2.5Km 2025-03-15
クァンジュ広域市ソ区サンムシミンロ3
光州(クァンジュ)公演マルは、光州がリードしてきた光産業(光技術を中心とした産業分野)を広報するために開催された「2010光州世界光エキスポ」でピッ(光)テーマ映像館として使用されたスポットです。イベント後、2011年から2018年までピッコウルユース映画体験展をはじめ、アニメーション企画展、ACE Fair関連3D特別展、タルマジ(月見)テーマ劇場、安全コンテンツ体験館、「文化のある日」に水曜劇場などが開催され、2014年に公演場として登録されました。光州市が文化首都「芸郷光州」のイメージにふさわしい常設公演場を設ける計画を立て、2018年、改修を経て常設公演場となりました。
2.8Km 2022-07-08
クァンジュ広域市プッ区ハソロ52
光州広域市の都心の北側に位置している中外(チュンウェ)公園は、公演・展示施設が密集しているところです。 中外公園を始め、国立光州博物館、文化芸術会館、光州市立美術館、市立民俗博物館、ビエンナーレ展示場などがあり、文化ベルトを形成しています。
この公園は自然に囲まれており、市民の憩いの場として人気があります。 中外公園にはオリニ(子ども)大公園、オリンピックの園、オリンピック記念塔などがあり、会館を中心に北韓館、教育館、野外展示場などの展示室やサッカー、テニス、野球、水泳が楽しめる教育施設、民俗博物館、生活科学館、歴史館、文化館、土産品展示室などがあります。
2.8Km 2024-12-19
クァンジュ広域市ソ区クムファロ278
1987年に開館した、光州(クァンジュ)広域市念珠(ヨムジュ)総合体育館ではバレーボール、バスケットボール、ハンドボール、バドミントンなどさまざまな競技が開催されます。敷地面積6万1785㎡、建築総面積2万2441㎡、地上5階建て、競技場面積1814㎡、観覧席面積6707㎡、収容人員9100人です。念珠総合体育館を中心に光州ワールドカップ競技場、屋内プール、屋内スケート場など多様な体育施設が密集しています。また、遊び場や憩いの公園施設も整っています。現在(2024年12月)、光州ペッパー貯蓄銀行AIペッパーズのホームスタジアムとなっています。
2.8Km 2020-07-14
光州広域市 西区 尚武ヌリ路30
金大中コンベンションセンターは光州にある最高クラスのコンベンションセンターです。2003年11月に光州展示コンベンションセンターとして着工し、2005年5月に金大中コンベンションセンターに名称変更後、同年9月6日にオープンしました。国内外の博覧会、展示会、会議、セミナーの開催、不動産管理・運営及び賃貸、機械装備と用具の管理・貸し出し、貿易取引の斡旋、国内外の展示情報、資料調査及びその提供、文化・観光・イベントサービスの供給などを行っています。
3.0Km 2021-04-05
光州広域市 西区 尚武ヌリ路55
+82-62-610-7000
「ホリデイイン光州(クァンジュ)(Holiday Inn GWANGJU)」は、金大中コンベンションセンターのすぐ向かい、徒歩2分ほどの位置にあります。203室の客室を持ち、モダンなスイートルーム、宿泊客専用屋内プール、サウナ、ジムなどを備えています。モダンなデザインの広い客室はビジネス客だけでなく、すべての方々に快適な空間となっている他、家族での集まり、大規模な企業イベント、セミナーなどを開くことのできる場所を提供しています。
3.0Km 2022-09-02
クァンジュ広域市プッ区ハソロ52
「光州(クァンジュ)市立美術館」は1992年8月1日にオープンしました。1996年規模を拡大改編して光州ビエンナーレを管掌しています。光州広域市と全羅南道地域に縁のあるホ・ペンリョン、オ・ジホ、ヤン・スア、イム・ジクスンといった今は亡き作家の作品から現在活動している作家の作品に至るまで約560点の作品を所蔵しています。市立美術館の主要事業は企画事業を基盤とし、様々な文化プログラムを通じた教育事業と地域美術の活性化などの事業にも力を注いでいます。
施設紹介
光州市立美術館は本館、ビエンナーレ館、教育広報館で構成されており、18の展示室と休憩施設2ヶ所を備えています。 施設の規模は本館2,800平方メートルで1階に4つ、2階に5つの展示室があります。1階は内外の優秀な作家の作品を特定のテーマで展示した企画展示室、2階は美術館が所蔵している作品をジャンルごとに区分して展示した常設展示室となっています。また、小規模展示室が設けられており、ここではホ・ペンリョン記念館、オ・ジホ記念館、ハ・ジョンウン寄贈作品展示室などをみることができます。ビエンナーレ館は約800平方メートル3階・5つの展示室、教育広報館は1,300平方メートル1階・3つの展示室で構成されています。その他、美術関係専門図書や雑誌、国内外の展示関連資料を提供する美術資料室と美術専門書店があり、休憩室ではフードとドリンクを販売しています。
3.0Km 2022-09-19
クァンジュ広域市ソ区クムファ240
光州ワールドカップ競技場は光の都・光州をイメージしてつくられています。円形の競技場から強烈な光を発する様子をシンボル化したもので、競技場周辺の出入口や舗装面パターンが放射状になっていたり、競技場周辺の施設物が列柱配置になっていたりします。また、競技場の屋根やスタンドを支える大型の柱の先端部分をよく見るとY字型をしており、これは光州を中心とする地域の伝統民俗芸能「コッサウムノリ」に由来するものです。光州ワールドカップ競技場は4万人を同時に収容することができるサッカー競技場で、メディアセンター、選手待機室、通信及び医療施設など、観客・選手を同時に満足させることができる最先端施設を備えています。