1.2Km 2024-02-29
キョンサンブク道キョンジュ市サジョンロ57ボンギル25
かつてお寺と池があった空間を、ダイニングにリノベーションしたフュージョン韓国料理のお店。入口には大理石をはじめ石が敷かれていて、どこか神秘的で、かつすっきりした雰囲気が漂います。店内は韓屋の原型をそのまま活かし、ホワイトトーンで統一されてシンプルです。代表メニューはプルゴギと蓮葉飯。カンジャンや長ねぎなどを薬味に使う慶州(キョンジュ)式プルゴギと、雑穀米を蓮の葉で包んで蒸したヘルシーな蓮葉飯に食欲がわいてきます。おかずとして、旬の包み野菜や小皿が並ぶ他、チーズをカリッと揚げた大陵苑チーズ天ぷらと、7種類の野菜、エゴマ、れんこんチップなどを使い、食材本来の味を引き出した牛のともばら肉入りチャプチェパスタがあります。韓国の伝統料理を新たにアレンジした、おいしい食事が楽しめます。
1.3Km 2025-03-12
キョンサンブク道キョンジュ市テジョンロ783
慶州(キョンジュ)皇南(ファンナム)パンは、1939年に慶州皇南洞で創業したため顧客から皇南パンと呼ばれていたのが、そのまま公式名称となりました。皇南パン創業者の故チェ・ヨンファ氏は慶州崔氏の子孫で、21歳の時に大変な努力の末に皇南パンを一人で作り上げました。昔から家で小豆をつかって餅とパンをこしらえていたものを発展させて考案したもので、創業以来こだわりの小豆餡の味を守っています。
1.3Km 2019-05-22
慶尚北道 慶州市 元暁路 136-1
+82-10-2473-8329
花郎(ファラン)ゲストハウスは慶尚北道慶州市(キョンジュシ)大陵苑そばに位置するゲストハウスです。
3階建てで全10室があり、2人室、3人室、4人室の3タイプの客室があります。
客室はトイレ・浴室付きで、ご利用の方々の安全と利便性に配慮しています。
1階ロビーは落ち着いた雰囲気となっており、旅行関連書籍をはじめ、さまざまな種類の書籍も配架しています。
共用パソコンやファックスもあり冷蔵庫やキッチンも共用で使用できます。
大陵苑や鳳凰台、瞻星台、慶州東宮と月池など慶州市内の観光スポットへも徒歩で行くことができます。
自転車レンタルも1日7,000ウォンで可能です。
1.4Km 2024-12-19
キョンサンブクト キョンジュシ ウォンヒョロ 141
+82-54-742-8502~3
「141ミニホテル」は、新羅千年の古都、露天博物館と呼ばれる慶州市に位置しています。旅行客とビジネス出張客のために、モーテル水準の宿泊費でホテルの品格と利便性を享受するために、ブックカフェ、ギャラリー、ボードゲームルーム、ビジネスセンターなどの便宜施設を提供しています。慶州駅から5分、ターミナルから10分の距離にあって交通が便利で、近隣には大陵苑、東宮と月池、瞻星台、仏国寺等の主要観光地があります。
1.4Km 2024-12-20
キョンサンブク道キョンジュ市ノドン洞
+82-54-777-6782~4
新羅文化祭りは燦爛たる新羅千年の文化芸術と花郎精神を継承し、韓国の伝統文化に対するプライドを奮い立たせ、韓国文化の中心である慶州が21世紀 の世界文化をリードする文化強国となるために貢献します。祭りではストリートパレードなどの見どころや各種体験プログラム、グルメを楽しめます。
1.4Km 2020-03-18
慶尚北道 慶州市 路西洞
+82-54-779-6100
新羅の金冠が出土品したことから「金冠塚(クムグァンチョン)」と名付けられました。
金冠塚は、1921年9月、家屋の工事中に偶然発見されたもので、既に破壊された古墳であったことと、正式に発掘調査が行われたものではなかったため、墓の構造や遺物の正確な情報は明らかにされませんでした。この墓の出土品は、金冠、装身具、武器、土器などで、特に玉の種類だけで3万個を超えていました。
金冠塚の原型は、幅約50メートル、高さ約13メートル、新羅時代の積石塚として知られており、その内部には、木槨と漆塗りの木棺があったと推測されています。このような構造と、仏教の影響がある点から見て、統一新羅以前の智證王前後の6世紀に造られた王陵であると推測されます。
1.4Km 2021-05-26
慶尚北道 慶州市 元暁路 109-2
+82-54-772-2448
慶州地域で伝統のある冷麺屋として有名なお店です。国産の蕎麦と澱粉だけを使用して手でこねて作る麺はコシが強く、韓牛の骨をじっくり煮込んで作り上げたスープはさっぱりしています。
1.5Km 2024-09-24
慶尚北道 慶州市 臨海路64-19
「皇龍寺址(ファンリョンサジ)」は慶州市九黄(クファン)洞に位置しており、芬皇寺の前に広がる広大な敷地に残されている遺跡です。
ここは新羅最大の寺院であり、護国の大寺刹として古新羅の仏教文化の精髄が見られる由緒深い寺刹址です。善徳女王がこの地に塔を建ててから23年後、新羅は三国統一し、このことから多くの人々が「新羅の三国統一はこの塔の霊験である」と歴史書に記録しています。かつて新羅三宝と呼ばれる宝物のうちの2つである金堂三尊丈六像、九層木塔が皇龍寺に所蔵されており、また新羅最大の鐘も置かれていましたが、蒙古軍の侵攻によって失ってしまいました。皇龍寺は慈蔵や元曉などの新羅時代の最高の高僧たちが説法を説いた場所で、真興、真平、善徳、憲康、真聖女王などの帝王たちが自ら彼らの説法を聞くために訪れました。1969年7月にこの地を発掘調査した際、金堂、講堂、塔地が発掘されたことをはじめとし、1976年3月から8年間に渡る発掘作業により独特の配置を持つ一塔三金堂式だったことが明らかになり、4万点余りの遺物が出土しました。この際、建物の基礎となる土台をはじめとする下部構造は確認されましたが、建物の上部家具材は正確に考証することができないため、建物全体の復元には至っておらず、土台部分だけが復元されました。発掘された遺跡地から現れた寺院の総面積は8,800坪に至り、これは仏国寺の約8倍の広さに相当します。現在、皇龍寺址は史跡に指定されています。
1.5Km 2024-10-31
キョンサンブク道キョンジュ市ウォンヒョロ91-3
建物の間にある低い韓屋のカフェ。映画『慶州 ヒョンとユニ』のコン・ユニが運営する伝統茶屋「アリソル」のロケ地で、オーナーの手作りの黄茶がおいしい。映画のモチーフになった春画は陵浦茶園オーナーの夫の作品で、春画を始めとした様々な絵がお店のあちこちに飾られている。