弥勒寺(羅州)(미륵사(나주))

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説明

弥勒寺は全羅南道羅州市鳳凰面鉄川里山1224番地、徳龍山の麓にある寺院で大韓仏教曹渓宗第18教区の本寺である白羊寺の末寺です。544年に縁起祖師が創建し、蒼龍寺と称した伝えられていますが文献上の記録がなく確認することができず、創建後の沿革に関して伝えられていることがありません。韓国戦争後、廃寺となり人法堂の形態で維持されてきましたがその後、弥勒堂と呼ばれて巫俗人が住むようになりました。1990年代後半にウォンイル僧が赴任した後、仏事を行って大雄殿、三聖閣、観音殿、説法殿などを建てて現在の姿となりました。大雄殿の後方に宝物第461号に指定されている「羅州鉄川里七仏石仏」と宝物第462号に指定されている「羅州鉄川里石仏立像」があります。


お問い合わせ

弥勒寺 +82-61-331-3436


ご利用案内

お問い合わせおよびご案内 : +82-61-331-3436

休みの日 : 年中無休


詳細情報

Restrooms
あり

Facilities for the Handicapped
障がい者用のトイレ

位置

全羅南道 羅州市 鳳凰面 鉄川里 124