4.5Km 2025-05-30
チェジュ特別自治道ソグィポ市アンドク面シンファヨクサロ15
済州(チェジュ)OSULLOC(オソルロク)西広(ソグァン)茶畑のすぐそばにあるOSULLOCティーミュージアムは、化粧品大手アモーレパシフィックがお茶と韓国の伝統茶文化を紹介・普及する目的で2001年にオープンした韓国初のお茶の博物館です。東洋と西洋、伝統と現代が調和をなす文化スペースOSULLOCティーミュージアムには、茶遺物館、自然にやさしい憩いのスペース、お茶を使ったおいしい多彩なメニューを楽しめるカフェスペースなどがあります。
5.1Km 2021-07-01
済州特別自治道 済州市 翰林邑 挟才路210-18
「済州金剛山(チェジュクムガンサン)コンドミニアム」は、恵まれた自然環境を生かした別荘タイプのレジャーコンドミニアムです。
5.4Km 2024-10-29
チェジュ特別自治道チェジュ市ハンリム邑クマクプクロ
西部中山間地域を代表するオルムの1つです。山頂部に大きな円形噴火口と山頂火口湖を有する新期の側火山で、南北の2つの峰が東西の低い鞍部につながり、円形の噴火口(深さ52メートル)を形成しています。噴火口内の山頂火口湖(別名:今岳潭)は、昔は水量が豊富でしたが、現在は火口の底が見えます。「コム・カム・クム」などはその語源から神を意味する「コム(古語)」と通じるもので、同じ意味をもつ「コム」系の言葉として古朝鮮時代から使われてきたといいます。つまり、「クモルム(クムオルム)」は神という意味の語源をもつ呼び名と解釈され、古くから神聖視されてきたオルムであることがわかります。松、杉、野茨、菩提樹、カマツカなどが生息する円形噴火口と山頂火口湖です。
標高427.5メートル、比高178メートル、周囲2,861メートル、面積613,966平方メートル、底径1,008メートル
5.4Km 2018-08-28
済州特別自治道 西帰浦市 安徳面 緑茶盆栽路 218
アジア最大、展望抜群の航空宇宙博物館
済州航空宇宙博物館の特徴は教育と遊びがセットになっているところ。航空、空軍の歴史をはじめ天文学や銀河系について知ることができるアジア最大規模の博物館です。子どもたちに大人気なのが39機の実物の航空機。博物館2階から眺める展望は最高で、観光客の間でも話題のスポットです。
5.8Km 2024-10-18
チェジュ特別自治道チェジュ市ハンギョン面パンポ里2877-3
済州(チェジュ)の西側にある板浦浦(パンポポグ)は、シュノーケリングスポットとして知られています。砂の海底が透き通って見えるほど水が澄んでいてきれいなため、神秘的な海中の様子を思う存分楽しむことができます。シュノーケリングの道具がなくても、夏のシーズン中は板浦里(パンポリ)青年会でレンタルしているので心配ありません。シャワー施設も整っており、手ぶらで行ってもシュノーケリングの魅力が楽しめます。シュノーケリング以外にパドルボードやライフジャケット、ゆったり休みながら板浦浦の風景が観賞できる縁台もレンタルできます。水深も浅いため子どもと一緒に快適かつ安全に水遊びを楽しめます。
6.0Km 2024-08-09
チェジュ特別自治道チェジュ市ハンギョン面イルジュソロ4466
+82-10-8716-1579
クムダニョンペンションは済州(チェジュ)の海岸道路沿いにあるファミリーペンションで、お客様に「お金持ちになって、幸せになってほしい」という願いを込めて名付けられました。クムダニョンは自然を愛する立場からガスや石油ボイラーを使用せず、冷暖房のエネルギー源をすべて太陽光と空気熱利用ヒートポンプで賄っています。客室は基本的に2部屋とリビングがあり、カップルからファミリーまで幅広い人数で楽しめる空間となっています。夕日とエメラルドグリーンの海が美しいことで知られる飛揚島(ピヤンド)の幻想的な夕焼けを見ることができます。
6.1Km 2023-02-20
チェジュ特別自治道チェジュ市ハンリム邑ハンリムロ300
双龍は黄金窟、昭天窟、双龍窟、万丈窟を合わせて済州島の代表的な龍岩洞窟です。洞窟の長さは約400メートル、広さ6メートル、高さ3メートル程度の規模で、250万年前の漢拏山一帯の火山の爆発によって形成されました。溶岩洞窟であり、石灰洞窟の特徴が複合された2次元的な洞窟であるという点が特徴でその一帯が砂と貝殻が混ざった層でできています。洞窟の内部は天井から突き出ている石鍾と地面からの石筍で神秘的な景観を演出してます。洞窟の壁面には石灰分がかぶせられていてまるでひとつの巨大な壁画が刻まれているような鬱蒼とした姿を見ることができます。洞窟内部の温度は年中17~18度を維持しており、夏には避暑地として冬には寒さをしのげる場所として脚光をあびています。
双龍窟は左右両方に分かれていて、まるで龍2匹が洞窟の内部にいて外に出てくるかのような姿をしていることから双龍窟と言われています。双龍窟の第2入り口と挟才窟の最後の部分が隣接していて2つの洞窟はもともと1つであり、内部が陥没したことで2つの洞窟に分かれたと推測されています。挟才窟と同様、天然記念物に指定されています。
6.2Km 2024-12-27
チェジュ特別自治道チェジュ市ハンリム邑ハンリムロ176
済州(チェジュ)は石、風、女が多いとして三多島とも呼ばれています。しかし、済州島の石は外に持ち出すことはできません。ただ、加工された石だけは持ち出すことが可能です。済州の加工された石といえば「トルハルバン」が代表的。全く同じ見た目のトルハルバンばかり見てきた観光客にとって、済州島の石造物の真髄に触れさせてくれるのが金陵石物園です。金陵石物園は約40年 にわたりトルハルバンの制作を手掛けてきた名匠チャン・ゴンイク氏が済州の人々の生活を石で表現した作品を33,058平方メートル(10,000坪)の敷地に配置した公園です。金陵石物園には全体的な雰囲気を主導する仏教的色彩の濃い石仏があり、それらも数十年の間ここを守ってきたチャン・ゴンイク氏の作品だといいます。
6.2Km 2023-02-20
チェジュ特別自治道チェジュ市ハンリム邑ハンリムロ300
「翰林(ハンリム)公園」は、漢拏山(1950.1メートル)の西側・翰林邑の秘境地帯にある公園です。一周道路の海岸に沿って西方向33キロ地点にあり、挟才、金陵海水浴場の秘境と美しい飛揚島の景観を合わせて見られるスポットとして済州道でも指折りの観光名所となっています。
公園は10万坪余りの敷地面積があり、ヤシの並木や松林の他、様々な種類の花や木が美しい景観をなしています。挟才双龍洞窟や亜熱帯植物園、済州石・盆栽園、財岩民俗村、財岩水石館、2002年に造られた約1,000坪の池など、多彩な見どころがあります。