天冠山道立公園(천관산도립공원) - エリア情報 - 韓国旅行情報

天冠山道立公園(천관산도립공원)

17.5Km    2021-11-05

全羅南道 長興郡 冠山邑

「天冠山(チョングァンサン)道立公園」は全羅南道の長興郡、冠山邑と大徳邑の境にある天冠山を中心に広がっており、空を突くようにそびえ立つ奇岩怪石と素晴らしい自然風景により1998年に道立公園に指定されました。天冠山は智異山、内蔵山、月出山、内辺山とともに湖南の5大名山に選ばれています。山全体が岩に覆われており変わった形をした岩や峰々が並んでそびえ立ち、まるで天使の冠のように見えることから天冠山の名が付きました。山の頂上からは南海の多島海が目の前に広がり、月出山や光州の無等山はもちろん、天気の良い時には済州道の漢拏山まで見ることができます。また、頂上付近には広々としたススキ畑が広がっており、毎年秋になると頂上のヨンデ峰(ススキ平原)にて「天冠山ススキ祭り」が開かれます。山の中腹には新羅の第40代国王・哀荘王の時代に霊通和尚によって建てられた天冠寺があり、天冠寺三層石塔(宝物)、石燈(全羅南道有形文化財)、五層石塔などの文化遺跡があります。

王仁博士遺跡地(왕인박사유적지)

17.6Km    2024-02-02

チョンラナム道ヨンアム郡クンソ面ワンインロ440

王仁博士遺跡地(ワンインパクサユジョクチ)は鳩林村(クリムマウル)の東、ムンピル峰の麓にあり、王仁(ワンイン:百済の学者)が脚光を浴びたことにより彼に関連する遺跡物を復元した場所で、王仁墓(祠堂)、内三門、外三門、文山斎、養士斎、展示館、王仁像などから成っています。この中でも王仁墓(約82.5平方メートル)には、肖像画と位牌が安置されており、毎年祭祀が執り行われます。王仁博士の誕生した地である聖基洞や博士が飲んだと伝えられている聖泉もあり、誕生した地の横には遺虚碑が建っています。また、月出山の中腹には博士が勉強をしたと伝えられている冊堀や文山齋、養士齋があります。文山齋や養士齋には博士が勉強をしながら故郷の人材を育てた場所で、毎年3月3日には王仁博士の追慕祭を行ったといいます。冊堀の前にある王仁博士の石人像は博士の厚徳を称えるために建てたものといわれています。聖基洞の西にあるトルジョン峠は博士が日本を発つときに同僚や門下生たちとの別れを惜しみ、故郷を振り返って見たことからその名前が付けられました。

王仁博士は百済人として日本の応神天皇の招待により、論語10冊、千字文1冊を持って日本に渡り、その経書の知識により応神天皇の信任を受け皇太子の師匠になったといわれています。これが日本文化を開く重要な契機となりました。日本の古事記には和邇吉師、日本書紀には王仁という彼の名前が登場します。王仁博士は論語や千字文を伝えただけでなく、技術工芸の伝授、日本歌謡の創始などに貢献し、政治顧問となり百済文化の伝授を通し、日本の飛鳥文化に影響を与えました。

霊岩王仁文化祭り(영암왕인문화축제)

霊岩王仁文化祭り(영암왕인문화축제)

17.7Km    2025-06-24

チョンラナム道ヨンアム郡クンソ面ワンインロ440
+82-61-470-2346

※2025年は口蹄疫の拡散により開催中止

百済の学者、王仁(ワン・イン)博士ゆかりの地域で、その功績を称えるために開かれる郷土祭り。この祭りの一番の見どころはテーマパレードで、舞踊団を筆頭に風物団、霊岩(ヨンアム)郡民などが行列をつくって踊り、楽器を演奏し、旗を振って王仁博士ゆかりの場所を練り歩くことで祭りを盛り上げます。王仁の人文科学における価値を現代的に再解釈し、文字や活字を活用したコンテンツ、王仁とともに日本の飛鳥文化を花開かせた陶工・瓦工・仏工など様々な分野の技術、王仁の渡日を起点にして起きた日本の社会・政治・経済における変化を祭りのコンテンツにして紹介し、好評を博しています。韓国を代表する人文科学関連祭りの一つです。

大桜165(왕벚165)

大桜165(왕벚165)

17.8Km    2024-02-20

チョンラナム道ヨンアム郡ソホ面ワンインロ165

大桜165(ワンボッイルユゴ)は、味と雰囲気を両立させた地元住民おすすめの韓国料理店です。看板メニューは冬虫夏草入り鶏肉の水炊き。鶏肉、冬虫夏草、アワビ、テナガダコなどと生薬を入れてじっくり煮込んだスープが濃厚でおいしいです。韓屋のベースを活かして雰囲気も良いです。春には桜が満開する王仁(ワン・イン)博士遺跡の近くに位置しているため、花を鑑賞しながら食事が楽しめます。

月出山気チャンランド(월출산 기찬랜드)

月出山気チャンランド(월출산 기찬랜드)

18.0Km    2025-06-27

チョンラナム道ヨンアム郡ヨンアム邑キチャンランドロ19-3

月出山(ウォルチュルサン)気(キ)チャンランドは月出山の澄んだ渓谷の水を活用した自然型のプールを設けた水遊び場です。月出山を眺めながら水遊びが楽しめる全羅南道を代表する避暑観光地として人気です。屋外プールの水深は0.5m、0.7m、0.9m、1.1m、1.5mとさまざまな深さがあり、室内の水遊び場(料金別途)も備えています。屋外で水遊びをしながら木陰を散歩したり、炊事もでき、渓谷で遊んでいるような雰囲気を感じることができる他、別料金を払えば渓谷に設置された縁台や東屋の利用も可能です。周辺観光地としては伽倻琴散調記念館、朗山金俊淵紀念館、伽倻琴散調テーマ公園、キチャンジェ(韓屋ゲストハウス)などがあります。

伽倻琴テーマ公園(가야금테마공원)

伽倻琴テーマ公園(가야금테마공원)

18.1Km    2024-01-23

チョンラナム道ヨンアム郡ヨンアム邑キチャンランドロ19-10

伽倻琴(カヤグム)テーマ公園は音楽をテーマにした公園。12本の弦からなる韓国の代表的な伝統弦楽器「伽倻琴」関連の様々な遺物や資料を展示しており、それによって伽倻琴について学ぶことができます。12弦以外にも18弦、21弦、25弦まで改良された伽倻琴が展示されています。また牛の角と純金で製作された華角伽倻琴が目を引きます。その他、伽倻琴のための独奏曲『伽倻琴散調』の枠組みを作った霊岩(ヨンアム)出身の金昌祖(キム・チャンジョ)先生の胸像も展示されています。音楽鑑賞室では伽倻琴名人たちのレベルの高い演奏を素晴らしい音質で聴くことができます。

霊岩 王仁博士村(영암 왕인박사마을)

霊岩 王仁博士村(영암 왕인박사마을)

18.6Km    2021-02-24

全羅南道 霊岩郡 郡西面 鳩林路43-14

月出山の麓に位置した霊岩王仁博士圏域(鳩林村)は2200年の歴史をもっています。王仁博士や道詵国師の誕生地であり伝統瓦屋や古い東屋、風情のある土塀など村全体が生きた博物館といえます。全羅南道の観光名所である霊岩王仁博士圏域では住民らが多様な体験プログラムを運営しており、約100軒の韓屋民宿ごとに独特な個別体験プログラムを用意しています。月出山国立公園や王仁博士遺跡、陶器文化センターなど周辺観光地と住民自治会がネットワーク化され、伝統および郷土文化ウェルビーイング体験プログラムを提供しているのがこの村の最大の特徴です。

霊岩陶器博物館(영암도기박물관)

霊岩陶器博物館(영암도기박물관)

18.7Km    2024-02-02

チョンラナム道ヨンアム郡クンソ面ソホジョンギル5

全羅南道霊岩の「湖南の小金剛」と呼ばれる月出山の麓にある鳩林村(クリムマウル)は、百済の王仁博士と道銑国師の誕生伝説の舞台であり、韓国陶器文化の中心地です。長い歴史と伝統が息づく鳩林村の入口にある「霊岩(ヨンアム)陶器博物館」は、陶器文化センターの建物をリモデリングして2008年4月に再オープンしました。博物館の常設展示場には、この地域で発掘された土器と陶棺、統一新羅時代の鳩林陶器、朝鮮時代の窯の焼き跡などから発掘された陶器が時代別に展示されており、霊岩の陶器の歴史を一目で見ることができます。また、陶器作りを体験できる工房と霊岩黄土でできた陶器、茶器などの陶器を購入することができる陶器ショップもあります。博物館の入口に展示された梨花女子大学博物館の二度にわたる発掘調査によって学界で有名になった韓国初の施釉陶器の窯の焼き跡(施釉陶器、史跡)が目を引き、また、陶器体験工房を含め陶器で作られた椅子やテーブル、かめなどが庭に飾られています。

帝岩山自然休養林(제암산자연휴양림)

19.9Km    2021-07-13

全羅南道 宝城郡 熊峙面 大山キル330

全羅南道宝城の「帝岩山(チェアムサン)自然休養林」は宝城と長興地域にわたり続いている帝岩山(807メートル)の東側にあります。登山路と休養林内に続いている渓谷は特に美しい場所で入口から始まる渓谷は水が澄んでいて水遊びも可能です。また、春となるにはツヅジと緑茶畑、野生花などが美しいです。休養林の中には散策路、運動施設、プール、野生花展示場、展望台などの施設があります。