11.0Km 2024-12-19
キョンサンブクト キョンジュシ プルグクロ 15-6
+82-10-9009-6022
「チョンゴン韓屋」は、慶州の仏国寺駅(東海線)から徒歩10分の距離にある韓屋ステイであります。黄土レンガと天然資材を使用し、健康で静かな休息の憩いの場になってくれます。庭には松を始め、多様な造園樹と園芸植物、奇岩怪石が調和していて、韓屋の前の畑には、美しい花々が位置しています。客室ごとにトイレ及びバスルームがあって利便性を高めました。
11.4Km 2025-03-12
キョンサンブク道キョンジュ市プルグクロ163
慶州に位置するチョンジェ韓屋は松の木が佇む静かな雰囲気の韓屋の宿。事前申し込みで朝食も提供しており、駐車スペースも十分で慶州を旅行する際の宿泊施設として最適です。
12.0Km 2021-03-24
慶尚北道 慶州市 仏国路289-17
+82-54-746-9001
古都慶州の仏国寺の前に位置する慶州(キョンジュ)コーロンホテルは、重炭酸ナトリウム温泉やパブリックゴルフコースを揃えた総合レジャー温泉ホテルです。吐含山の日の出を見ることができる快適な客室、様々な料理を楽しめるレストラン、国際規模の大・小宴会場を備えており、ゴルフ、水泳、ジョギングなども楽しめます。
12.6Km 2025-05-23
キョンサンブク道キョンジュ市プルグクシンテクチ5ギル11
慶州(キョンジュ)のホットプレイス「プルリダンギル」は慶州進峴路一帯の路地で、仏国寺商店街市場を含め、吐含山下の集落の店まで続く道です。春は桜の名所としても知られ、毎週土曜日の午後にはプルリダンギルの複合文化空間である「ROAD22」の屋外でフリーマーケットが開かれます。個性あふれるハンドメイド作品を販売しており特色ある品を購入することができ、また平日は展示や工房体験ができます。瓦屋根の背の低い伝統的な建物は宿泊施設、グルメ店、カフェ、ショップ、工房、ギャラリーで構成されている他、仏国寺郵便局横の壁画村の路地は「屋根のない美術館」のようです。
12.7Km 2025-05-07
キョンサンブク道キョンジュ市プルグクロ385
「雲を飲み込み、そして吐き出す」という名称のついた山・吐含山(トハムサン・標高745メートル)の中腹に位置する仏国寺(プルグクサ)と石窟庵(ソックラム)は、きらびやかな新羅の仏教文化の中心をなす史跡です。新羅・法興王15(528)年に、新羅の法興王が母・迎帝夫人の意に従い、国や人々の安寧を願い建立しました。その後も重建を重ね、新羅・景徳王10(751)年には、金大城(キム・デソン)の手により大幅な改修を行い塔や石橋などを造ったといわれています。しかしながらが壬辰倭乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)により建物のみならず、貴重な宝物などほとんどが焼失、あるいは略奪されてしまいました。1920年までは一部の建物と塔だけが荒れ果てた状態で放置されていましたが、元来の姿に戻すべくたゆまない復旧作業の甲斐もあり、国宝7点を所蔵する今日のような韓国を代表する名刹の姿となりました。
仏国寺から尾根伝いに約3キロメートル(舗装道路である石窟路経由ではおよそ9キロメートル)ほど進むと、東海(トンへ)の海原の方に向いて鎮座している如来坐像の本尊仏がある石窟庵(ソックラム)にたどり着きます。仏国寺と石窟庵は1995年12月6日に海印寺(ヘインサ)の八万大蔵経や宗廟(チョンミョ)とともに、世界文化遺産に正式に登録され、国際的にもよく知られる史跡になりました。
12.7Km 2024-12-13
キョンサンブクト キョンジュシ チンティギル 5-52
+82-10-5489-1742
仏国寺(プルククサ)韓屋(ハノク)ファームステイはキョンサンブクト・キョンジュシ仏国寺(プルククサ)のすぐ下に位置する宿だ。 客室は計4室で、客室内部にトイレとキッチンが付いていて利便性を高めた。 オウガはメゾネットタイプのオンドル韓屋(ハノク)で、1階と2階を分離して客室として利用し、テラスがあってバーベキューが可能だ。 ポクヨンガは2つの客室に分けて宿泊を受けるが、いずれもオンドルだ。 よく整えられた庭園とフットサル場がある芝生があって楽しむのに良い。リンゴ狩り体験、農場食べ物体験もできる。
12.8Km 2024-08-05
キョンサンブク道キョンジュ市チンティギル5-58
010-2936-6350
仏国寺から歩いて5分のところにある仏国寺(プルグクサ)韓屋(ハノク)トンオ堂は、静かな環境、カフェのような共用キッチン、親切なサービス、石塀に囲まれた広い芝生の庭などが特長の宿泊施設です。3つの客室があり、共用キッチンやバーベキュー施設を備えています。
13.2Km 2024-11-01
キョンサンブク道キョンジュ市ソ面ト里35-102
ぎっしりと植えられた銀杏の木が真っすぐに上に伸び、森を形成している。秋には黄色い銀杏の葉が森を染め、ウエディングフォトの聖地と呼ばれるほどの絶景をなす。ガンホが双子がなくしたボールを探した場所で、村を歩いて塀に書かれた文を読んだり、銀杏の森で最高の写真を撮ったりしてみよう。
13.5Km 2024-11-01
キョンサンブク道キョンジュ市サンネ面スウィギル601
◎ 韓流旅行情報-『良くも、悪くも、だって母親』
ガンホと町内の子どもたちが駆け回って遊んだ草原は、SNSで最高のフォトスポットとして数えられる。瞑想岩と呼ばれる絶壁の端の岩に上ると、足元にこぢんまりとした村と棚田が広がり、丘の上には広い芝生と貯水池が調和し、穏やかな風景が満喫できる。散歩とピクニックはできるが、キャンプや車中泊はできない。
13.6Km 2020-08-11
慶尚北道 慶州市 江東面 舎羅キル 79-19
慶州(キョンジュ)悠然亭(ユヨンジョ)は1998年4月13日に慶尚北道文化財資料第345号に指定された建物で、現在、クォン・ウンゴク氏が所有しています。 悠然亭の建物は、雲谷書院(ウンゴクソウォン)から渓谷の方へ50mほど向かった龍湫台(ヨンチュデ)の上に建てられています。
朝鮮時代末期の1811(純祖11)年、安東権氏(アンドン・クォンシ)の始祖・高麗太師の権幸(クォン・ヘン)とその子孫・権山海(クォン・サンヘ)、権徳麒(クォン・ドクリン)を祀るため、安東権氏一門が創建した建物がこの悠然亭です。
悠然亭は正面3間、側面2間の大きさで軒先の垂木が一段となっている入母屋屋根の造りとなっており、左手の空間を壁も何も作らない通間(トンカン)とし床は井桁に組んだ板の間となっています。
建物正面にはちょうど軒の真下辺りに欄干の板が取り付けられた板の間・軒檻(ホナム)があり、板の間と接する外壁には板戸を取り付け、また軒檻の上にある軒を支える円柱は薄い自然石の柱礎の上に建てられています。
この建物の特筆すべき点としては、板の間の大梁の上に格天井を設け、さらに格天井の両側に角材を下ろし、半円形の板材を45度の角度で嵌めている点です。
悠然亭は、龍湫台や鴨脚樹(アムガクス)と呼ばれる銀杏の木など周辺の風景と調和をなす、1800年代初期頃の建築手法がよく分かる建物となっています。