6.5Km 2025-10-23
ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ88
朝鮮時代末期から大韓帝国時代に至る時期の韓国は、国内の情勢が混迷を極め、日本・中国など列強勢力がしのぎを削る場となり、韓国の運命は風前の灯でした。そんな中、1905年・高宗42年の乙巳(ウルサ)条約(第二次韓日協約)締結により、実質的な韓国の国権は日本に掌握され、これを契機に日本は経済における侵略政策を企てたました。その一例として、南大門市場の経営権掌握があり、更なる新しい経済的な突破口を開いたのが、鐘路(チョンノ)にある広蔵市場(クァンジャンシジャン)でした。広蔵市場は乙巳条約が締結された同じ年・1905年に韓国初の常設市場として誕生しました。
元々、広蔵市場は、広橋(クァンギョ)と長橋(チャンギョ)の間の清渓川(チョンゲチョン)を暗渠化し市場を作ろうと計画され、その橋の名前の一文字ずつを取って広長市場と名付けられましたが、結局、市場はペオゲ(梨峴=イヒョン)と呼ばれた現在の位置に開設されることとなり、当初計画時の市場の名称の韓国語発音をそのままに漢字表記のみを変え、「広く集め蔵に入れておく」という広蔵市場という名称に落ち着きました。
市場開設当時、主な取扱品は農産物、薪炭などで、ソウル郊外の加平(カピョン)、トゥクソム、利川(イチョン)、鉄原(チョロン)などから牛馬に引かれ運ばれる品物を売る小規模な何も変哲のない一介の市場でしかありませんでした。しかし、市場開設以来100年を優に超えた現在、取り扱われる商品は多岐に渡り、絹織物、韓服やスーツ、洋服などの生地、女性ファッション、カーテン生地、寝具、手芸品、螺鈿漆器、厨房用品、輸入品、青果、鮮魚、精肉、乾物、祭祀用品など、多くの品物が取引される総合市場に成長しました。
広蔵市場で最も人の往来が激しく賑わっているエリアは東門、北2門、南1門が交わるグルメ市場です。広蔵市場のグルメ市場は年齢を問わずおすすめのグルメスポットです。現在では世界の人々が訪れる観光コースに成長し、外国人観光客に人気の観光スポットとして有名な市場となりました。
6.5Km 2022-09-19
ソウル特別市チュン区チャンチュンダンロ72
礼智院(イェジウォン)は1974年9月16日に開院しました。韓国固有の伝統文化を伝承・発展させて生活化することにより国家観の確立と民族的主体意識を涵養し、伝統文化を海外に紹介することで国家間の理解増進と親善を図っています。ここでは韓国の伝統文化と礼節、料理を学ぶことができます。また礼節をもとに韓国の生活文化を外国人にも紹介しています。
6.5Km 2025-12-17
ソウル特別市ヤンチョン区モクトンドンロ167
+82-2-2650-2200
大韓仏教曹渓宗「国際禅センター」は、韓国仏教と伝統文化のグローバル化を目的とした国際的なセンターです。総面積2,110平方メートル(638坪)、延べ面積10,600,34平方メートル(3,206坪)の地上7階・地下3階規模で禅院、テンプルステイ館、大法堂、教育文化館などの施設を取り揃えており、看話禅修業、テンプルステイ禅文化講座、精進料理伝授など韓国伝統文化を体験できるプログラムを運営しています。
都心でのテンプルステイおよびテンプルライフを通じて仏教の伝統修行法を学び、体験できる場所であり、韓国人・外国人のための多彩プログラムを運営が用意されています。寺院体験をしたくても時間に余裕がない現代人、心身を休めたい人々のための開かれた空間となっている他、土曜日に英語で行われるDharma Talkは冥想教室で座禅修行を学ぼうとする人ならだれもが自由に参加することができます。
6.5Km 2025-10-23
ソウル特別市 中区 東湖路37キル20
ソウル特別市中区にある「芳山(パンサン)市場」は、包装紙や印刷、加工製品、各種販促品を販売している卸売市場として広く知られています。菓子職人たちがよく利用する市場で、現在は清渓川沿いに近いベーカリー通りとして有名です。
6.6Km 2024-09-20
ソウル特別市 中区 東湖路261
南山の北東側のふもとにある「奨忠壇(チャンチュンダン)公園)」は、朝鮮王朝第21代王英祖の時に都城の南を守っていた南小営のあった場所です。高宗が1900年11月に奨忠壇という祠堂を建て、現在は新羅ホテル迎賓館のある場所となっています。祠堂は韓国戦争(朝鮮戦争)中に破壊されてしまいましたが、1969年に奨忠壇に建てられていた碑が現在の位置に移されました。奨忠壇が公園になったのは、1919年のことです。日帝強占期に民族の精神を抹殺するために博文寺という寺が建てられ、公園が造られますが光復後、日帝強占期に建てられた建物が撤去されました。
1984年9月22日建設部告示により近隣公園になった奨忠壇公園は自然公園である南山公園の一部となりました。奨忠壇公園一帯は奨忠壇碑、水標橋、關聖廟、臥龍廟などの文化財をはじめ、3.1運動記念碑、韓国儒林独立運動パリ長書碑、満海韓龍雲詩碑とユ・グァンスン、李俊烈士、金龍煥の銅像があります。
6.6Km 2021-11-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路33キル15
+82-2-708-5001
2007年10月1日にオープンした「斗山アートセンター(DOOSAN ART CENTER)」は、ミュージカル専門劇場である「蓮崗ホール」以外にも「Space 111」や「斗山ギャラリー」などがあります。 「蓮崗ホール」は、ミュージカル専門劇場としての特性を活かすため、客席を620席に増やし、舞台や照明、音響、映像などの装備を整え、ミュージカルの魅力を最も生き生きと感じられるようにしました。
「Space 111」は他の小劇場とは異なり、演劇や舞踊、音楽、コンサート、映画観覧など、多様なジャンルの公演が観覧できます。また「斗山ギャラリー」は、誰でも多様な設置美術(インスタレーションアート)やパフォーマンスが楽しめる空間となっています。
公演場内の真ん中には、広く快適な空間があり、「Mom’s Room」には、乳児を連れた母親のために母子席が用意されています。また身体の不自由な方のために、地下3階から公演場にそのまま入れる出入口を用意しています。
詳しい公演/展示情報は、ホームページにて確認できます。
6.6Km 2024-03-05
ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ294
+82-1544-1591
ブルースクエアは、漢南洞(ハンナムドン)に位置する多目的公演会場です。1,766席の客席をもつミュージカル専用劇場の新韓カードホール、1,400席規模の多目的公演会場のマスターカードホールで構成されています。他にも、7万5千以上の書籍が読めるブックパーク、南山(ナムサン)の眺望が楽しめるテラス付きのカフェなどがあります。毎年話題の作品を上演するので、訪問する人がたくさんいます。
6.7Km 2025-05-16
ソウル特別市チョンノ区ピョンチャンムンファロ70
DOAM(トアム)はクラシックをベースにした音楽・美術・舞踊公演のための空間です。芸術家にとっては自由に実験し、独創的な作品を披露できる創作の場であり、観客は独特で多彩な芸術作品を鑑賞し、芸術家とのコミュニケーションを通じて芸術の魅力と価値をより深く体験できるスポットです。約1,080席のDOAMホールと約170坪の空間を持つDOAMギャラリーで構成されており、カフェやアートセンターを象徴するグッズを扱うアートショップなどがあります。DOAMホールはクラシック、ミュージカル、舞踊、演劇、独奏会など多彩なジャンルの公演が可能な多目的ホールです。DOAMギャラリーは大型展示空間と高い階高を備えたギャラリーで、企画展、招待展、貸館など美術文化の力量が集結するプラットフォームの役割を担っています。
6.8Km 2022-03-03
ソウル特別市 鐘路区 臥龍公園キル192
「臥龍(ワリョン)公園」は1984年に開園した公園で、ソウルの展望の名所として有名な北岳山の「馬岩」から降り、城郭の道に沿っていくと入口に着きます。この公園は三清公園や昌慶公園、北岳山の都市自然公園と隣接しており、龍が横たわっている姿に似ていることから臥龍洞とも言われます。
臥龍公園は土地が浅く樹木の生育が困難なため、アカシアの木などを植えていましたが、住民が1000万株の植林イベントを行い育てたことで、今では青々とした木々と季節によって様々な花を咲かせる美しい公園になりました。
春はサンシュユ(ミズキ科の落葉小高木)、梅、ツツジ、レンギョウなどが咲き、家族そろってのおでかけにも最適です。公園内にはバドミントン場やエアロビクス場、体力鍛錬施設、休憩所(あずまや)などの便利な施設も整っており、散歩やスポーツ、休憩と過ごしやすい場所です。
臥龍公園のメイン散歩コースには北岳山のソウル城郭探訪路と三清公園間の循環散策路の2コースがあります。コースには桜の木が植えられ、春には美しい桜道ができ、市民の憩いの場所となっています。
6.8Km 2024-04-16
ソウル特別市チョンノ区テハンロ101
ソウル大学病院医学博物館は、韓国で最も古い近代病院の建物である大韓(テハン)医院本館に位置しています。韓国における近代医学の発展と医療機器の変遷、ソウル大学病院の変遷を理解することができる医学専門の博物館です。常設展示と特別展を通じて医学関連の遺物や文書を展示しています。