5.9Km 2025-06-16
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル190
海雲台(ヘウンデ)タルマジギルは、海雲台海水浴場から松亭(ソンジョン)海水浴場まで続く、臥牛山(ワウサン)を越える峠道です。桜と松の木が立ち並ぶ8キロメートルの海岸道路は、美しいドライブコースとなっています。峠の頂上にはタルマジドンサン(月見ヶ丘)と海月亭(ヘウォルジョン)があり、青沙浦(チョンサポ)の海を眺望することができます。カフェや飲食店、ギャラリーなどもあり「タルマジギル月の出」は韓国の名所となっています。
5.9Km 2024-03-28
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル117ボンガギル120-30
タルマジ(月見)道に位置する「海月亭(ヘウォルジョン)」裏の丘にあるSnowing Cloud(スノーイングクラウド)は、高台から見下ろす海の風景が素敵なルーフトップデザートカフェです。晴れた日には青沙浦(チョンサポ)、五六島(オリュクト)、対馬まで見渡せるパノラマビューが楽しめます。シンプルでありながら高級感のあるインテリアで、コーヒーの上に手作りクリームをのせたコーヒー、ロゼエード、ヴァンショー、サングリアなど約10種類のシグネチャードリンクが用意されています。屋外空間はさらに雰囲気が良く、昼は海の風景を、夜は釜山の素敵な夜景が観賞できることでも人気です。
6.0Km 2025-03-29
プサン広域市ヘウンデ区チャドンスンファンロ473
海雲台ロデオ通り(ヘウンデ・ロデオゴリ)は、70店舗以上の洋服店やヘアサロン、スキンケアショップ、飲食店などが集まっている釜山(プサン)の若者の街です。ロデオ・アウトレットなど衣類の常設ディスカウント店が密集している場所で、各種ファッション小物や衣類を安い価格で購入することができます。周辺には海雲台海水浴場、尾浦(ミポ)海岸、タルマジ峠、松亭(ソンジョン)海水浴場などがあり、観光とショッピングを同時に楽しむことができます。
6.1Km 2021-06-01
釜山広域市 海雲台区 タルマジキル65番キル171
+82-51-747-8853
「Johyun Gallery(チョヒョン画廊)」は1990年、チョヒョン代表が釜山広安里アートタウンにオープンした「ギャラリーワールド」から出発し、1999年に海雲台パラダイスホテル前に移転、2007年には海雲台タルマジの丘に新たな建物を作って移転、現在に至ります。
1・2階の展示館と、釜山市立美術館1階でアートショップを運営している他、ソウル分店を運営しており、釜山とソウルの「Johyun Gallery」は、より拡張された美術世界の中で、国際美術界とコミュニケーションし、世界のギャラリーとなることをめざしています。
6.1Km 2024-12-27
釜山広域地 海雲台区 タルマジキル62番キル1
1986年に開業したふぐ料理専門店。ふぐスープが最も人気で、淡泊でさっぱりしたスープと鍋いっぱいに出てくるふぐの身が食欲をそそる。ふぐの皮で作ったコラーゲンの煮こごりも欠かせない逸品。
6.1Km 2025-06-17
プサン広域市ヘウンデ区チュン洞サン42-66
2024年7月27日にオープンしたヘウォル展望台はタルマジギル(月見道)の下にある、太陽(ヘ)と月(ウォル)が調和し、風光を享受するという意味をもつ展望台で、海面から高さ22m、海に向かって長さ134mの円形になっており、三日月形の主塔と下が見下ろせる直径15mの円形広場が設置されています。海雲台と東海を一望できる名所で、美しい日の出と日の入の風景を見ることができることから多くの観光客が訪れます。海雲台ビーチに近くアクセスしやすいスポットです。
6.1Km 2023-06-10
プサン広域市ヘウンデ区チュン洞
東海南部線の廃線敷地を活用した海岸線に沿って歩く都心散策路、そのうち尾浦~松亭区間は4.8キロメートルの海岸絶景に沿って双方向に歩くことができます。散策路の方向によって広安大橋、月見(タルマジ)、マリンシティなど代表観光地を一望できる全国的なフォトスポットでありトレッキングスポットです。散策路区間内の代表的な観光地としては2017年にオープンした青沙浦タリットル展望台、2022年1月にオープンした海の音(パダソリ)ギャラリーがあり、尾浦~松亭区間は2020年10月にオープンした海雲台海辺列車とスカイカプセルが運行する区間で海雲台観光特区の核心施設が密集する区間となっています。
・グリーンレールウェイ区間内の主要観光地地点:海雲台海水浴場、尾浦港、タルマジトンネル、海の音ギャラリー、青沙浦(タリットル展望台)、九徳浦、松亭海水浴場
・海雲台海辺列車、スカイカプセル運行区間:(主要駅)尾浦停車場、青沙浦停車場、松亭停車場
※ ドラマ『今、別れの途中です』ロケ地