3.0Km 2025-10-23
ソウル特別市ソンブク区ソンブクロ26ギル8
寿硯山房(スヨンサンバン)は、城北(ソンブク)洞にある伝統茶屋です。日帝強占期に建てられた文人・李泰俊(イ・テジュン)の自宅で、現在はその外孫が茶屋を運営しています。寿硯山房は「山中の文人たちが集う家」という意味です。ナツメ茶、双和茶などの伝統茶とインジョルミ(キナコ粉)などが味わえます。
3.0Km 2025-04-07
ソウル特別市ソンブク区ソンブクロ102-11
「澗松(カンソン)美術館」は韓国初の私立美術館で、故・全鎣弼(チョンヒョンピル)先生が1938年に設立した美術館です。設立当時は葆華閣(ポファガク)という名前でしたが、1966年に澗松美術館という現在の名称に変わりました。葆華閣は2019年12月30日に国家登録文化遺産に指定されました。澗松美術館は国宝11点、宝物22点などを保有しています。
3.0Km 2024-03-11
ソウル特別市チュン区ウルチロ281
東大門(トンデムン)歴史文化公園は、旧東大門運動場の跡地に造成された公園で、ソウルの歴史と文化を紹介するテーマ公園であり、現代のデザインと文化に触れることができる空間となっています。2008年に公園化する過程で、朝鮮時代の城の一部である二間水門(イガンスムン)、雉城(チソン、曲輪)、訓錬都監(フンリョンドガム)、そして朝鮮時代の遺物1,000点余りが出土しました。公園の他に、東大門デザインプラザ(DDP)と遺跡展示館があります。
3.0Km 2024-02-15
ソウル特別市ソンブク区ソンブクロ5ギル36
磐霞堂(パンハダン)は、世界文化遺産の昌徳宮(チャンドックン)から徒歩20分の距離にあるカフェです。韓屋をリニューアルしており、韓屋の柱だけを残して壁はなくしているので、開放感のある韓屋の魅力を感じることができます。シグネチャーメニューはいちごラテで、手作りいちごの砂糖漬けと牛乳を使っています。夏の限定メニューで韓国産ナツメと小豆でつくった伝統的な氷小豆も人気です。
3.0Km 2025-08-21
ソウル特別市マポ区マポデロ186-6
真味(チンミ)食堂は単一メニューのカンジャンケジャンを自信を持って出しているケジャン専門店で、西海岸で獲れた最上級のワタリガニだけを使用しています。毎日その日に販売する分だけを用意するため、遅い時間に行くと品切れになることもあるので、なるべく予約してから行くことをお勧めします。素材のクオリティと変わらない味で根強い人気を得ています。
3.0Km 2024-03-15
ソウル特別市チョンノ区チョンノ46ガギル7-3
+82-2-764-1541
東大門(トンデムン)精肉食堂は、東大門衣類ショッピングタウンの近くにある、食肉販売と焼き肉屋が併設されたお店です。産地直送の良質な韓牛と韓豚を、リーズナブルな価格で部位別に選んで注文することができます。鉄板の真ん中に置かれたコクのあるテンジャンチゲも美味しいと評判です。ねぎの千切りやオニオンソースなど、足りないおかずはセルフバーから自由に取って食べられます。
3.0Km 2024-03-15
ソウル特別市チョンノ区チョンロ299-1
+82-2-741-1510
東大門本家カマソッソルロンタンは、東大門(トンデムン)衣料品市場の近くにあるソルロンタンのお店で、コクのあるソルロンタンは10種類の牛の部位を24時間釜で煮込んだもので、その様子を外からも見ることができます。ソルロンタンにご飯を入れ、酸っぱい大根キムチと一緒に食べると美味です。韓牛を使った昔ながらのプルコギ、ユッケビビンバも人気メニューです。
3.0Km 2025-09-12
ソウル特別市ヨンサン区シンフンロ26ギル35 バーナーヒルズ地下1階
ソウル(SOUL)は、漢南(ハンナム)洞にあるファインダイニングレストランで、韓国料理からインスパイアされた創作料理を提供しています。メニューはランチコースとディナーコースのみで、日常生活で接することができる味をセンス良く表現しており、「ミシュランガイドソウル2023」にも掲載されました。予約制で運営されており、電話で予約できます。