郷校道20カフェ(향교길20카페) - エリア情報 - 韓国旅行情報

郷校道20カフェ(향교길20카페)

郷校道20カフェ(향교길20카페)

6.6 Km    0     2024-02-20

チョンラナム道ナジュ市ヒャンギョギル22-1

郷校道(ヒャンギョギル)20カフェは、羅州(ナジュ)郷校道に位置している韓屋カフェです。韓屋を改修した場所で伝統の美しさを感じながら飲料を楽しむことができます。看板メニューは羅州梨米粉パンで、羅州梨を入れて作った米を練ったものにシュークリームを詰めたグルテンフリーのデザートです。韓国伝統飲料の紅蔘双和茶やナツメ茶と一緒に食べるとさらにおいしいです。

日本人地主家屋(일본인지주가옥)

日本人地主家屋(일본인지주가옥)

6.8 Km    1538     2022-09-16

全羅南道 羅州市 芸郷路 3871-4

日帝強占期に全羅南道羅州(ナジュ)地域で最も多くの農地を所有していた日本人大地主・黒住猪太郎の家屋です。
1935年ごろ建築されたものと推定され、青瓦などすべての建築資材を日本から運び込んだといわれています。
現在、この家屋は羅州市老人福祉館で管理しており、歴史ギャラリーを通じて19~20世紀の栄山浦(ヨンサンポ)周辺の昔の写真や当時の生活様式がわかる写真が展示されています。
また、伝統茶房や地域住民の思い出の写真館も運営されており、地域住民及び観光客にふれあいと憩いの場となっており、世代の違う人々の思い出をともに共有できる場所として活用しています。


3917マジュン(出迎え)[韓国観光品質認証] (3917마중 [한국관광 품질인증/Korea Quality])

3917マジュン(出迎え)[韓国観光品質認証] (3917마중 [한국관광 품질인증/Korea Quality])

6.9 Km    10     2021-04-01

全羅南道羅州市ヒャンギョギル42-16

全羅南道羅州市校洞に位置している3917マジュンは、韓屋カフェと近代文化体験、韓屋宿泊体験を運営する。3917マジュンの意味は、「1939年の羅州の近代文化を2017年に新しく出迎える」というもの。1万3223㎡(4000坪)の広々とした敷地に蘭坡亭、サランチェ、木犀院、市西軒と4軒の離れ屋をもつ3917マジュンは、朝鮮末期~大韓帝国時期の日本と西洋の住宅様式が融合された古宅で、異国風の趣が特別に感じられる。
蘭坡亭は朝鮮中期に建てられもので、乙未義兵を起こした蘭坡(ナンパ)・鄭錫珍(チョン・ソクジン)が利用していた亭。全2室で、オンドル暖房に対応する3~4人部屋と2~3人部屋があり、その間に板の間が位置している。シャワー室を兼ねたトイレは外にある。
サランチェにある銀杏木室1と2には畳が敷かれ、部屋ごとにベランダがついている。シャワー室を兼ねたトイレが内部にあって便利だ。木犀院の3室もすべて畳部屋で、レンタルスペースに板の間と屋根裏部屋が含まれている。シャワー室を兼ねたトイレは外部にある。市西軒には4人部屋と10人以上が宿泊できる大きな客室がある。トイレ2つとシャワー室を兼ねたトイレが2つあるので団体ワークショップにも適している。

カフェ栄山ナル(카페 영산나루)

カフェ栄山ナル(카페 영산나루)

7.5 Km    0     2024-02-20

チョンラナム道ナジュ市チュミョン2ギル28

カフェ栄山(ヨンサン)ナルは、栄山江(ヨンサンガン)の黄布帆船渡し場近くに位置している大型のダイニングカフェです。看板メニューは手作りのイカ墨とんかつ。黒い衣を被せた異色のとんかつで、厚くてカリカリする食感で人気が高いです。小さな池、噴水、屋外テーブルがあるので広い庭園でゆったりと時間を過ごすことができます。

国立羅州スプチェウォン(국립나주숲체원)

7.9 Km    0     2024-02-20

チョンラナム道ナジュ市クムソンサンギル116

国立羅州スプチェウォンは、金城山(クムソンサン)に位置している国立休養施設です。金城山の野生茶群落と羅州(ナジュ)の文化に基づいてカスタマイズされた森林教育と文化プログラムを運営しています。スプチェウォン施設と周辺の自然を利用して多様な体験プログラムを運営します。森中を歩いたりストレッチ、瞑想、羅州伝統文化の天然染色体験ができます。

南平駅(羅州)(남평역(나주))

8.7 Km    25070     2021-03-09

全羅南道 羅州市 南平邑 東村路 313
+82-61-339-8615

南平(ナムピョン)駅は1930年12月に簡易駅として営業開始、1948年5月に普通駅に昇格しました。1950年の順天反乱事件により駅は焼失してしまいましたが、1956年7月に新たに建て替えられ、新駅舎となりました。駅舎の外観は比較的シンプルな構造をしており、駅舎前には線路、後方には駅前広場があります。駅務室は線路側の方にせり出すような形で造られており、通常はこの屋根が切妻屋根となっているところがこの駅では寄棟屋根で造られており、他の駅舎とは一線を画した形となっています。待合室上部の切妻屋根、建物の正方形と交差するような形で造られた切妻、駅務室の前に突出した部分を覆う屋根、そして待合室からホーム側に出たところにある細長いひさしも昔ながらの姿で残っています。

弥勒寺(羅州)(미륵사(나주))

弥勒寺(羅州)(미륵사(나주))

9.0 Km    18937     2016-12-23

全羅南道 羅州市 鳳凰面 鉄川里
+82-61-331-3436

弥勒寺は全羅南道羅州市鳳凰面鉄川里山1224番地、徳龍山の麓にある寺院で大韓仏教曹渓宗第18教区の本寺である白羊寺の末寺です。544年に縁起祖師が創建し、蒼龍寺と称した伝えられていますが文献上の記録がなく確認することができず、創建後の沿革に関して伝えられていることがありません。韓国戦争後、廃寺となり人法堂の形態で維持されてきましたがその後、弥勒堂と呼ばれて巫俗人が住むようになりました。1990年代後半にウォンイル僧が赴任した後、仏事を行って大雄殿、三聖閣、観音殿、説法殿などを建てて現在の姿となりました。大雄殿の後方に宝物第461号に指定されている「羅州鉄川里七仏石仏」と宝物第462号に指定されている「羅州鉄川里石仏立像」があります。

韓国天然染色博物館(한국천연염색박물관)

韓国天然染色博物館(한국천연염색박물관)

11.3 Km    28218     2021-10-01

全羅南道 羅州市 多侍面 白湖路 379
+82-61-335-0160

羅州天然染色文化を継承する「韓国天然染色博物館」。古代文化の中心地である羅州は栄山江流域を背景に早くから染色文化とシルク生産の大きな役割を果たしてきました。ここは栄山江と海水が合流した地理的環境は藍と桑を栽培するのに適しており、天然染色の最適な場所であるとともに全国で唯一国家無形文化財染色匠技能保有者も活動しているところです。このような地理的な特性と地域の文化を発掘して継承するために設けられたのが天然染色博物館です。

ヤンチャムサデク(ヤン・ドンホ家屋/韓屋152) [韓国観光品質認証] (양참사댁(양동호 가옥 / 한옥152) [한국관광 품질인증/Korea Quality])

ヤンチャムサデク(ヤン・ドンホ家屋/韓屋152) [韓国観光品質認証] (양참사댁(양동호 가옥 / 한옥152) [한국관광 품질인증/Korea Quality])

11.8 Km    48     2020-12-10

全羅南道 和順郡 道谷面 タラシルキル 24
+82-10-9646-5087

ヤンチャムサデク(旧ヤン・ドンホ家屋)は、国家民俗文化財第152号に指定された伝統韓屋体験の宿泊施設です。ヤンチャムサデクが位置する全羅南道和順のタラシル村は、済州梁家の同族村で、近い距離に集まっている瓦屋根の家と田畑が調和し、昔の雰囲気が残る場所です。

ヤンチャムサデクは「コ」の字型のアンチェと「一」字型のサランチェが「ロ」字型に配置された典型的な南道ヤンバン住宅の様式です。アンチェは18世紀、サランチェは19世紀末に建てられたものと推定されます。2013年、現在のオーナー夫婦が古宅を買い入れ韓屋ステイを運営していて、キュレーターであり文化企画者の娘、 チョ・アエが現代風の感覚を取り入れて複合文化スペース「韓屋152」として新しくオープンしました。広い芝生広場は、ときには音楽会、伝統婚礼、アウトドアウェディングなどに利用され、伝統韓服試着、韓食体験などのワンデークラスが行われることもあります。

客室はアンチェの奥の間と小さい部屋、サランチェの板の間部屋と寝室の全4室を用意しております。伝統風の飾り棚と刺繍屏風でこじんまりとした雰囲気の部屋では、古宅の魅力を存分に楽しめます。他の家屋よりずいぶん広い板の間は、オーナーの手入れにより感覚的なスペースへと生まれ変わりました。ふんわりとしたソファとラグが置かれたアンチェ板の間は、モダンで華やかです。サランチェ板の間には低いテーブルと座布団をおいて落ち着いた感じがします。バスルームに洗面用具は備え付けておらず、デスクに連絡するともらえます。スペースレンタルにも対応しています。伝統婚礼、スモールウェディング、1歳の誕生日パーティ、70歳祝賀宴会、小規模ワークショップ、ワンデークラスなど、各種イベントが実施できます。また、伝統韓服試着は1人15,000ウォンで、常時体験できます。韓食体験はインスタグラムでお知らせし、予約は必須です。体験費用は、人数あるいは実施日により異なるので、電話でお問い合わせください。

村内に鶴斎古宅(国家民俗文化財第154号)とユネスコ世界遺産に指定された和順支石墓遺跡などがあり、車で15分だと千仏千塔で有名な古刹、雲住寺があります。

光州キムチタウン(광주 김치타운)

12.2 Km    38108     2020-01-28

光州広域市 南区 キムチ路 60

光州キムチタウンは、韓国を代表する食品・キムチの歴史や文化を学び、キムチを実際に漬ける体験ができる施設で、光州(クァンジュ)広域市南区(ナムグ)にあります。 キムチタウン内には、見て、楽しんで、感じられるキムチ博物館や、最先端設備を兼ね備えたキムチHACCP加工工場、そしてさまざまな種類のキムチを自ら漬け、味見できるキムチ体験場もあります。