18.1Km 2024-10-30
チョンラナムド カンジングン ソンジョンミョン タルビッハノクキル 46
+82-10-4623-1375
ピョルバラギチプは月出山(ウォルチュルサン)国立公園南側、チョンラナムド・カンジングン・ タルビッ韓屋(ハノク)村に位置する韓屋(ハノク)民宿だ。 香ばしい緑茶の香りと宿の入口にある赤い郵便ポストと青い芝生がいっぱい迎えてくれる。 客室はセッピョルバンと天の川部屋の計2室で、いずれも韓室(ハノク)で個別トイレが付いている。 部屋と部屋をつなぐ居間はここのチャームポイントで、長いテーブルを中心に一方に暖炉を置いて一行が囲んで座って話をするのに良い。 無料朝食を提供する。
18.1Km 2024-01-24
チョンラナム道カンジン郡ソンジョン面タルピッハノクギル2
月出山(ウォルチュルサン)が屏風のように韓屋を取り囲んでいる村で、大小様々な韓屋が29棟集まっており、独特の個性をもつ韓屋のうち、10軒余りで韓屋宿泊体験ができるようになっています。専門の宿泊業ではなく、民家の1部屋または2部屋程度を宿泊客に貸す形で運営されています。それぞれの韓屋に付いている前庭は、家主の個性が出ています。また村の展望台に上ると悠然とそびえ立つ月出山をはじめ広い茶畑、田んぼ、そして静かな康津(カンジン)タルピッ韓屋村全体が見渡せます。
18.2Km 2025-08-20
チョンラナム道カンジン郡ソンジョン面タルビッハノクキル3
+82-10-9566-8890
ファダムジェはチョンラナム道カンジン郡のタルビッ韓屋(ハノク)村に位置する韓屋ペンションで、ペットと一緒に泊まることができます。計4つの居心地の良い部屋は2~3人で泊まるのに適しています。そのうち、タルビッ黄土部屋はオンドル部屋で全身の疲れを癒し、秋から春先まで人気が高く、タルビッマル部屋は部屋全体をヒノキで仕上げ、一日だけ寝てもヒノキの香りのおかげで頭がすっきりするような気分を味わえます。また庭の片隅に大小の甕が並ぶ情感あふれる風景や、各種伝統遊びを楽しむこともできます。
18.2Km 2024-10-30
全羅南道 康津郡 城田面 タルピッハノクキル 42-3
+82-10-6630-1507
休休堂は康津タルピッ韓屋村に位置する韓屋民泊で、月出山を懐に抱いた風景が秀麗だ。「生きよう、生きよう/青山に生きよう/山葡萄と猿梨と食べて/青山に生きよう」、〈青山別曲〉の一節を刻んだ宿の入口の看板は、康津の自然の美しさと韓屋暮らしの楽しさを歌っているようだ。 休休堂は、猿梨部屋と山葡萄部屋、二つの客室を運営する。猿梨部屋はかまどに薪をくべて火を焚くオンドル部屋で、山葡萄部屋は木製のベッドが置かれた寝室だ。館主が手縫いで一針一針丁寧に作った寝具が提供されるのでより特別だ。茶室である竹炉之室では、長い茶道テーブルを8人ほどが囲んで座って、お茶の香りを吟味することができる。お茶の味をより際立てるのは康津の山水、窓の外に見える月出山の裾野と茶畑が混ざり合う風景が感嘆を誘う。無料で提供される韓食の朝食もまた素晴らしい。
18.4Km 2025-09-03
チョンラナム道カンジン郡ソンジョン面タルビッハノクギル57
+82-10-9417-7517
ヘロ堂(ヘロダン)はタルビッ韓屋(ハノク)村に位置する韓屋の宿で、荘厳な月出山(ウォルチュルサン)と近くの茶園の緑茶の香りがいっぱい詰まった空間です。客室はヒノキの香りが調和した黄土部屋3つ(ノウル部屋、サンドゥル亭、ピョットゥル部屋)で、最も広い部屋であるノウル部屋は部屋と縁側が連結されており、縁側から月出山の稜線を一望できます。サンドゥル亭は夏は一番涼しく過ごせますが、冬は寒いため冬期は運営しません。庭には野外テーブルとベンチブランコ、亭子(東屋)があります。朝食は無料で提供されます。
18.4Km 2024-10-30
チョンラナムド カンジングン ソンジョンミョン タルビッハノクキル 55
+82-10-4714-1951
ポグムジャリはチョンラナムド・ポソン・カンジングン・タルビッ韓屋(ハノク)村に位置する静かな韓屋(ハノク)宿だ。 客室は二つで、もう一つの部屋はヒノキを巻いたオンドル部屋で、かまどに火をつけて暖房をする。ヌマルには外のヌマルと亭子につながる別途のドアが付いている。 庭の真ん中に置かれた東屋に座っていると、月出山(ウォルチュルサン)稜線と緑茶畑の緑が一望できる。 ウェルカムティーや茶菓、朝食が無料提供されます。
18.8Km 2024-01-24
チョンラナム道カンジン郡ソンジョン面ペグンロ107
イ・ハニョン茶文化院は韓国で最初にお茶の商標「白雲玉版茶」を作ったイ・ハニョン先生の業績を称えるために設けられた場所。朝鮮時代最高の実学者である茶山・丁若鏞(タサン・チョン・ヤギョン)が流刑を終えて帰る時、彼の弟子たちが毎年その年に栽培したお茶と研究成果を茶山に送ると約束した場所でもあります。「お茶がたくさん採れる山」という意味の号「茶山」からもわかるように、丁若鏞はお茶をこよなく愛したといいます。ここでは雀舌茶、月山紅茶などの緑茶と紅茶を用いた茶道体験や、自分でお茶を作ってみる製茶体験が楽しめる他、茶山・丁若鏞が飲んだとされる餅茶も味わえます。
19.1Km 2021-02-25
全羅南道 康津郡 城田面 白雲路93-25
+82-61-432-5500
月出山の南側のふもとにある康津(カンジン)茶園は、昼と夜の温度差が大きく、霧の深い場所で、お茶の栽培に適した条件を備えています。茶山・丁若鏞(朝鮮時代末期の学者)は、康津の月出山のお茶が天下で2番目によいお茶であると絶賛したといわれています。康津茶園では早春から茶を摘み取り、1年に3、4回茶摘みを行います。毎年春になると多くの観光客が訪れており、周辺には茶山草堂、白蓮寺(康津)、康津永郎生家などの観光スポットがあります。
19.3Km 2024-01-24
チョンラナム道カンジン郡トアム面カウドギル49-9
康津(カンジン)ジップトレックは駕牛島(カウド)の中央に位置する高さ25メートルの青磁タワーから全長約1キロメートルのジップラインで滑り降りるエキサイティングな海上体験アクティビティです。タワーの1階で安全装備を着用し、一番上の6階から出発します。足元に広がる爽快な風景を満喫しながら、空を飛んでいるようなスリル満点の滑降が楽しめます。
19.6Km 2024-01-23
チョンラナム道ヨンアム郡ヨンアム邑チョンファンサロ280-43
「月が出る山」という意味の月出山(ウォルチュルサン)は、自然景観が美しく、国立公園としては韓国の最南端に位置しています。周辺が平野なので、標高810.7メートルの天皇峰を中心とする山並みがさらに際立っています。見る角度によって人の顔や動物など違った形に見える独特の奇岩怪石は、圧倒されるような威厳があります。700種以上の植物と800種以上の動物が生息し、暖帯林と温帯林が共存しており、保全価値が非常に高いとされています。天皇寺跡またはパラム渓谷から天皇峰、九井峰、道岬寺まで続く尾根が主な探訪路で、所要時間は約6時間。コースの中で一番面白いのは高さ120メートル、長さ54メートルの赤い吊橋の区間です。吊橋の上からは月出山とその下に広がる田園風景という絵のように美しい風景を見ることができます。