15.7Km 2024-07-26
チェジュ特別自治道チェジュ市エウォル邑ピョンファロ2835
JEJU HOLIC MUSEUM(チェジュホリックミュージアム)は50年前に建てられた介護施設をアップサイクルして作られた展示館。済州島を新しい視点で再解釈した内容で構成されており、5つのスペースに分けられています。
15.8Km 2024-03-12
チェジュ特別自治道ソギポ市ナムウォン邑シンレドンロ256
休愛(ヒュエ)里自然生活公園は、6万5000平米以上の敷地に整備された庭園です。毎年アブラナ、梅の花、アジサイ、ミューレンベルギア ピンク、ツバキ祭りが開かれます。黒豚と動物たちを近くから観察し、エサやりと伝統遊び体験もできます。10月~1月にはミカン収穫体験も可能です。他にも伝統遊び体験、火山岩泥素足体験もあります。
15.8Km 2025-01-22
チェジュ特別自治道ソグィポ市シンリェドゥンロ256
+82-64-732-2114
休愛里(ヒュエリ)菜の花祭りでは、丹念に育てられた広大な菜の花畑を観賞できます。ウェディングフォトなど特別な写真を撮るのにも最適で人気のお祭りとなっています。
16.0Km 2024-02-20
チェジュ特別自治道チェジュ市エウォル邑クァンソンロ295
カフェ光令(クァンニョン)オルレ17は、済州(チェジュ)オルレ道16コースの終点であり、17コースのスタート地点である広令1里事務所前にあるカフェです。写真家のオーナーが運営するお店で、店内には写真現像機があります。シグネチャーメニューは手作りミルクティーで、コーヒーなど様々なお飲み物が販売されています。済州の情緒溢れる小さな町の風景を感じるのにぴったりの場所です。
16.1Km 2025-03-31
チェジュ特別自治道チェジュ市クジャ邑マンジャングルギル182
※安全点検および内部工事により運営中断(2023年12月29日~2025年8月31日)
「万丈窟(マンジャングル)」は全長約7.4キロメートルで、通路幅は最大18メートル、高さ23メートル、部分的に多重構造になっている世界的にみても規模の大きな洞窟です。世界には多くの溶岩洞窟が分布していますが、万丈窟のように数十万年前に形成された洞窟で内部の形態や地形の保存状態が良い溶岩洞窟は珍しく、学術的にも高い価値を持っています。洞窟には3つの入り口がありますが、中間部分の天井が陥没し、現在一般公開されているのは第2入り口から1キロメートルの区間のみとなっています。万丈窟内には溶岩鍾乳、溶岩石筍、溶岩流線、溶岩棚などの多様な洞窟生成物が発達しており、特に開放区間の最後で見られる、高さ約7.6メートルの溶岩石柱は世界最大規模です。
16.7Km 2024-03-13
チェジュ特別自治道チェジュ市クジャ邑マンジャングルギル122
+82-64-782-9266
金寧(キムニョン)迷路公園は、高さ3メートルの常緑樹が迷路の壁になっている公園です。床には済州(チェジュ)の火山活動によってつくられたスコリアが敷き詰められていて、常緑樹の香りが漂い、迷路を歩くと、頭も心もスッキリして気分爽快になります。終着点を目指す途中、あちこちで支石墓やこの公園に住んでいる猫たちに出会ったりします。展望台と吊り橋もあり、子供連れやカップルたちに人気があります。
16.8Km 2024-10-18
チェジュ特別自治道チェジュ市クジャ邑ピジャリムロ2134-47
メイズランドは世界最長の石の迷路がある総合テーマパークで、韓国が誇る美しい島、済州島の三多(石、風、女)をテーマに長さ5.3kmの迷路が設けられています。園内には迷路博物館もあり、迷路の起源にまつわる説話を紹介するとともに、14世紀から現在に至る迷路関連の遺物やパズルを実際に見たり体験したりできる空間を提供しています。迷路は石と樹木でできており、済州の石は遠赤外線の放射量が多く、迷路を構成する木はフィトンチッドの放出量が多いなど、単に迷路を歩くだけにとどまらず、健康のことも考えて作られています。樹齢40年の様々な樹木が敷地全体を包み込んでおり、これらの樹木は森林浴にぴったりの場所でもあります。
16.9Km 2024-12-31
チェジュ特別自治道ソグィポ市トンネコロ137
トンネコは渓谷の両側に暖帯常緑樹が鬱蒼と茂り、高さ5メートルの鴛鴦(ウォナン)瀑布(トンネコ入口より1.5キロメートル、所要時間約20分)や小さな池があり、その景色は大変素晴らしいものがあります。漢拏山(ハルラサン)から流れてくる水は氷水のように冷たく澄んでいるのに加え周辺の景観も素晴らしいことから避暑地として有名です。中元(陰暦7月15日)に水を浴びるとあらゆる神経痛が消えるという言い伝えがあり、この日が最も多くの人でにぎわいます。
トンネコ遊園地入口から渓谷まで約700メートルにおよぶ林が続き、所々に木のベンチがあるので森林浴をするのにも格好の場です。海抜400メートル一帯は希少植物のカンランやフユイチゴが自生しているところとして知られています。
渓谷入り口の向かい側300メートルほど離れた道路脇にはキャンプ場や駐車場、炊事場、トレーニング施設があり、近くの郷土料理店では地鶏など済州ならではのおいしい料理が味わえます。