632.9M 2021-04-05
ソウル特別市 中区 ミョンドン8ギル11-6
+82-2-776-3896
40年の伝統を持つ海鮮鍋専門店です。おすすめは海鮮鍋です。ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。
632.3M 2024-12-27
ソウル特別市チュン区ミョンドンギル73
BEAUTY PLAY(ビューティープレイ)は大韓化粧品産業研究院が運営するオープン型ビューティー体験スペースです。優れた韓国化粧品の展示をしており、サンプルを試してみるなどさまざまなビューティー体験が可能で、K-ビューティーに関心のある外国人なら興味深い時間を過ごせる空間となっています。BEAUTY PLAYではメイクアップ・タッチアップサービス(ベース、アイ、リップの中から一つを選択)、パーソナルカラー診断、肌診断などの体験ができます。お肌の悩みがある場合は診断を受け、化粧品をおすすめしてもらうことも可能です。ビューティーセミナー、ワンデークラスはホームページで申し込みを受け付けている他、外国人は事前に予約すればフルメイクサービスを受けることもできます。すべての体験は無料です。
BEAUTY PLAYはソウルに2店舗(明洞店、弘大店)あり、ビューティー体験は日曜日を除いて午前10時から18時までに訪問すれば体験が可能です。明洞店は明洞聖堂の向かい側の建物3階に位置し、近くに人気観光地である明洞通り、崇礼門、清渓川など見どころが豊富です。
633.9M 2024-04-26
ソウル特別市チュン区ミョンドン6ギル11
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633.5M 2024-03-08
ソウル特別市チュン区ミョンドン10ギル13
香港飯店(ホンコンバンジョム)0410は、明洞(ミョンドン)通りに位置している中華料理専門店です。ここは韓国風の中華料理ブランドで、韓国人も外国人も楽しめるように手頃な価格で料理を販売しています。看板メニューはジャージャー麵とチャンポンで、明洞通りを観光している観光客が簡単に食事を済ませられるレストランです。
636.0M 2021-02-09
ソウル特別市 中区 明洞8キル 18-1
コスメ専門メーカーの「トダコサ」が発売しているコスメブランド「too cool for school(トゥークールフォースクール)」。「too cool for school」という名前には、「学校に行くにはもったいない綺麗で素敵なガール」という意味が込められています。
643.8M 2024-08-05
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ172
2022年8月に新たな姿にリノベーションされ、一般開放された光化門(クァンファムン)広場。600年の歴史を持つソウルの中心にある通り、世宗路のかつての姿である六曹通りの復元を通じ、歴史・文化体験空間として生まれ変わりました。入口の「光化門の歴史をよみがえらせる広場」には月台(ウォルテ)が再現され、悪霊を祓うという想像上の動物ヘテ像が復元されました。また、世宗路公園周辺エリアの「六曹通りの風景を再現した広場」には、かつて漢陽の中心だった六曹通りの面影を再現し、ジオラマも設置されています。景福宮や北岳山などの美しい自然景観を望みながら散策するのにぴったりです。
644.5M 2021-04-29
ソウル特別市 鐘路区 郵征局路38-13
「里門(イムン)ソルロンタン」は100年以上の伝統をもっており、韓国で最も歴史ある食堂といえます。1907年に開業してから一世紀の間、店を運営してきた長寿の秘訣はやはりその味です。ソルロンタンは牛骨、牛の膝蓋骨、頭骨、脚の骨などと、牛の胸肉、膝肉、タン、脾臓などを入れて一日ほど煮込んだスープで、さっぱりとした味の料理です。このスープに甘くて少しすっぱいカクトゥギ(カクテキ)を入れて食べると最高です。里門ソルロンタンは油が少ない真っ白のさっぱりとした濃い目のスープが特徴です。ここの常連さんはお店の歴史と同じく年配の方が大半を占めていますが数年前に日本で紹介されてから日本人観光客もたくさん訪れる名所となりました。
647.8M 2021-04-07
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル 7-1
勝洞(スンドン)教会は民主主義的色彩が濃い教会として出発しました。勝洞教会は京畿道(キョンギド)内の長老教会の母教会的役割も果たしていました。
勝洞教会が設立に至るまでには、まずヘロン(John W. Heron)が1894年に銅峴(トンヒョン)に設立した弘文洞教会(ホンムンドンキョフェ)までさかのぼります。弘文洞教会の信者の中には韓国の自主独立と内政改革を標榜した独立協会系の人物がおり、その人物らにより宣教師を殴打し追い出そうという計画を立てました。この一件で信者は分派、それぞれ別の教会を設立するに至りました。独立協会系の信者は1904年勝洞教会を設立、その他の信者は南大門教会へと発展しました。南大門教会はその後アメリカ合衆国長老教会病院であるセブランス病院を設立することになります。
1919年2月20日、勝洞教会の地下では当時の京城(現・ソウル)の各専門学校の代表者20人あまりが集まり、3・1運動の指針や計画を論議されました。
また勝洞教会に大韓女子基督教青年連合会(YWCA)が設立、女性の社会活動や奉仕活動の一翼を担う契機となりました。このように勝洞教会は日帝強占期の民族運動や社会活動に大きな役割を果たしました。
勝洞教会の建物は地上2階・地下1階建て、およそ660平方メートルの規模を誇ります。設計者や施工は未詳となっています。
現在は周辺の建物に隠れ、本来の威風堂々たる姿は見られませんが、建築当時には周辺の建物に比べ高くそびえる堂々たる建物でした。屋根の形態は十字型の切妻屋根で、正面の切妻は大きく、側面の切妻は2段となっており、現在は内部の祭壇を広げ、後面に2段の切妻となっています。正面中央部には大型アーチ窓(現在は現代的な四角窓に改造)を、その左右には小型アーチ開口部(現在は現代的な出入口に改造)を設け、切妻には円形窓を設けています。勝洞は仁寺洞(インサドン)に編入されましたが、設立当時の名称をそのまま使っています。
年代 : 1904年、1957年増改築
規模・様式:地上2階・地下1階建て、面積773.56平方メートル、ロマネスク風