泰安寺(태안사)

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説明

鳳頭山(ポンドゥサン=別名・桐裏山=トンニサン)の麓にある泰安寺(テアンサ)は、新羅景徳王元(742)年に神僧3人によって建立されました。その後、文聖王9(847)年に慧徹(ヘチョル)国師によって禅宗寺院として再び開山され、九山禅門のひとつである桐裏山派(トンニサンパ)を形成するに至りました。
高麗太祖の時代には慧徹大師がこの寺に入り132間の規模の建物を建立し大規模なお寺となり、桐裏山派の中心的な寺院となりました。
高麗時代初頭には松広寺(ソングァンサ)、華岩寺(ファアムサ)がすべてこの寺の末寺でした。
1925年には文人・言論人などとして知られる崔南善(チェ・ナムソン)がここを訪れて「新羅以来の名のある寺である。また海東(ヘドン)において禅宗の寺としては最初に建立された寺である。古初の神域のようである」と評しました。
韓国戦争(1950~53年・休戦)の時に大雄殿をはじめ、15棟の建物が焼失してしまいました。その後、修理を行い現在に至ります。
境内には慧徹国師舎利塔(宝物第273号)、広慈大師塔(宝物第274号)など5点の宝物があり、桐裏山渓谷の素晴らしい場所に建てられた凌波閣(地方有形文化財第82号)も見所のひとつです。
特に、寺の境内に入りおよそ2.3キロメートルに及ぶ道路の両側にある鬱蒼とした森や渓谷はとても美しく、秋になると紅葉の風景が大変美しい場所です。
現在、泰安寺では宝物など文化財9点を所蔵しています。また、泰安寺までの1.8キロメートルの渓谷は、春は新緑、夏は涼しげな渓谷や鬱蒼と生い茂る緑、秋は深く色を染める紅葉が美しい散策路として知られています。


ホームページ

http://www.gokseong.go.kr/tour/(日本語自動翻訳機あり)


ご利用案内

お問い合わせおよびご案内 : +82-61-363-6669

駐車場施設 : あり

利用時間 : 日の出から日没まで


詳細情報

観覧料
大人(個人)1,500ウォン

位置

全羅南道 谷城郡 竹谷面 泰安路 622-215 (竹谷面)