オデヤンムルフェ食堂（오대양물회식당） - エリア情報 - 韓国旅行情報

オデヤンムルフェ食堂（오대양물회식당）

17.9 Km    27705     2024-02-13

キョンサンブク道ポハン市プク区テシンロ28-1
054-244-7164

オデヤンムルフェ（刺身入り冷製スープ）食堂は、浦項（ポハン）北部市場にある韓国料理のお店です。看板メニューは浦項風の刺身入り冷製スープで、素麺を梨やコチュジャンダレ、氷と混ぜて食べるのが特徴です。汁気がなくてもさっぱりした味が楽しめます。一緒に提供されるパプシッケ（魚とご飯を発酵・熟成させたもの）と辛味スープも絶品です。

浦項 竹島市場（포항 죽도시장）

18.2 Km    34393     2023-12-27

キョンサンブク道ポハン市プク区チュクトシジャン13ギル13

「竹島（チュクト）市場」は約1500の店舗を持つ在来市場です。慶尚北道の東海側および江原道一帯の農水産物の集結地であると同時に流通の主要地となっています。取り扱い品目は水産物、干物、衣類、野菜、果物などで卸売りおよび小売が行われています。浦項の中心地である交差点から東側500メートルの地点には常設市場である竹島魚市場があり、水産物の委託販売場内では刺身のお店が200店舗余り並び、いつでも手頃な価格で東海の新鮮な魚を食べることができます。新鮮な旬の海産物を使った浦項ムルフェ（刺身入り冷製スープ）や肉厚なアワビがまるごと入ったアワビ粥が全国的に有名な他、冬には浦項名物のクァメギ（ニシンやサンマを干したもの）を味わうことができます。

ポスコ歴史館（포스코 역사관）

18.2 Km    5127     2021-07-09

慶尚北道 浦項市 南区 東海岸路6213番キル 14

韓国の鉄鋼産業の歴史は、韓国の飛躍的な経済発展期と時を同じくします。ポスコ（POSCO）歴史館では単なる一企業の足跡を越え、浦項の発展、そして韓国の産業の発展の姿を垣間見ることができます。
展示は紀元前4,000年前の鉄器時代から始まりスケールも幅も広く、中でも何もない土地に浦項製鉄所を建設するためぽつんと建てられた建設事務所、その姿が砂漠の狐と恐れられたドイツのロンメル将軍の司令部を思い起こさせることから通称ロンメルハウスと名づけられた建物は細部に至るまで考証し当時の面影そのままに再現され歴史館内に展示されています。

浦項国際光祭り（포항국제불빛축제）

18.2 Km    22469     2023-08-30

キョンサンブク道ポハン市ナム区ヘド洞
+82-54-289-7852

ホテルエイラ[韓国観光品質認証](에일라호텔[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

18.3 Km    0     2023-09-20

キョンサンブクト　チュンアンノ294（イベククシブサ）ボンギル　3
+82-507-1457-0186

慶尚北道浦項の竹島市場の近くに位置する「ホテルエイラ」は、きれいながらモダンなインテリアと、最新式施設を備え、新しくオープンした宿泊施設です。フィリップスHueプレイ＆シンクボックスとリクライナーベッドがあり、特別な休息と安らかな寝床が楽しめます。 

スターモーテル (스타모텔)

18.5 Km    226     2019-12-10

慶尚北道 浦項市 北区 中央商街6キル 3
+82-54-232-8257

慶尚北道（キョンサンプクド）浦項市（ポハンシ） にあるスターモーテルは、ゆったりくつろげる休息のスペース、そして快適でモダンなインテリアでお客様をお迎えします。
迎日台（ヨンイルデ）海水浴場まで徒歩で20分ほどの距離にあり、また地元の市場・竹島市場（チュクトシジャン）までは歩いて6分ほとのところにあり、浦項の在来市場を巡り浦項を楽しむのにおすすめの場所です。
周辺の観光地には韓半島で最も早く日が昇る岬・虎尾串（ホミコッ）や、韓国の産業化を牽引してきたPOSCO（ポスコ）の製鉄所もあり特に夜景はおすすめです。

ポスコ浦項製鉄所（포스코 포항제철소）

18.5 Km    8711     2018-09-05

慶尚北道 浦項市 南区 東海岸路6261

浦項製鉄所は1960年代、農業中心の一次産業から重化学工業を育成するため1970年から1981年まで迎日湾に建てられ、歴史的にも意味が深い場所です。ポスコ歴史館を通じて約30年という短い期間で世界で最も競争力のある企業のひとつに成長したポスコの歴史と製鉄について知ることができます。

浦項駅（포항역）

18.9 Km    10494     2017-07-12

慶尚北道 浦項市 北区 興海邑 浦項駅路1

「浦項（ポハン）駅」は1918年11月に開通し、現在はムグンファ号が各方面に1日26回往復、セマウル号が1日4本運行しています。
2004年浦項と大邱間で高速道路が完成し、周辺産業道路が良くなったこともあり列車利用客が一時大幅に減りましたが、2014年浦項新駅舎が完工しKTXが運行されれば浦公市及び東海南部圏交通の中心となる見込みです。

PHILOS HOTEL（필로스호텔）

19.3 Km    24145     2021-06-22

慶尚北道 浦項市 北区 竹派路6

「PHILOS HOTEL」は広くて快適な131の客室、約400台の駐車施設、エリア最大規模のコンベンションホール、品格あるウェディングホール、一流シェフがお届けするプレミアムビュッフェレストランなどを完備しています。