11.4 Km 31 2019-11-29
光州広域市 西区 尚武中央路38番キル5-6
+82-10-2627-9000
光州(クァンジュ)地下鉄1号線サンム駅の近くにあり、アクセスしやすいホテルです。地下1階、地上8建てで、客室は全56室です。こちらのホテルは、お客様の多様性に対応すべく、様々なタイプの客室を用意しています。一般的なダブルルームやツインルームはもちろん、ファミリールームとオンドル部屋、さらにテラス付きのVIPツインルームもあります。身体の不自由なお客様のための専用客室は、オンドル機能とバリアフリー浴室付きで、快適にご宿泊いただけるようにしました。衛生的で快適な空間のために常に清潔な寝具を用意し、全客室にサムスン製の衣類洗浄機を設置しました。マッサージチェアとジェットバス付きの客室もありますので、ご予約の際に参考にしてください。ロビーのフロントデスクは24時間対応しており、ロビーのそばにあるビジネスセンターでは簡単なビジネス業務も可能です。宿泊者には、朝食ビュッフェを無料でサービスしています。2階の食堂で、韓国料理や洋食を午前9:30まで提供します。セミナーやワークショップを開く際は、事前に問い合わせれば食堂の音響機器やプロジェクターが使用できます。お客様のニーズに応えられるよう、駐車場には電気自動車の充電スポットを、屋上にはパターゴルフ施設を設けています。随所に感じられるホテル側の心配りは、長時間の移動で疲れた心と身体の余裕を取り戻してくれます。
11.4 Km 0 2024-01-02
クァンジュ広域市トン区クムナムロ221
5.18民主化運動(光州事件)は、1980年5月18日から27日までの10日間、光州で起きた正義のための市民抗争です。5.18民主化運動記録館は、大韓民国を現在のような民主主義国家にした「5.18民主化運動」の記録遺産を体系的に収集して永久保存し、同運動の歴史的意味を世界と共有するため、1980年5 月の歴史的現場だった旧光州カトリックセンターに2015年に設立されました。光州市民の努力で2011年にユネスコ「世界の記憶」に登録された「5・18民主化運動」の記録を閲覧でき、定期解説やオンライン展示館などを利用した観覧も可能。5.18民主化運動記録館には大韓民国全国民の歴史が刻まれています。
11.4 Km 4588 2021-01-08
光州広域市 東区 中央路 174-1
忠壮路で知らない人はいないというほど有名なお店「1960チョンウォンモミル」。1960年から蕎麦を作っているこのお店は白いテーブルと明るいインテリアで綺麗な店内です。お店の代表メニューのモミルククス(かけ蕎麦)はさっぱり系の蕎麦の香りが素晴らしい味わいで、食欲をそそります。また10日に1度、韓国産の大根とエビの塩辛を使いお店で直接漬けるカクトゥギ(カクテキ)は濃い目の味付けでクセになる味わいの一品です。
11.4 Km 11457 2024-01-02
クァンジュ広域市トン区イェスルギル24
光州(クァンジュ)芸術通りは芸郷光州の伝統を啓発し、芸術作品を展示・販売する街として300メートルにわたって整備された道で、光州東部警察署の前から中央初等学校裏交差点までを指します。ここでは書画、陶磁器、クラフト、韓国画などの多様な韓国伝統品に接することができます。全国の愛好家が集めた古い書芸品、昔の通貨、挿物、真ちゅうの器、木彫品、民画、古書、香炉など、先人の生活感をそのまま残した民俗芸術品に出会えるだけでなく、収集にまつわる面白い話を聞けることもあります。また、毎週土曜日は歩行者天国となるため、土曜日に訪れるのがベストです。
11.4 Km 2467 2020-12-17
光州広域市 西区 尚武蓮下路46
「マスターズ観光ホテル」は、モダンなインテリアと使い勝手のよい客室、付帯施設を完備しています。
11.4 Km 28626 2021-05-01
光州広域市 西区 尚武自由路149
+82-62-717-7000
2008年10月にグランドオープンしたラマダプラザ光州ホテルは、全世界に7,000あまりの加盟ホテルと58万室を所有しているアメリカ「WYNDHAM HOTEL GROUP」から優雅な外観デザイン、高級素材のインテリア、充実した施設、そして運営陣のサービス精神などの分野で優秀な評価を受け「RAMADA」ブランドの中でも最上級ホテルにのみに与えられる「PLAZA」という称号を与えられた光州唯一の特1級ホテルです。
尚武地区のランドマークとしても知られるラマダプラザ光州ホテルは地下3階、地上17階、客室120室を備え、国内外からの宿泊客をもてなします。世界水準のホテルを目指し、設計やデザイン段階から建築外観と客室インテリア設計はオーストラリアの「ISMDESIGNCo」が務め、モダンさと実用性を兼ね備えました。またホテルの花といえるロビーとスカイラウンジは世界的なインテリア専門設計会社である日本の「SUPER POTATO」がデザインし自然と人工が調和するインテリアデザインを誕生させました。
ラマダプラザ光州ホテルはただの高級ホテルとしてだけではなく、総合文化空間として「小さなことから地域とともに成長する」という理念のもと、最高級のホスピタルリティサービス、ホテル文化を先導し持続的な地域社会の発展に貢献しつつ、韓国人はもちろん、外国人にも国際水準のサービスを提供しています。
11.5 Km 8878 2021-04-16
全羅南道 潭陽郡 昌平面 トルダムキル 56-24
+82-2-383-3807
全羅南道潭陽(タミャン)郡昌平(チャンピョン)は農村地帯でトマト、イチゴ、ハウス栽培の野菜など近郊農業が盛んな所で、素晴らしい自然環境がいまもなお残りつつ、田園都市など今後の発展への潜在力を持つ、人情にもあふれ住みやすい美しいところです。
昌平(チャンピョン)という地名は高麗時代初期まで遡ることができ、これまで文武百官を輩出したソンビ(学者)の村として忠・孝・礼・信義を守り続けてきた村としてその名声を博しています。壬辰倭乱(日本で言う文禄・慶長の役)の時の義兵隊長だった霽峰・高敬明(コ・ギョンミョン)先生の次男・鶴峰・高因厚(コ・インフ)先生の11代子孫である大韓帝国末期の義兵隊長・鹿川・高光洵(コ・グァンスン)義兵隊長が生まれた義を重んじる村で、近現代に入って1906年4月1日私立長興学校を創設・開校し、新学問を教育した春崗・高鼎柱(コ・ジョンジュ)先生、国務総理や国会副議長、中央省庁のトップである長官、大法院(最高裁)判事、マスコミ界の重鎮・高在旭(コ・ジェウク)、初の工学博士・李升基(イ・スンギ)博士、初の女性農学博士・金三純(キム・サムスン)博士の故郷でもあります。
朝鮮時代に王への献上品として有名であった昌平米飴や韓菓、千年の神秘をとどめる竹塩、竹塩味噌、伝統トッカルビなどは韓国伝統の食べ物として昌平が誇るものです。
歴史
三韓時代 - 拘溪国
百済時代 - 屈支県
新羅時代 – 757(景德王16)年祈陽県
高麗時代 – 940(太祖23)年昌平県(別名として鳴平[ミョンピョン])。 1144(仁宗21)年、中央指定官として県令を置く。
朝鮮時代 –
1474(成宗5)年-昌平県を撤廃し光州牧に隷属させる形となったものの、金有山(キム・ユサン)が王に訴え 再び1479年昌平県となる。
1758(英祖34)年閔百禄(ミン・ペンノク)が昌平県誌を編纂し、1793年(正祖17)年昌平県令である趙光存(チョ・グァンジョン)が現在の古西面古邑里から昌平面昌平里82番地(昌平面事務所)に移る。
1895(高宗32)年5月26日南原府昌平郡(4等郡守)となる。
1896(高宗33)年8月24日全羅南道昌平郡として9つの面を管轄。
日帝強占期 – 1910年国権侵奪時代 - 昌平郡
1914年2月28日、部令第11号(1913年12月29日公布)により昌平郡が潭陽郡に編入され、昌平面に改称
※ 昌平という地名は孔子の出生地・魯の昌平郷とその地形などが似ていることから命名されたという説があります。
1990年4月1日付で南面外東里が昌平面に編入
11.5 Km 7679 2023-11-10
クァンジュ広域市トン区チュンアンロ
ソウルに明洞があるなら、光州には「忠壮路(チュンジャンノ)」があります。忠壮路という名は忠壮公・金徳齢将軍に由来します。また2004年から毎年10月に光州を代表する繁華街である忠壮路の特徴を生かした「思い出の忠壮祭り」が開かれています。