713.2M 2021-02-24
ソウル特別市 中区 明洞9キル 29
+82-2-754-1506
明洞で20年以上営業しているカフェです。 ソウル特別市のジュン区に位置したカフェです。おすすめはワッフルです。
727.8M 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 サムチョンロ54
+82-2-735-8441
有名作家の絵が鑑賞できる、ギャラリースタイルのレストランです。代表的なメニューはスパゲッティです。ソウル特別市のチョンノ区に位置した洋食専門店です。
735.3M 2021-02-02
ソウル特別市 鐘路区 三清路 54
国際ギャラリーは1982年のオープン以来、韓国を代表する画廊として世界的に有名な現代美術作家のアート作品の紹介や、その世界的なアートの潮流に触れることができる貴重な機会を提供しているギャラリーです。
ヘレン・フランケンサーラー、サム・フランシス、ジム・ダイン、フランク・ステラ、ロバート・マンゴールド、アンソニー・カロ、サイ・トゥオンブリー、エド・ルシェ、アンゼルム・キーファー、 ヨーゼフ・ボイス、ビル・ヴィオラといった海外の著名な作家らの作品を率先して韓国で紹介・展示しており、その役割の重要性は国内外から高く評価されています。
国際ギャラリーは、世界各国のアーティストらやそのアーティストが所属するギャラリー・アートディーラーと提携し自ら展示企画を行うとともに、将来性を秘めたアーティストの発掘、長期にわたる作品制作支援及び国際舞台への進出のために重要な基盤構築などにも力を入れています。
735.5M 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 北村路 41
+82-2-747-5535
ミシュランガイドに選定された店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはサムゲタンです。
742.2M 2024-10-15
ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ7ギル16
ソウル北村(プクチョン)の嘉会洞(カフェドン)にある白麟済(ペク・インジェ)家屋は、近代韓屋の様式で建てられた日帝強占期の家屋です。北村が一望できる2,460平方メートルの敷地にサランチェ(別棟)、アンチェ(母屋)、庭園などが配されています。白麟済家屋は伝統韓屋の美しさを保ちつつ近代的変化を取り入れて建てられており、建築の規模や歴史的価値の面で大韓民国第4代大統領尹潽善(ユン・ボソン)氏が居住していた尹潽善家屋とともに北村を代表する建築物とされています。
白麟済家屋は1907年の京城博覧会で初めてソウルに紹介された「鴨緑江の黒松」を使って建てられ、同時代の典型的な上流階級の住宅とは異なった特徴があります。サランチェとアンチェを別にして建てた伝統韓屋とは異なり、2つの空間が廊下で繋がれており、扉の外に出ずに移動できます。また日本式の廊下や畳部屋があったり、赤レンガやガラス窓が多用されていたりするのも建築当時の時代的背景が反映されたものです。サランチェの一部が2階建てになっており、これは朝鮮時代の伝統韓屋では他に類を見ない特徴です。白麟済家屋は韓屋の様々な美しさを一ヶ所に集めた貴重な文化遺産といえます。
782.7M 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 桂洞キル 75
+82-2-743-7470
韓屋でコーヒーを楽しむことができます。おすすめはコーヒーです。ソウル特別市のジョンノ区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。
793.0M 2022-03-03
ソウル特別市 鐘路区 臥龍公園キル192
「臥龍(ワリョン)公園」は1984年に開園した公園で、ソウルの展望の名所として有名な北岳山の「馬岩」から降り、城郭の道に沿っていくと入口に着きます。この公園は三清公園や昌慶公園、北岳山の都市自然公園と隣接しており、龍が横たわっている姿に似ていることから臥龍洞とも言われます。
臥龍公園は土地が浅く樹木の生育が困難なため、アカシアの木などを植えていましたが、住民が1000万株の植林イベントを行い育てたことで、今では青々とした木々と季節によって様々な花を咲かせる美しい公園になりました。
春はサンシュユ(ミズキ科の落葉小高木)、梅、ツツジ、レンギョウなどが咲き、家族そろってのおでかけにも最適です。公園内にはバドミントン場やエアロビクス場、体力鍛錬施設、休憩所(あずまや)などの便利な施設も整っており、散歩やスポーツ、休憩と過ごしやすい場所です。
臥龍公園のメイン散歩コースには北岳山のソウル城郭探訪路と三清公園間の循環散策路の2コースがあります。コースには桜の木が植えられ、春には美しい桜道ができ、市民の憩いの場所となっています。
799.8M 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ5ギル78
黄生家(ファンセンガ)カルグクスは、景福宮(キョンボックン)の近くにあるカルグクス専門店です。カルグクスとは、小麦粉の生地を薄く伸ばして包丁で切って麺を作り牛骨や貝、魚介類などで出汁をとって煮込む麺料理のことをいいます。王餃子、韓牛ゆで肉、コングクス、キノコの寄せ鍋、餃子スープも人気メニューで、「ミシュランガイドソウル2023」に選ばれた名店です。
807.7M 2025-07-03
ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1 青瓦台
●2025年7月以降の青瓦台一般観覧について(2025年6月12日追記)●
2025年6月の李在明大統領就任・新政権発足により今後大統領室がソウル・龍山から青瓦台へ再び移転することとなりました。これに伴い、2025年7月中旬以降、青瓦台の一般観覧の方式が変更・制限されますのでご注意ください。
【青瓦台観覧今後の予定】
・2025年7月14日まで:これまで通り一般観覧実施
・2025年7月16日~31日:予約人数・観覧動線など一部観覧形式を変更して実施(※同期間の観覧予約は、7月1日(火)午前10時から開始)
※追記:2025年7月1日
2025年7月16日(水)~31日(木)までの青瓦台観覧は、公式ホームページを通じての予約制となります(※8月以降は当面の間観覧中断)。
また、これまでは敷地内を自由に観覧できましたが、7月16日以降はガイドの案内によるツアー形式となり、1日10回(各回200人)実施、写真撮影も指定以外の場所ではできなくなります。
このほか、ツアー参加者の集合場所も景福宮東側駐車場となり変更となりますのでご注意ください。予約方法・集合場所など詳しくは青瓦台公式ホームページのお知らせ(韓国語)をご覧ください。
・2025年8月1日以降(大統領室再移転完了時まで):青瓦台の総合的な保安・安全点検、施設仏などの点検のため青瓦台観覧一時中断
・大統領室再移転完了後:青瓦台観覧再開(※観覧方式等については後日公示)
韓国政治の中心である大統領官邸・青瓦台(チョンワデ)のシンボルは青い瓦です。青瓦台に入り一番最初に目に飛び込んでくるのもこの本館の青い瓦屋根です。北岳山(プガクサン)を背景に建つ青瓦台本館は青瓦と曲線の屋根が美しい姿を誇っています。
青瓦台が韓国を代表するように、この青瓦と屋根の曲線は韓国の美を表わしています。青瓦台は敷地中央にある本館、迎賓館、春秋館、緑地園、無窮花の丘、七宮などからなります。注目すべき点は各建物がそれぞれ独特な姿をしているところです。特に青瓦台の建物は韓国を代表する建物であるため、韓国の伝統様式で建てられ大変美しい造りとなっています。
まず敷地中央にある本館は青瓦の屋根が特徴的な美しい青瓦台を代表する建物で、青色の屋根瓦の曲線が美しい姿を見せています。青瓦台を象徴するこの青瓦はおよそ15万枚、一枚ずつ焼いて製作され、100年以上もの間、耐えられるよう頑丈に作られています。次に目を右手に向けると、春秋館(チュンチュグァン)が見えます。春秋館は土瓦屋根が伝統的な雰囲気を作り出しており、現在は大統領や大統領報道官の記者会見場などに使われています。本館の左手には迎賓館があります。迎賓館は外国からの国賓を迎える場所で、18本の石柱が建物を支え、雄壮な趣となっている建物です。
青瓦台内の散策場所として有名なところには緑地園と無窮花の丘があります。緑地園は歴代大統領が記念植樹した木が植えられている他、樹齢300年以上になる松の木が有名です。無窮花(ムグンファ=ムクゲ)の丘はムクゲの花をはじめ、噴水、鳳凰像などがあり、フォトスポットとなっています。ムクゲが咲く7月から10月までは特に美しい風景となります。
また青瓦台観光で外せないのが七宮(チルグン)です。七宮は朝鮮時代の王の生母でありながら側室として生きた7人の神位を祀る祠のことで、伝統的な建物やこぢんまりとした庭が印象的です。