時代の地下の墓所・カタコンベを彷彿とさせる半地下の個人祈祷室などは建築学的に大変価値があり、2011年に登録文化財に指定されたほどです。
公州第一教会は忠清(チュンチョン)地域の宣教拠点となり、日帝強占期下の朝鮮で独立運動を支援した場所でもあり、韓国のジャンヌダルクとして有名な柳寛順(ユ・グァンスン)烈士や、独立運動家として活動し1945年の解放後、韓国で政治家として活躍した趙炳玉(チョ・ビョンオク)博士もこの教会に通っていました。
このほか公州第一教会は教会本来としての役割のみならず、学校・病院・幼稚園なども併設し、近代化の先駆的役割を果たしました。
18.8Km 2023-12-26
チュンチョンナム道プヨ郡プヨ邑クムソンロ5
扶余(プヨ)市内の南東錦城山の麓にある「国立扶余博物館」は1929年財団法人「扶余古跡保存会」が発足し、百済の文化財や遺物を集めて扶蘇山の南に位置した朝鮮時代の官衙客舎に展示するようになったものが、そのはじまりです。1939年からは「朝鮮総督府博物館扶余分館」、その後「扶余博物館」と名称が変わり、1970年には扶蘇山南側の麓に新しい博物館を建て、扶余を含めた百済圏に散らばった百済文化遺物を中心に展示しました。1993年8月6日に現在の場所に移転・オープンし、面積61,429平方メートル、4つの展示室と野外遺物展示場に約1,000点の遺物を展示しています。
韓国の伝統様式を導入した八角形の建物の中庭を中心にし、常設展示室である先史室、歴史室、仏教美術室と野外展示室を配置しました。先史室には扶余地域を中心に忠清南道地域で出土した青銅器時代と鉄器時代の遺物、歴史室には泗沘時代の百済の遺物と三国時代の遺物、仏教美術室には泗沘時代の百済の仏教美術品、野外展示室には仏像や石塔などの彫刻作品が展示されています。
18.9Km 2024-01-22
チュンチョンナム道コンジュ市ポンファンサン1ギル1-2
いつも客で賑わっている、公州(コンジュ)で有名な飲食店。年月を感じさせる古い門をくぐると、地味ながらも手入れの行き届いた庭園と店の建物があります。メニューは豚肉の炭火網焼き、焼き魚、太刀魚の煮付けの3種類のみですが、包み野菜と品数豊富な美味しい副菜がテーブルに並びます。副菜はセルフコーナーで好きなだけおかわりできます。すぐ食べられるように焼いて出される豚肉の炭火網焼きは、炭火の香りとほのかなタレの味が絶妙にマッチしており、焼き魚は表面がカリッと焼き上がり、中はしっとりしています。全メニュー1人前から注文できるのもうれしいポイントです。
18.9Km 2025-07-07
テジョン広域市ソ区クァンジョドンロ158
建陽大学病院は清潔で親切なイメージの基、優れた医療スタッフと最先端の医療機器を備え、患者さんが便利かつ迅速に医療サービスを受けられるシステムを構築することで新しいコンセプトの医療文化をリードしています。
また、創意的な研究と世界レベルの医療従事者の養成、ボランティア活動を通して患者さんに真の喜びと感動を与えるグローバル・メディカル・コンプレックスとして発展しつつあります。
同院は熱い情熱とチャレンジ精神を基に、人類の健やかな暮しを育むための取り組みを続けています。病院の全てのポリシーは患者さんを優先し、患者さんの安全を第一に考えた感動の医療サービスを提供するために最善を尽くします。